# ブランド公式サイト強化とオムニチャネル化｜ワールド（3612）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「成長を続けるＥＣ事業においては、ブランド独自の公式サイトの強化やネットとリアル店舗を融合したオムニチャネル化を推進することで成長性を高めました。」 — EC事業の成長施策として、ブランド公式サイトの強化とネット・リアル店舗の融合を記載している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「当社グループは、登録会員数が815万人（直近１年間の稼動会員数で680万人）にのぼるワールドプレミアムクラブ(ＷＰＣ)という会員組織を有しており、このＷＰＣはオフライン(店舗)とオンライン(ＥＣ)が統合されたＯ２Ｏ対応の優良な会員基盤を有しております。」 — WPC会員基盤を活用したCRM・O2Oを具体化し、店舗とECの在庫データ連携による相互送客・機会ロス及び在庫ロス低減を進めている。EC化率は12.32％で前年同期差1.29ポイント増となった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「Ｅコマースの運営受託では、自社ブランドを販売する直営ファッション通販サイト「ワールドオンラインストア」の運営を受託しており、ブランド事業の直営店舗との相互送客（Ｏ２Ｏ）強化に取り組みました。」 — 自社ECと直営店舗のO2O相互送客を具体的に強化した。連結取扱高に占めるEC取扱高は12.35％で、前年同期差0.76ポイント増加している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 前進 「Ｅコマースの運営受託では、自社ブランドを販売する直営ファッション通販サイト「ワールドオンラインストア」の運営を受託しており、ブランド事業の直営店舗との相互送客（Ｏ２Ｏ）強化に取り組みました。
ＥＣ取扱高
連結取扱高
24,174
188,723
12.81
+0.62」 — 自社ECと直営店舗のO2O相互送客を継続して強化し、EC化率は12.81％と前年同期差0.62ポイント増加した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「ＷＰＣ会員の購買状況からは、店舗とＥＣの両販路での併買客は年間購買金額が単独販路の購買客に比べて３倍以上と「顧客の囲い込み効果」がみられており、店舗購買客とＥＣ購買客の相互送客によるＯ２Ｏの強化で顧客満足と顧客売上の両輪での向上を実現してまいります。」 — 店舗・ECの併買客の年間購買金額が単独販路客の3倍以上であることを示し、O2O・CRM強化の効果と方針を具体化した。EC化率は13.02％で前年同期差0.70ポイント増加した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「Ｅコマースの運営受託では、自社ブランドを販売する直営ファッション通販サイト「ワールドオンラインストア」の運営を受託しており、ブランド事業の直営店舗との相互送客（Ｏ２Ｏ）強化に取り組みました。
ＥＣ化率
金額（百万円）
％
前年同期差
ＥＣ取扱高
連結取扱高
7,568
60,538
12.50
+0.23」 — 直営店舗とECのO2Oを継続強化し、EC化率は12.50％と前年同期から0.23ポイント上昇した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「Ｅコマースの運営受託では、自社ブランドを販売する直営ファッション通販サイト「ワールドオンラインストア」の運営を受託しており、ブランド事業の直営店舗との相互送客（Ｏ２Ｏ）強化に取り組みました。」 — 直営店舗とECのO2O相互送客を継続強化し、EC化率は12.47％、前年同期差はプラス0.12ポイントとなった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「Ｅコマースの運営受託では、自社ブランドを販売する直営ファッション通販サイト「ワールドオンラインストア」の運営を受託しており、ブランド事業の直営店舗との相互送客（Ｏ２Ｏ）強化に取り組みました。」 — 店舗とECのO2O相互送客を継続し、EC化率は13.16％、前年同期差プラス0.35ポイントとなった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「ＥＣ化率
金額（百万円）
％
前年同期差
ＥＣ取扱高
連結取扱高
10,371
34,672
29.91
+17.41」 — 店舗休業下でECへの顧客流入が続き、EC化率は29.91％、前年同期差プラス17.41ポイントまで上昇した。自社ECサイトを中心に売上伸長率も月を追って上昇した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、外出自粛といった顧客行動の変化に合わせて、全社横断タスクフォースにて積極的なオンライン販促に代表される活動を推進した結果、全てのブランドが一斉にＥコマース売上を増加しました。」 — オンライン販促を全社横断で推進し、全ブランドでEC売上が増加した。EC化率は23.70％、前年同期差はプラス11.24ポイントとなった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「Ｅコマース販路へより多くの商材を振り向け、集客効果を狙った販売促進策を進めた結果、Ｅコマース売上はその成長力を一段とスピードアップしました。」 — 店舗販路からEC販路への商材振り向け及び販売促進策により、EC取扱高は293億６百万円、EC化率は22.17％、前年同期差はプラス9.01ポイントとなった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「ＥＣ化率　金額（百万円）　％　前年同期差　ＥＣ取扱高　連結取扱高　38,913　178,031　21.86　＋7.73」 — 通期のEC取扱高は389億13百万円、EC化率は21.86％となり、前年同期差で7.73ポイント上昇した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「ＥＣ化率　金額（百万円）　％　前年同期差　ＥＣ取扱高　連結取扱高　8,370　40,404　20.71　△9.20」 — 当第１四半期のEC化率は20.71％で、前年同期差は9.20ポイント低下した。EC販路の活用は継続しているが、前年同期から指標上の変化が生じている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「ＥＣ販路では、前年は在庫消化を目的としたセール施策を強化しましたが、本年はプロパー販売主体で採算を重視した戦い方を推進しました。ＥＣ化率　金額（百万円）　％　前年同期差　ＥＣ取扱高　連結取扱高　16,004　77,079　20.76　△2.94」 — プロパー販売主体の採算重視策を継続する一方、EC化率は20.76％で前年同期差2.94ポイント低下した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「ＥＣ化率　金額（百万円）　％　前年同期差　ＥＣ取扱高　連結取扱高　25,696　126,907　20.25　△1.92」 — EC取扱高は256億96百万円、EC化率は20.25％となり、前年同期差は1.92ポイント低下した。