# 固定資産売却による財務体質の強化｜ワールド（3612）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、財務体質の強化を図るため、下記の固定資産について譲渡することといたしました。」 — 固定資産売却益は連結損益計算書で13億88百万円、単体損益計算書で13億92百万円計上されている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「当社は、財務体質の強化を図るため、下記の固定資産について譲渡することといたしました。」 — 2017年９月15日付で事務所ビルの譲渡契約を締結し、売却益1,921百万円を計上した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「これまで、ブランド事業の中核的なアセットである棚卸資産の圧縮で在庫回転率の改善を進めたほか、不動産の入れ替えなどで固定資産の収益力も引き上げました。」 — 棚卸資産の圧縮に加え、不動産の入れ替えによる固定資産の収益力向上を実績として説明している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-fy)
- FY2023-Q2 前進 「2022年９月30日現在の売却目的で保有する処分グループは、主に当社が保有する不動産に関連する資産であり、経営者が当社が保有する土地建物を売却する決定を行ったため売却目的保有に振替えられたものであります。」 — 保有土地・建物の売却決定により、340百万円を売却目的保有資産へ振り替えた。固定資産の入れ替え・売却による財務体質及び資産効率の改善施策が継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「この主な要因は、保有不動産の売却により有形固定資産の売却による収入として約８億円資金が流入した一方、㈱ストラスブルゴが発行する全株式の取得に伴い約28億円支出したことによるものです。」 — 保有不動産の売却により約8億円を回収し、固定資産の有効活用・入れ替えを継続した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-fy)
- FY2026 前進 「当社は、2026年２月27日に当社が保有する以下の不動産を譲渡しリースバックしております。」 — 神戸本社ビルを2026年2月に譲渡し、2年間のリースバックを実施した。固定資産売却損は1,617百万円で、ROIC経営に向けた資産再配分と財務体質改善を目的としている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-fy)
