# 借入金の金利変動リスク｜ワールド（3612）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、主に金利の上昇による利息の支払額の増加を抑えるために、一部の変動金利リスクに対しては金利スワップ契約を金融機関と締結し、変動金利の影響を相殺することにより約定期間が１年を超える借入金の利率を固定化することでキャッシュ・フローの安定化を図っております。」 — 金利スワップ契約及び固定・変動金利借入金の残高を数値開示している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「そのため、金利が変動することによるリスクは限定的であります。」 — 1年超の借入金では固定金利が57億05百万円から88億52百万円へ増加し、変動金利が912億65百万円から584億07百万円へ減少している。金利スワップ想定元本は170億円から40億円となっている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「そのため、金利が変動することによるリスクは限定的であります。」 — 金利スワップ等を用いた金利リスク管理と、金利変動リスクが限定的との認識を継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「当社グループの借入金のほとんどについては変動金利となっているものの、現在の金利動向等に鑑みて、当社グループは金利変動へのヘッジを行っていないことから、市場金利が上昇等により調達金利が変動した場合には、当社グループの業績、キャッシュ・フロー及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 前回の「金利変動リスクは限定的」との記載から、借入金の大半が変動金利で金利ヘッジを行っていないとの説明に変わっている。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-q1)
- FY2019 再掲 「当社グループの借入金のほとんどについては変動金利となっているものの、現在の金利動向等に鑑みて、当社グループは金利変動へのヘッジを行っていないことから、市場金利が上昇等により調達金利が変動した場合には、当社グループの業績、キャッシュ・フロー及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 借入金の大半が変動金利で金利ヘッジを行っていないとのリスク認識を継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2018-fy)
- FY2022 悪化 「当社グループが保有する約定期間が１年を超える借入金残高は以下のとおりであります。」 — 1年超の借入金は固定金利633百万円に対し変動金利81,699百万円となり、前年の変動金利37,476百万円から増加した。金利0.1％上昇時の税引前利益への影響もマイナス37百万円からマイナス82百万円へ拡大している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「税引前利益への影響額
△82
△42」 — 金利0.1％上昇時の税引前利益への影響額は、前年度のマイナス82百万円からマイナス42百万円へ縮小した。ただし、借入金の大半が変動金利でヘッジを行っていないとのリスク認識は継続している。 (https://komori.app/company/3612/filing/2022-fy)
- FY2025 悪化 「税引前当期利益への影響額
△74
△86」 — 金利0.1％上昇時の税引前当期利益への影響額が、前年度の74百万円から86百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「税引前当期利益への影響額
△86
△80」 — 金利0.1％上昇時の税引前当期利益への影響額は、前年度のマイナス86百万円からマイナス80百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3612/filing/2025-fy)
