# テックファームホールディングス（3625） 業績予想値と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異並びに法人税等調整額（益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3625/disclosure/20230810539685
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3625

## 何が変わったか

2023年6月期の連結業績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回り、純損失も予想より縮小しました。一方、個別業績は子会社からの受取配当金の減少により、前期実績を下回りました。また、繰延税金資産の回収可能性を踏まえ、法人税等調整額（益）34百万円を計上しました。

## 会社が挙げた理由

連結では、ICTソリューション事業の開発案件が伸長し、納期遅延案件についてもその後は想定どおり進捗したこと、その他の開発案件で利益を積み上げられたことが理由です。個別では、連結子会社からの受取配当金の減少が理由です。法人税等調整額（益）については、将来の課税所得を見積もり、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、回収が見込まれる部分を計上したとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5700,"revised_forecast":5770,"change":70,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":173,"change":53,"change_rate":44.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":186,"change":56,"change_rate":43.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-80,"revised_forecast":-48,"change":32,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-11.29,"revised_forecast":-6.87,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 連結：2022年６月期の連結売上高5,519百万円、連結営業利益△237百万円、連結経常利益△206百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△168百万円、１株当たり連結当期純利益△23.86円。個別：2022年６月期の営業収益762百万円、営業利益169百万円、経常利益167百万円、当期純利益95百万円、１株当たり当期純利益13.44円。
- 修正の理由: 連結では、ICTソリューション事業の開発案件が伸長し、納期遅延案件はその後想定どおり進捗したほか、その他の開発案件で利益を積み上げたため。個別では、連結子会社からの受取配当金が減少したため。
- 特別損失の内容と金額: ICTソリューション事業の大型開発案件に係る損害補償損失引当金（第３四半期連結会計期間に計上、金額はnot_disclosed）、法人税等調整額（益）34百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年６月期…の通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じた」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期 連結業績予想値と実績値との差異（2022年７月１日～2023年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と実績値で、連結売上高5,700百万円から5,770百万円、連結営業利益120百万円から173百万円などの差異を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結は「前回予想を上回る結果」、個別は営業収益△13.9％、営業利益△75.7％、経常利益△76.6％、当期純利益△71.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率」欄で、連結売上高1.2％、連結営業利益44.2％、連結経常利益43.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2023年６月期 連結業績予想値と実績値との差異」および「３．2023年６月期 通期個別実績と前期個別実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の経常利益について「増減率（％）△76.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の「増減率（％）1.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年６月期の親会社株主に帰属する当期純利益「△48」、2022年６月期の前期連結実績「△168」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として、売上高70百万円、営業利益53百万円、経常利益56百万円、純利益32百万円を記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「納期遅延による損害補償損失引当金を第３四半期連結会計期間に計上」および「法人税等調整額（益）34百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ICTソリューション事業において開発案件が伸長したことにより順調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ICTソリューション事業」「大型の開発案件」「その他の開発案件」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「開発案件が伸長」「その後は想定どおり進捗」「その他の開発案件においては着実に利益を積み上げ」「連結子会社からの受取配当金が減少」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が示される一方、差異理由には要因別の金額記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「開発案件が伸長」「納期遅延による損害補償損失引当金」「その後は想定どおり進捗」「その他の開発案件においては着実に利益を積み上げ」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第４四半期」「第３四半期連結会計期間」との時期はあるが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「その後は想定どおり進捗していること」と記載されるが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「開発案件が伸長」「その他の開発案件においては着実に利益を積み上げられたことにより、前回予想を上回る結果」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社からの受取配当金が減少」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由は開発案件の進捗、利益の積み上げ、受取配当金の減少について説明している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は開発案件の進捗および受取配当金の減少に関する説明で、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年８月10日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年６月期の通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じた」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「連結子会社からの受取配当金が減少」と記載される一方、株主への配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「前回予想を上回る結果となりました」」）
