# ファッション商品の季節性による業績変動リスク｜ワールド（3612）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「わが国においては気候の季節変化が明瞭であることから、当社グループも季節対応のＭＤを構成しているため、業績へ寄与する時期が第１四半期及び第３四半期に偏重する傾向にあります。」 — 季節対応MDにより業績寄与時期が第１四半期・第３四半期に偏ることを新たなリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「わが国においては気候の季節変化が明瞭であることから、当社グループも季節対応のマーチャンダイジング（ＭＤ）を構成しており、第１四半期及び第３四半期に当社グループの売上及び利益が偏重する傾向にあります。したがって、極端な暖冬やトレンドの読み違いにより、当該四半期において十分な売上及び利益を確保できなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の四半期偏重の事実に加え、極端な暖冬やトレンド読み違いによる売上・利益未達の影響を具体化している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-q1)
- FY2019 再掲 「わが国においては気候の季節変化が明瞭であることから、当社グループも季節対応のマーチャンダイジング（ＭＤ）を構成しており、第１四半期及び第３四半期に当社グループの売上及び利益が偏重する傾向にあります。」 — 第1四半期及び第3四半期への売上・利益偏重と、暖冬・トレンド読み違いによる未達リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「当社グループでは衣料品等の販売が中心であるため、業績の季節的変動が大きく、第１及び第３四半期連結会計期間の利益が他の四半期連結会計期間と比較して大きくなる傾向にあります。」 — 第1・第3四半期に利益が偏る季節性の認識を継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「売上収益は、10月の消費税増税以降、全般に消費抑制傾向が継続していることに加え、自然災害による店舗休業や、記録的な暖冬の影響により重衣料を中心に販売が振るいませんでした。」 — 記録的な暖冬により重衣料の販売が振るわず、季節性・気候変動リスクが実際の売上不振として現れた。 (https://komori.app/company/3612/filing/2019-q3)
- FY2022-Q3 その他 「緊急事態宣言の解除や天候・気温等の追い風を背景に、アパレルを中心に秋・冬物需要が継続して旺盛だったことから、既存店売上は前年同期を5.7ポイント上回る結果となりました。」 — 季節性・天候リスクについて、天候・気温等が秋冬物需要の追い風となり、第3四半期会計期間の既存店売上が前年同期を5.7ポイント上回った。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「加えて、気温の上昇や早い梅雨明けに後押しされる形で、春物から夏物への移行も順調に推移したことなどから、既存店売上が前年より大きく伸張しました。」 — 気温上昇や早い梅雨明けが春夏商品の移行と既存店売上の伸長を後押しした。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-q1)
- FY2025-H1 その他 「ただ、アパレルブランドを中核とするブランド事業において、８月を中心とした端境期の晩夏・初秋商材の品揃えには量・質の両面で依然として課題を残しており、売上機会を的確に捉えた商品を持つことで一段と収益を伸ばす余地が大きいものと考えております。」 — 店舗売上の前年の店頭回帰効果が一巡するなか、端境期の晩夏・初秋商材の品揃えが季節性に関わる売上機会の課題として示された。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度は、ライフスタイルブランドが健闘したものの、アパレルブランドでは商品課題が散見されました。2024年８月の猛暑と９～10月の季節外れの残暑、その後も秋冬稼働が遅れたことなどへ商品設計等での適応力が弱く、」 — 猛暑、残暑及び秋冬稼働の遅れに対する商品設計・品揃えの適応力不足が、年度の業績要因として実際に記載された。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「一部アパレルブランドの春夏商戦での販売苦戦が響いたうえ、前年の反省を受けて準備して臨んだ暑秋において夏物からの商品切り替えの遅延も招くこととなり」 — 暑秋の気候進行と夏物からの商品切り替え遅延が、アパレルブランドの販売苦戦及び利益計画未達として現れた。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 対処 「店舗販路では、春物へのフェイスチェンジを拡大していたところ、折からの気温の急速な上昇に伴い、カーディガンやスプリングコートといったアウター中心の春物の稼働が高くなり、中旬から後半にかけてプロパー販売が伸張しました。」 — 気温上昇に合わせた春物への切り替えが販売伸長につながったと記載され、季節性による業績変動リスクについては当月の販売面で影響が抑えられた。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260302573928)
- 2026-04-03 顕在化 「春夏商戦において一部のアパレルブランドのMD設計が量・質の両面で顧客ニーズを充分に捉えきれなかったことに加えて、夏から秋への商品切り替えの遅れ等により、年間を通じて苦戦を強いられ」 — 商品設計と季節切り替えの遅れが年間の販売苦戦として記載された。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597997)
- 2026-04-03 顕在化 「ただし、月後半は売上を伸ばしきれませんでした。春物の仕入量は前年の残在庫課題に対処する狙いもあって抑制気味としていたうえ、初夏物の投入は4月のピークに集中する企画設計としていることがその背景です。」 — 春物の仕入抑制と初夏物の投入時期の集中が、月後半の販売未達要因として具体的に現れた。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403598033)
- FY2026 顕在化 「売上収益は、10月の消費税増税以降、全般に消費抑制傾向が継続していることに加え、自然災害による店舗休業や、記録的な暖冬の影響により重衣料を中心に販売が振るいませんでした。」 — 季節・気候要因による販売変動が実際に発生し、重衣料の販売不振や第4四半期の失速として年度業績に影響した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-fy)
- 2026-07-03 顕在化 「当月は前年よりも気温が低く推移したことや全国的な天候不順の影響も受け、夏物商品に対する需要が盛り上がりませんでした。」 — 低温・天候不順が夏物需要の不振として実際の月次売上に現れた。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260702587283)
- 2026-08-05 顕在化 「当月は、店舗販路・EC販路の両方において、前半は例年より低い気温のもとでセール需要を十分取り込めなかった反面、梅雨明け後の後半戦は盛夏商材の投入も追い風にしてプロパー販売の伸張が牽引しました。」 — 低気温によるセール需要の取り込み不足が7月の販売実績に現れた一方、梅雨明け後は盛夏商材とプロパー販売が牽引したと記載している。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20260805509571)
- 2026-10-05 顕在化 「とりわけ6月にアパレルブランドが夏物売上を大きく落としたことが響いた。」 — 季節性に伴う販売変動が、6月の夏物売上減少として上期業績に実際に現れた。 (https://komori.app/company/3612/disclosure/20261001544854)
- FY2027-H1 顕在化 「B2C事業では、サーキュラーの好調に加えて、上述した新規連結加入２社が収益性の大幅改善も伴って貢献した反面、アパレルブランドは６月を中心とした夏物販売の不振がプロパー販売強化とコスト構造改革の効果を打ち消す形で伸ばし切れませんでした。」 — アパレルブランドでは夏物販売の不振が実際に発生し、プロパー販売強化やコスト構造改革の効果を打ち消した。一方、サーキュラーと新規連結2社が補完した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2026-h1)
