# テックファームホールディングス（3625） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3625/disclosure/20240509587183
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3625

## 何が変わったか

2024年6月期通期の連結売上高予想を60億円から50億円へ引き下げました。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり利益の予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

ICTソリューション事業では、大幅な納期遅延が発生している大型開発案件の安定化を優先して開発人員を配置した結果、新規・追加案件に対応する人員が不足し、案件獲得機会が減少する見込みです。クロスボーダー流通プラットフォーム事業では、シンガポールの直営店舗が入居するショッピングモールのグランドオープンが当初想定より大幅に遅れているため、売上高が減少する見込みです。利益は、受注損失引当金を計上済みで追加の大きな不採算案件がなく、生産性が向上していることに加え、全社費用の抑制で販管費を削減できているため、計画通りと見込んでいます。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":5000,"change":-1000,"change_rate":-16.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":220,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":210,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":110,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.52,"revised_forecast":15.52,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月10日
- 前期実績: 2023年６月期：連結売上高 5,770百万円、連結営業利益 173百万円、連結経常利益 186百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △48百万円、１株当たり連結当期純利益 △6.87円 銭
- 修正の理由: 大型開発案件の安定化を優先したことによる開発人員不足で新規・追加案件の獲得機会が減少する見込みであること、シンガポールの直営店舗が入居するショッピングモールのグランドオープンが遅れていることから売上高を下方修正。利益は受注損失引当金を計上済みで、生産性向上と販管費削減により当初計画通りと見込む。
- 特別損失の内容と金額: 受注損失引当金を第２四半期連結会計期間に計上済み。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: 前回公表値より変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年６月期の通期連結業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2023年７月１日～2024年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上高は「6,000」から「5,000」、営業利益・経常利益・純利益はそれぞれ「220」「210」「110」で据え置き」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △16.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「0.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」がすべて「0.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の「増減率（％） △16.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「110」、前期連結実績は「△48」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「利益につきましては…当初の計画通りと見込んでおります」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「第２四半期連結会計期間に受注損失引当金を計上済み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「案件獲得機会の減少により売上高が減少する見込み」「売上高が減少する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ICTソリューション事業」「クロスボーダー流通プラットフォーム事業」「シンガポールに開設した直営店舗」「ショッピングモール」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「開発人員不足に伴う案件獲得機会の減少」「グランドオープンが当初想定より大幅に遅れている」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高の「増減額（Ｂ－Ａ） △1,000」があるが、理由別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「優先的に開発人員を配置し様々な手段を講じております」「グランドオープンが当初想定より大幅に遅れている」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期連結会計期間に受注損失引当金を計上済み」および理由別の金額記載なし」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「減少する見込み」「遅れていることにより」と記載されているが、継続期間の明示はない」）
- gd.below_line: 本業の中の変化（原文: 「「新規や追加の開発案件に対応する開発人員不足に伴う案件獲得機会の減少」「売上高が減少する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は大型開発案件の人員配置、案件獲得機会の減少、ショッピングモールの開業遅延等であり、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「全社費用の抑制により販管費が削減できている」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は「開発人員を配置し様々な手段を講じております」であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」、対象期間「2023年７月１日～2024年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月10日に公表いたしました2024年６月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年６月期の通期連結業績予想について…修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想につきましては、前回公表値より変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高が減少する見込み」「当初の計画通りと見込んでおります」」）
