# 繰延税金資産の回収可能性に関する不確実性｜ビリングシステム（3623）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3623/threads/e8e357ea1cd5
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## 経過

- FY2022 初出 「繰延税金資産については、将来の課税所得を検討し、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。しかしながら、将来の課税所得等を検討し、繰延税金資産の全部または一部を将来回収できないと判断した場合、繰延税金資産に対する評価性引当額を追加計上する可能性があります。」 — 将来の課税所得等の見積りにより、繰延税金資産の全部または一部を回収できないと判断した場合に、評価性引当額を追加計上する可能性を新たな会計上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3623/filing/2022-fy)
- FY2023 その他 「しかしながら、将来の課税所得等を検討し、繰延税金資産の全部または一部を将来回収できないと判断した場合、繰延税金資産に対する評価性引当額を追加計上する可能性があります。また、法人税率が引き下げられた場合、貸借対照表に計上する繰延税金資産の計上額を減額する可能性があります。」 — 従来の将来課税所得による回収可能性リスクに加え、法人税率引下げによる繰延税金資産の減額可能性を明示した。 (https://komori.app/company/3623/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「これに伴い、2027年１月１日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.62％から31.52％に変更し計算しております。なお、この税率変更による連結財務諸表に与える影響は軽微であります。」 — 繰延税金資産の見積りに関し、防衛特別法人税の導入に伴い法定実効税率を30.62％から31.52％へ変更して計算した。影響は軽微としている。 (https://komori.app/company/3623/filing/2025-fy)
