# ビリングシステム（3623） 2023年12月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3623/disclosure/20230830548476
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-31
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3623

## 何が変わったか

2023年12月期上期は、収納代行などの定常売上が伸びて増収となった一方、オフィス移転費用やPayBのプロモーション費用などで販管費が増え、営業利益と純利益は減少した。通期予想に対する上期進捗率は、売上高51.3%、営業利益40.2%だった。

## 会社が挙げた理由

売上高は収納代行サービスの定常売上が堅調に推移したこと、自動車販売台数の増加に伴う保険料収納の増加などにより増加した。営業利益は、オフィス移転に伴う一時費用、PayBの認知度向上に向けたプロモーション費用の増加などにより販管費が136百万円増加したため減少した。純利益は営業利益の減少による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1824,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2}
- 営業利益: {"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.5}
- 経常利益: {"value":159,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.7}
- 純利益: {"value":89,"unit":"百万円","yoy_pct":-42}
- 売上総利益率: {"率":"36.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"8.8%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":495,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3554,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":246,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"51.3%","営業利益":"40.2%","経常利益":"40.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"36.4%","PayB年間売上":"36%","キャッシュレス決済端末事業年間売上":"46%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね期初予算通り落着の見込み。キャッシュレス決済端末の端末売上は予算未達だが、開発関連サービス・コンサルティングサービスにより利益ベースで予算を上回る見込み。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"販管費増加":"136百万円","営業活動によるキャッシュ・フローのプラス要因_預り金の増加":"2877百万円","投資活動によるキャッシュ・フローのマイナス要因_有形固定資産の取得":"1百万円","投資活動によるキャッシュ・フローのマイナス要因_無形固定資産の取得":"13百万円","財務活動によるキャッシュ・フローのプラス要因_短期借入金の増加":"200百万円","財務活動によるキャッシュ・フローのマイナス要因_配当金支払":"62百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"下期の定常売上":"保険料収納等が好調に推移する見込み","クイック入金サービス":"引続き堅調に推移する見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"10.00円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 25.5%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":14,"unit":"百万円（有形固定資産1百万円、無形固定資産13百万円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国民年金保険料・地方税統一QRコードの取扱い開始、PayBのAPI連携先拡大、ふくおかフィナンシャルグループの新紙幣対応ATM約2,000台へのPayB機能取込み、大学向け学費収納管理サービスの横展開、ペーパーレス決済への取組

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「年間売上予算605百万円に対しては、36％の進捗」「年間売上予算530百万円に対して、46％の進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「概ね期初予算通り落着の見込み」「端末売上は予算未達」「利益ベースで予算を上回る見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期 第2四半期（累計）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「通期見込」と進捗率の記載はあるが、予想の修正・据え置きの明示はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販管費が全体で136百万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「オフィス移転に伴う一時費用の計上、また、PayBの認知度向上に向けたプロモーション費用の増加等により、販管費が全体で136百万円増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「損益計算書の概要」では売上高、営業利益等を連結ベースで記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費495百万円、人件費264百万円、賃借料23百万円、支払手数料97百万円、その他110百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「前年同期比77百万円（32.5％）減少」、純利益「前年同期比64百万円（42.0％）減少」、販管費「136百万円増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「定常売上が下期も好調に推移」「クイック入金サービスは引続き堅調に推移する見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「エネルギー・原材料価格の高騰や、景気の下振れ懸念等によるボラタイルな環境下」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年12月期第3Q～4Qのポイント」「定常売上が下期も好調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ふくおかフィナンシャルグループATM（約2000台）にPayB機能を取込み」「API連携の拡大に注力」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計加盟店数15,894社・団体、利用可能金融機関640」「自動車の販売台数増加」「決済件数は前年同期比24％増加」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期比20％超」「定常売上が9％増加」「定常売上が28％増加」「決済件数は前年同期比24％増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「単価 × 処理件数」「月額 × 取引社数」は構造説明であり、実績値の組み合わせは記載されていない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「約1,100の提携金融機関、決済機関」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当金10.00」「配当性向25.5%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得1百万円」「無形固定資産の取得13百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「3 付属資料」に会社概要、ミッション・ビジョン、事業コンセプト、ビジネスモデル、提供サービスを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「落着の見込み」「推移する見込み」「提供予定」「実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性」」）
