# 持株会社体制への移行による既存ブランド事業の市場最適化とプラットフォーム事業の収益化｜ワールド（3612）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、以下の目的を持って持株会社体制へ移行いたします。①　既存ブランド事業の市場最適化　既存ブランド事業においては、事業ポートフォリオの再配置も含む機動的な市場変化対応、業態毎に異なる収益構造への一層の効率化・最適化を目指します。②　プラットフォーム事業の収益化の加速　当社グループが長年構築してきた、生産から販売、各種ビジネスサービスに至る多様なプラットフォームの事業モデルの開発を推進し、競争力を強化します。」 — 2017年４月１日に持株会社体制へ移行し、既存ブランド事業の市場最適化とプラットフォーム事業の収益化加速を目的としている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「これまでグループ内で活用されてきたプラットフォームの外販にも乗り出したほか、Ｍ＆Ａやデジタルの機軸にした異なる事業モデルの開発も推進しており、競争力の強化を目的にして2017年４月１日付で事業持株会社体制に移行し」 — 持株会社体制への移行後、プラットフォーム外販、M&A及びデジタルを軸とした事業モデル開発を実際に推進している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「従来のブランド事業とプラットフォーム事業に加えて、新たに投資事業とデジタル事業をセグメントとして構築し、具体的には、デジタル事業ではシステム投資により刷新を進めているデジタルプラットフォームの外部企業への提供や、投資事業ではユーズドセレクトショップを営む株式会社ティンパンアレイを子会社化するなどの取組みを開始しております。」 — 4事業セグメント体制を実際に構築し、デジタルプラットフォームの外販とティンパンアレイ子会社化を開始している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-q1)
- FY2019 再定義 「当連結会計年度において、セグメントの事業区分を「ブランド事業」、「投資事業」、「デジタル事業」および「プラットフォーム事業」の４事業としておりますが、事業推進体制のさらなる強化を目的として、翌連結会計年度より「ブランド事業」、「デジタル事業」、「プラットフォーム事業」および「共通部門」に変更することといたします。」 — 持株会社体制を基礎とする4セグメント運営を、投資事業の各機能をブランド、デジタル及び共通部門へ再配置する報告セグメント構成へ改める方針を示した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「前連結会計年度においては、セグメントの事業区分を「ブランド事業」、「投資事業」、「デジタル事業」及び「プラットフォーム事業」の４事業としていましたが、開示内容・情報の分かり易さと事業推進体制の更なる強化を目的として、当第１四半期連結会計期間より「ブランド事業」、「デジタル事業」、「プラットフォーム事業」及び「共通部門」の３事業・１部門に変更しております。」 — 前年度に示した投資事業の再配置を含む報告セグメント変更を、当第1四半期連結会計期間から実施した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「第１四半期連結会計期間より報告セグメントの事業区分を「ブランド事業」、「デジタル事業」、「プラットフォーム事業」及び「共通部門」という３事業・１部門に変更いたしました。」 — 投資事業を再配置した3事業・1部門の報告セグメント構成を第2四半期でも継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2019-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループは、「ブランド事業」、「デジタル事業」、「プラットフォーム事業」および「共通部門」の４区分を報告セグメントとしております。」 — 投資事業を再配置した3事業・1部門の報告セグメント構成を継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再定義 「㈱ワールドアンバーは、当第１四半期連結累計期間より婦人服・紳士服の卸ではなく、プラットフォーム事業のライフスタイルプラットフォームに区分されている他の連結子会社との協業による提案型の雑貨等の卸を中心とした事業を展開していくため、ブランド事業の卸からプラットフォーム事業のライフスタイルプラットフォームに変更しております。また、家具の企画開発・生産、輸入・販売を手掛けてライフスタイル分野で幅広く提案するＢ２Ｂ事業を営む㈱アスプルンドについて、当第１四半期連結累計期間に実施した当社グループ内の組織再編により、ブランド事業の国内ライフスタイルブランドからプラットフォーム事業のライフスタイルプラットフォームに変更しております。」 — 組織再編によりワールドアンバー及びアスプルンドをブランド事業からプラットフォーム事業へ再配置し、ライフスタイルプラットフォームの事業区分を再整理した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-q1)
