# ビリングシステム（3623） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3623/filing/2023-q2
提出日: 2023-08-10
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3623
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RLO1.pdf

## 事業

当社グループは決済支援事業を中核とし、スマホ決済サービス「PayB」を核に、クイック入金サービス、公共料金支払い代行、キャッシュレス決済端末の販売・運用など多様な決済関連サービスを提供しています。PayBは2023年6月末時点で640の金融機関に利用可能となっており、加盟店は民間収納企業・地方公共団体を合わせて15,894社・団体まで拡大しています。地方公共団体向けには地方税統一QRコード（eL-QR）にも対応しています。2023年2月よりPayBは登録済みのクレジットカードおよび金融機関の預貯金口座から国民年金保険料を即時納付するサービスを開始しました。2023年4月には地方税統一QRコード（eL-QR）にも対応し、全国の地方公共団体が発行する固定資産税・自動車税等の支払いが可能になっています。 

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ（FFG）との基本合意書を締結し、FFG三銀行（福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行）を含むグループ内連携を進め、同グループの個人向けバンキングアプリへPayBを組み込む準備を進めています。また、FFG三銀行が新紙幣発行に併せて導入する新型ATMへPayB機能を組み込み、ATMのマルチリーダーを活用して払込票のバーコード読み取りによる支払い手続きが可能となるサービスを、2023年度内のリリースに向けて開発しています。対象となるFFG三銀行のATMは約920拠点、約2,000台です。これにより銀行窓口収納業務の事務負担軽減につながる全国初の取り組みとなり、今後他金融機関への展開・推進を図る方針です。 

キャッシュレス決済端末の販売については、飲料自販機等への展開に加え、駐車場・コインランドリー等への新機能開発・運営ソリューションの構築を継続しています。端末販売は半導体不足等の影響で納期遅延が生じ一部売上計上が第3四半期にずれましたが、期初計画を上回る売上・利益を期中計画どおり達成しました。既存サービスは、クイック入金サービスが円安・株価上昇等による影響にもかかわらず計画を上回り、収納代行サービスは取扱件数が計画を大きく上回っており、その他のサービスも概ね期初計画を上回っています。

## 数字

- 設備投資: 15百万円
- フリーキャッシュフロー: 29億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