EC販路の活用は続く一方、前年の在庫消化型販売からの変化等により構成比は低下した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「ＥＣ化率　金額（百万円）　％　前年同期差　ＥＣ取扱高　連結取扱高　35,550　171,340　20.75　△1.11」 — EC取扱高は355億50百万円、EC化率は20.75％となり、前年同期差は1.11ポイント低下した。EC販路の活用は続く一方、前年の在庫消化型販売からの構成変化が続いている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「ＥＣ取扱高　連結取扱高　10,355　50,427　20.54　△0.18」 — EC取扱高は103億55百万円、EC化率は20.54％となり、前年同期差は0.18ポイント低下した。EC活用は続いているが、構成比は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「また、ＥＣ販路においても、一部ブランドがリードするＯＭＯ（Online Merges with Offline）活動の強化などを追い風に前年を上回るペースで堅調に推移しております。」 — 一部ブランドが主導するOMO活動を強化し、EC取扱高は203億21百万円、EC化率は21.06％、前年同期差はプラス0.29ポイントとなった。前年同期から低下していたEC化率が当四半期は上昇に転じた。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「また、ＥＣ販路においても、アプリの刷新と新規会員獲得キャンペーンによる客数の増加、さらには継続したアプリの機能改善、ＯＭＯ（Online Merges with Offline）活動の強化などを追い風に前年を上回るペースで堅調に推移しております。
ＥＣ化率
金額（百万円）
％
前年同期差
ＥＣ取扱高
連結取扱高
33,395
157,240
21.24
+0.99」 — アプリ刷新、新規会員獲得キャンペーン、アプリ機能改善及びOMO活動強化により、EC取扱高は333億95百万円、EC化率は21.24％、前年同期差はプラス0.99ポイントとなった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「また、ＥＣ販路においても、アプリの刷新と新規会員獲得キャンペーンによる客数の増加に加えて、継続したアプリの機能改善やＯＭＯ（Online Merges with Offline）活動の強化などを追い風に、一年間通じて前連結会計年度を上回るペースで堅調に推移しました。」 — アプリ刷新、新規会員獲得、機能改善及びOMO強化により、EC取扱高は462億67百万円、EC化率は21.66％、前年同期差は0.91ポイント増となった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「ＥＣ取扱高　連結取扱高　10,689　53,047　20.15　△0.46」 — EC取扱高は106億89百万円、EC化率は20.15％となり、前年同期差0.46ポイント低下した。アプリ機能改善やOMO活動は継続しているが、EC構成比は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3612/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「ＥＣ取扱高　連結取扱高　20,733　102,253　20.28　△0.84」 — 当第2四半期累計期間のEC取扱高は207億33百万円、EC化率は20.28％で、前年同期差0.84ポイント低下した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「ＥＣ取扱高　連結取扱高　34,187　164,654　20.76　△0.48」 — EC取扱高は341億87百万円、EC化率は20.76％となり、前年同期差は0.48ポイント低下した。EC・OMO施策を継続する一方、EC構成比は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/3612/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 前進 「ＥＣ取扱高
連結取扱高
11,765
57,539
20.45
0.30」 — EC取扱高は117億65百万円、EC化率は20.45％となり、前年同期差0.30ポイント増加した。前年まで低下していたEC化率が上昇に転じた。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「自社サイト運営においては、アプリの機能改善やＯＭＯ活動の強化を背景に、直営店舗とのシームレスなサービス改善をブランド事業と一体で推進しております。」 — アプリ機能改善及びOMO活動を継続し、EC取扱高は229億97百万円、EC化率は21.15％、前年同期差はプラス0.87ポイントとなった。前年まで低下していたEC化率の回復が続いた。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「ＥＣ取扱高
連結取扱高
49,733
223,545
22.25
+ 0.47」 — EC取扱高49,733百万円、EC化率22.25％となり、前年同期差0.47ポイント上昇した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「自社サイト運営においては、アプリの機能改善やOMO活動に対する投資を進め、直営店舗とのシームレスなサービス改善をブランド事業と一体で推進しております。」 — アプリ改善及びOMO投資を継続する一方、当中間期のEC化率は16.60％となり、前年同期差4.55ポイント低下した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 前進 「EC販路は、特に自社ECサイト「WOS」において、セレモニー企画の販促効果で春物売上が伸びたほか、下旬に実施した決算セールではコートなどの重衣料を含んだ冬物消化が順調に進んでEC売上全体を一段と押し上げました。」 — 自社ECの販促及び冬物消化により、2月度のEコマース売上が前年同月比108.5%となった。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260302573928)
- FY2026 その他 「ＥＣ取扱高
連結取扱高
48,250
282,226
17.10
△5.15」 — EC取扱高は482億50百万円となったが、EC化率は17.10％で前年同期差5.15ポイント低下した。アプリ改善・OMO投資及びWOSのモール化投資は継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-fy)
- 2026-06-03 悪化 「Eコマース売上が同93.2%となりました。」 — Eコマース売上が前年同月比で減少し、EC化率・EC売上の改善に関する従来の動きとは異なる月次実績が示された。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260603560936)
- FY2027-H1 その他 「ＥＣ取扱高
連結取扱高
22,120
141,840
15.60
△1.01」 — EC取扱高は221億20百万円となったが、EC化率は15.60％で前年同期差1.01ポイント低下した。アプリ改善やOMO投資は継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2026-h1)