- FY2023 前進 「また、2022年４月１日に設立しました㈱ワールドプラットフォームサービスは、プラットフォーム事業の収益モデル構築に不可欠な事業マネジメント機能と外部企業（クライアント）へのマーケティング・コンサルティング機能を有しています。」 — ワールドプラットフォームサービスが、収益モデル構築、外部顧客向けマーケティング・コンサルティング及び横断提案を担う体制として定着した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「なお、2023年４月１日付の組織再編により、ネオエコノミーユニット（㈱ワールドに帰属）がデジタル事業から共通部門に移動したため、前第１四半期連結累計期間のセグメント情報は、当該組織再編後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。」 — 2023年4月1日付の組織再編により、ネオエコノミーユニットの所属をデジタル事業から共通部門へ変更し、報告セグメントの構成を再整理した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2023-q1)
- FY2025-Q1 前進 「なお、2024年３月１日付の組織再編により、㈱ワールドインダストリーファブリック、㈱ワールドインダストリーニット、㈱センワ及び㈱フレンチブルーがプラットフォーム事業からブランド事業に移動したため、前第１四半期連結累計期間のセグメント情報は、当該組織再編後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。」 — 2024年3月1日付の組織再編により、4社をプラットフォーム事業からブランド事業へ移管し、報告セグメントを再整理した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-q1)
- FY2025 前進 「なお、ブランド事業がアパレル商品の企画・開発から生産業務までを一気通貫で垂直統合して収益向上を図ることを目的として、当期初に（当社グループのブランドに対する）内販を主体にした縫製工場運営会社の一部をプラットフォーム事業からブランド事業へ移管しました。」 — ブランド事業の企画・開発・生産の垂直統合を目的に、内販主体の縫製工場運営会社の一部をプラットフォーム事業からブランド事業へ移管した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「共通部門は、コーポレートスタッフの「グループ経営本部」に加えて、グループの商品鮮度向上とソフト開発を監修する「クリエイティブ・マネジメント・センター」、次世代OMOストアの開発、運営やDCXを推進する「デジタルリテール推進室」を束ねる「ブランド事業本部」、グループの情報・物流システムを開発・運用する「デジタルソリューション事業本部」などで成り立っており、2025年９月には「企業戦略室」を新設し、グループ共通の重要戦略の実現に向けた活動を推進しております。」 — ブランド事業本部、デジタルソリューション事業本部等を設け、2025年9月には企業戦略室も新設してグループ横断戦略の推進体制を拡充した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-h1)
- 2026-02-27 前進 「当社は下記のとおり、グループ執行役員の新体制を決定いたしましたので、お知らせいたします。」 — 2026年3月1日付でグループ執行役員の新体制を定め、企業戦略室の新設・管掌変更や、ワールド・ソリューションズへの商号変更など、グループ横断の運営・事業推進体制を具体化した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260227571602)
- 2026-02-27 再定義 「これまで事業展開してきたセグメントを、市場とビジネスモデルに応じて「B2C」事業及び「B2B」事業の２大事業セグメントに再編いたします。」 — 従来の「ブランド事業」「デジタル事業」「プラットフォーム事業」から、B2C・B2Bの2大事業セグメントとサブセグメントによる区分へ再整理する方針を決議した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260227571618)
- 2026-03-16 前進 「ワールド・ソリューションズの海外卸事業に関する権利義務をワールドに承継させる吸収分割（以下「本件分割」といいます。）を行いました。」 — 株式会社ワールドプラットフォームサービス（2026年3月1日付で株式会社ワールド・ソリューションズに商号変更）の海外卸事業を株式会社ワールドへ承継させる吸収分割が効力発生した。グループ内の事業体制・機能配置の再編を具体化した出来事である。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260316582126)
- 2026-03-16 前進 「ワールドの株式会社ファッション・コ・ラボ、株式会社ＯｐｅｎＦａｓｈｉｏｎ、株式会社ワールドソーイング及びエムシーファッション株式会社の株式を所有することによる当該会社の事業活動を支配・管理する事業に関する権利義務をワールド・ソリューションズに承継させる吸収分割」 — 2026年3月1日を効力発生日として、子会社株式の所有を通じた事業活動の支配・管理に関する権利義務を株式会社ワールド・ソリューションズへ承継した。グループ会社の管理機能を同社に集約する組織再編が実施段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260316582130)
