# ビリングシステム（3623） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3623/filing/2023-q1
提出日: 2023-05-12
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3623
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QPW0.pdf

## 事業

当社グループは主に決済支援事業を中心に事業を展開しており、スマホ決済サービス「PayB」を軸に、クイック入金サービスや公共料金支払い代行サービス等のキャッシュレス決済関連サービスの拡充を推進しています。2023年1-3月期にはキャッシュレス決済の普及が政府方針に沿い進展する環境の下、PayBの取扱金融機関数は638行に達し、払込票発行機関は民間収納企業・地方公共団体合わせて14,565社・団体、地方公共団体は1,489団体まで拡大しました。国民年金保険料の即時納付サービスを2023年2月20日より提供開始しており、他社スマホ決済アプリからの納付も可能としています。4月には地方税統一QRコード（eL-QR）に対応し、固定資産税・自動車税等の支払いにも対応しました。また、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ（FFG）との基本合意書を締結し、FFG三銀行（福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行）が進める個人向けバンキングアプリへPayBを組み込み、同アプリ内でサービス提供を進める計画です。FFG三銀行が新紙幣発行に併せて導入する新型ATMにもPayB機能を組み込み、ATMのマルチリーダーで払込票のバーコードを読み取り、同銀行のキャッシュカード・通帳・現金での支払いを可能とし、2023年度内のリリースを目指して開発を進めています。これにより、利用者・金融機関双方の利便性向上と業務効率化を図り、今後他金融機関への展開も推進する方針です。キャッシュレス決済端末の販売は飲料自販機等での展開を継続するとともに、駐車場・コインランドリー等への新機能開発・運営ソリューション構築を推進しています。半導体不足の影響で納期遅延が一部発生するものの、概ね期初計画どおり進捗しています。利益率の高いシステム受託開発案件は引き合いが多く順調ですが、売上計上は第2四半期以降を予定しており、前年同四半期と比較して減益となる見込みです。既存サービスは計画を上回る推移、クイック入金サービスは円安等の影響による株価・為替相場の変動を踏まえ計画を上回り堅調、収納代行サービスは取扱件数の増加により計画比で増収となっています。

主要な指標（第23期第1四半期連結累計期間 vs 第24期第1四半期連結累計期間）
- 売上高: 796,797千円 → 853,221千円
- 経常利益: 137,902千円 → 100,425千円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 90,020千円 → 64,541千円
- 四半期包括利益: 93,161千円 → 68,093千円
- 純資産額: 2,121,391千円 → 2,365,193千円
- 総資産額: 14,148,319千円 → 14,354,123千円
- 1株当たり四半期純利益: 14.31円 → 10.26円
- 自己資本比率: 14.4% → 15.8%

重要な財務・事業イベント
- PayBの638金融機関対応、14,565社・団体の払込票発行機関対応、地方公共団体1,489団体対応
- 2023/02/20より国民年金保険料の即時納付サービス開始
- 2023/04より地方法人向けのeL-QR対応
- 福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行を含むFFG三銀行との基本合意書締結、PayBを同グループの個人向けバンキングアプリへ組み込み検討
- FF G三銀行の新紙幣発行に応じた新型ATMへのPayB組込み開発、2023年度内リリースを目指す

従業員数等の具体的数値は本資料には記載なし。なお、提出会社の状況欄には四半期の株主還元としての配当実績が記載されている。

## セグメント

- 決済支援事業 / 売上高 8億円
- ファイナンス支援事業 / 売上高 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
