# ROA（コア営業利益ベース）を収益性指標として重視｜ワールド（3612）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「総資産に対するコア営業利益の割合であるＲＯＡ（コア営業利益ベース）を収益性の指標としております。」 — コア営業利益を分子とするROAを収益性の管理指標として明示し、当年度のROAは△2.6％、前期比8.1ポイント低下となった。コア営業利益の黒字定着による指標回復を急務としている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「その結果、当連結会計年度末のＲＯＡ（コア営業利益ベース）は2.2％（前期比4.7ポイント増）と改善しました。」 — コア営業利益の黒字化と資産効率改善により、ROAは前期のマイナス2.5％から2.2％へ4.7ポイント改善した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「その結果、当連結会計年度末のＲＯＡ（コア営業利益ベース）は5.4％（前期比3.2ポイント増）と改善しました。」 — コア営業利益の回復と資産効率改善により、ROAは前期比3.2ポイント上昇して5.4％となった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-fy)
- FY2025-Q1 再定義 「このため、これまでのＲＯＡ（コア営業利益ベース）に替えて、新たにＲＯＩＣを経営指標に設定しており、当中期経営計画「PLAN-Ｗ」最終年度には目標値8.5％を射程圏とできるよう努めます。」 — 従来重視していたROA（コア営業利益ベース）から、ROICを新たな経営指標へ切り替え、PLAN-W最終年度の目標値8.5％を示した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「このため、これまでのＲＯＡ（コア営業利益ベース）に替えてＲＯＩＣを経営指標に設定し、当中期経営計画「PLAN-Ｗ」最終年度には目標値8.5％を射程圏とできることを目指します。また、事業別ROICの設定準備にも入っており、経営と現場が一体となってROICがWACCを恒常的に超過する状態での持続的成長に努めてまいります。当中間連結会計期間の実績を反映した12ヶ月換算のROICは、前連結会計年度の4.8％から2.7ポイント改善の7.5％となりました。」 — ROICを新たな経営指標として運用するなか、12ヶ月換算ROICは4.8％から7.5％へ改善した。さらに事業別ROICの設定準備にも入った。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-h1)
- FY2025 達成 「当連結会計年度のROICは、前連結会計年度の4.8％から3.7ポイント改善の8.5％となり目標値に達しましたが、一時的な押し上げ要因もあるため、引き続き改善を進めてまいります。」 — ROICを8.5％の目標値まで引き上げた。ただし一時的な押し上げ要因があるため、継続的な改善を進めるとしている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間の実績を反映した12ヶ月換算のROICは、前連結会計年度の8.5％から0.8ポイント増加の9.3％でした。」 — ROICは8.5％から9.3％へ改善し、PLAN-W最終年度の目標値8.5％を上回る水準となった。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-h1)
- 2026-04-03 引き上げ 「あるべき長期目標 TSR 15% ROIC 10.0％ ROE 15.0% DOE 6.0％」 — VISION-Wで、従来のROIC8.5％目標を上回るROIC10.0％の長期目標を示している。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597988)
- 2026-04-03 実績引用 「ROIC（投下資本利益率）(F) 4.8% 8.5% 8.8%」 — 通期ROICは8.8％となり、前期の8.5％を上回った。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597993)
- 2026-04-03 実績引用 「当連結会計年度のROICは、前連結会計年度の8.5％から0.3ポイント増加の8.8％でした。」 — PLAN-W最終年度の目標値8.5％を上回るROIC実績を示した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597997)
- FY2026 再定義 「なお、次期中期経営計画「VISION-Ｗ」においては、IFRS第16号に伴うリース負債を含めたネット有利子負債を用いる予定です。このため、ネット有利子負債を用いるネットD/EレシオやROICについては、「VISION-Ｗ」で定めた目標値と併せて、次連結会計年度から新たな算定式に基づいた実績値をレビューいたします。」 — ROICを含む財務指標について、VISION-Wからリース負債を含むネット有利子負債を用いる算定式へ変更する方針を示した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-fy)
- 2026-07-03 前進 「当第１四半期連結累計期間のROICは、前連結会計年度の7.0％から0.3ポイント増加の7.3％となりました。ネット有利子負債が増加したものの、分子のNOPATの増加によるものです。」 — ROICが7.0％から7.3％へ上昇した実績を示している。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260702587250)
- 2026-10-05 前進 「これらの結果、前連結会計年度の7.0％から0.2ポイント増加の7.2％となりました。」 — ROIC実績が前連結会計年度の7.0％から7.2％へ上昇した。一方、VISION-Wの目標8.5％には未達である。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20261001544846)
- 2026-10-05 悪化 「ROIC オーガニックでは目標8.5％に届かず、追加の打ち手が必要」 — 投資効果を含まないオーガニックなROICが目標8.5％に届かず、追加施策が必要との認識を示した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20261001544854)
- FY2027-H1 前進 「当中間連結会計期間のROICは、分母である投下資本のうち、親会社の所有者に帰属する持分合計は約44億円増加、反対にネット有利子負債は約43億円減少し、約１億円の純増となりました。分子のNOPATは約４億円増加しました。これらの結果、前連結会計年度の7.0％から0.2ポイント増加の7.2％となりました。」 — ROICは7.0％から7.2％へ改善し、NOPATをROICの分子とする管理運用を明示した。VISION-WのROIC目標8.5％には未達である。 (https://komori.app/company/3612/filing/2026-h1)