- 2026-03-16 前進 「2026 年 3 月 1 日を効力発生日として、ワールドの株式会社フィールズインターナショナル、株式会社エクスプローラーズトーキョー、株式会社アルカスインターナショナル、株式会社ケーズウェイ、株式会社ナルミヤ・インターナショナル、株式会社ワールドライフスタイルクリエーション、株式会社ヒロフ、株式会社ストラスブルゴ及び神戸レザークロス株式会社の株式を所有することによる当該会社の事業活動を支配・管理する事業に関する権利義務をワールド・ブランズに承継させる吸収分割を行いました。」 — 子会社株式の所有を通じた事業活動の支配・管理に関する権利義務をワールド・ブランズへ承継する吸収分割が2026年3月1日に効力発生し、持株会社体制下のグループ管理機能の再編が実行段階で進展した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260316582133)
- 2026-04-03 前進 「「多様なる連帯」を実現する新たなコーポレート・フォーメーション」 — B2C事業とB2B事業の2大セグメントを中心とする再編と、グループガバナンス・資源最適化・生産性改善の体制が完了したと示している。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597988)
- 2026-04-03 再定義 「本ページに記載の数値は、2027年2月期より適用予定の新報告セグメント基準に基づいて遡及的に算出した参考（未監査）データであり、今後の決算発表等で開示される正式な遡及数値と一部異なる場合があります。」 — 2027年2月期から適用予定の新報告セグメント基準に基づくB2C事業・B2B事業等の遡及データを示し、事業区分の整理をさらに具体化した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597993)
- 2026-04-30 再定義 「2027年２月期より始まる次期中期経営計画「VISION-W」より、これまで事業展開してきたセグメントを、市場とビジネスモデルに応じて「B2C」事業及び「B2B」事業の２大事業セグメントに再編しております。」 — 従来のブランド・デジタル・プラットフォーム等のセグメント構成を、VISION-WからB2C事業とB2B事業の2大事業セグメントへ再編した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260429514079)
- 2026-04-30 再定義 「当社グループの報告セグメントは、従来、「ブランド事業」「デジタル事業」、および「プラットフォーム事業」の３事業を報告セグメントとしておりましたが、今般のアパレルブランド事業のみに依存しない事業構造の完成が見込まれる状況を踏まえ、来期からの次期中期経営計画において、事業経営を抜本的に見直し、事業特性に合わせた最適なガバナンス体制と資源配分を実行するために報告セグメントを変更することにいたしました。」 — 従来の3報告セグメントから、2027年2月期に「B2C事業」「B2B事業」の2セグメントへ変更する方針を明示し、事業構造・ガバナンス・資源配分の再編を具体化している。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260429514080)
- FY2026 再定義 「当社（親会社）が保有するB2C関連子会社の株式を、当該領域の中間持株会社である㈱ワールド・ブランズへ移管いたします。あわせて、これまで当社が行ってきた「人事」「企画管理」「事業管理」等の経営管理実務を同社へ集約することで、B2C事業における「資本（株式）」と「機能（経営指導）」を一体化させ、意思決定の迅速化と事業競争力の強化を図ります。」 — 2026年3月1日付の再編により、B2C・B2Bの中間持株会社へ株式と経営管理機能を集約し、従来の3事業・1部門を二大事業セグメントへ再編した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-fy)
- 2026-10-05 再定義 「報告セグメントは、従来の「ブランド事業」「デジタル事業」「プラットフォーム事業」から、「B2C事業」及び「B2B事業」に変更しております。」 — 従来の3事業セグメントからB2C事業・B2B事業を中心とする区分へ再編し、事業特性に応じたガバナンス体制及び資源配分を示した。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20261001544846)
- FY2027-H1 再定義 「報告セグメントは、従来の「ブランド事業」「デジタル事業」「プラットフォーム事業」から、「B2C事業」及び「B2B事業」に変更しております。これは、B2C事業が目指すブランド価値と収益性の最大化と、B2B事業が取り組むソリューションの拡張による成長加速とでは、事業特性や成功要因、重視すべき管理指標が異なることを踏まえ、それぞれに適したガバナンス体制及び資源配分を実現するためです。」 — 従来の事業セグメントをB2C事業、B2B事業及び共通部門へ再編し、事業特性に応じたガバナンス体制と資源配分へ移行した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2026-h1)
- 2026-10-14 前進 「共同株式移転の効力発生後には、組織再編手続きを実行することを通じて、中間持株会社は、株式会社TSI、株式会社ワールド・ブランズ、株式会社ワールド・ソリューションズの３社とする予定であり、株式会社ワールド・ブランズについては、株式会社ワールドへの社名変更を検討しております。」 — 共同持株会社の設立後に、3社の中間持株会社へ再編する具体的な持株会社体制を示している。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20261014550572)
