# ワールド（3612） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-13
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/3612
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z77A.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、新中期経営計画「VISION-Ｗ」の初年度として報告セグメントを「B2C事業」「B2B事業」「共通部門」に変更し、あわせてIFRS第18号を早期適用したうえで財務報告を行っています。また、㈱ワールドスタイルレーベルズの全株式取得による完全子会社化（2026年３月１日）を実施しています。

## 事業

世界的なファッション企業グループとして、日本国内外で婦人・紳士・子供衣料品および服飾雑貨の販売を行い、デジタル領域のECモール運営・情報・物流システムの業務受託等のデジタルソリューション、衣料品の生産・調達・貿易・什器製造販売を展開しています。中期計画「VISION-W」に基づきセグメント変更（B2C / B2B / 共通部門）を実施。新規連結子会社2社の取得・阪急スタイルレーベルズの事業承継を含む企業結合を実施。
- 連結子会社: ライトオン、World Style Label's
- 中期計画の方針: アパレルブランド依存を排しROIC経営を軸とした価値創造
- 顕在化しているKPI: EC化率、EC取扱高、連結取扱高、セグメント別売上高・利益等
- 2026年10月時点の中間配当決議、株式分割などの後発事象あり

## 数字

- 設備投資: 17億円
- フリーキャッシュフロー: 139億円

## セグメント

- B2C事業 / 売上高 980億円 / 営業利益 49億円
- B2B事業 / 売上高 384億円 / 営業利益 29億円
- 共通部門 / 売上高 5億円 / 営業利益 6億円
- B2C事業 (2026) / 売上高 1,054億円 / 営業利益 46億円
- B2B事業 (2026) / 売上高 365億円 / 営業利益 31億円
- 共通部門 (2026) / 売上高 6億円 / 営業利益 6億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で「サーキュリック（circuric）」および「使用済み段ボールのクローズドリサイクルによる紙袋提供」が再言及されたため既存の正準エントリを更新。また新規連結加入子会社（㈱ライトオン、㈱ワールドスタイルレーベルズ）および海外での事業基盤（タイ・台湾・香港・マレーシア）が言及され、販売チャネルとして追加推定エントリを追加した。

- + ライトオン販売
- + ワールドスタイル販売
- + マレーシア販売基盤

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-10-13）で、新中期経営計画VISION-Wの初年度運営（投資計画・体制整備）、B2C/B2Bへのセグメント再編の継続、海外基盤構築の拡張、デジタル/在庫・基幹系強化、サーキュラー関連施策、ESG（サステナブル素材のリアルタイム監視等）の更新が確認できた。加えて、㈱ライトオンおよび㈱ワールドスタイルレーベルズ（阪急スタイルレーベルズ事業承継含む）の完全子会社化、ならびにMD改革・コスト構造改革・神戸本社ビルのリースバックなどの新規に追跡すべき施策が登場した。

- + B2C事業MD改革による収益性改善
- + コスト構造改革による費用最適化
- + 神戸本社ビルのリースバック
- + B2B課題解決型ソリューション提案強化
- + ライトオンの株式交換完全子会社化
- + ワールドスタイルレーベルズ取得（阪急承継含む）

### 製品

本書類では、既存の「ブランド事業の衣料・雑貨ライン」「EC運営受託と基幹・CRM等のデジタルソリューション」「什器・空間創造支援を含むプラットフォーム事業」に関する記載が再言及された。一方で、サステナブル素材ブランド「サーキュリック（circuric）」および衣料品回収・リユースの「ワールド エコロモ キャンペーン」に関する具体的記載（定量を含む）が新たに現れたため、新規エントリを追加した。

- + サーキュリックブランド
- + ワールド エコロモ キャンペーン

### 技術

本提出書類に、季節ごとのサステナブル素材使用計画・実績を専用システムでリアルタイム監視する仕組みが明示されたため、新規技術エントリを追加しました。

- + サステナ素材実績リアル監視

### 資本配分

本提出書類（2026-10-13）により、(1)有形固定資産取得による支出、(2)ワールドスタイルレーベルズの完全子会社化（阪急スタイルレーベルズ事業承継含む）、(3)神戸本社ビルのリースバック、を新規で追加。あわせて、既存の「ライトオン株式交換の完全子会社化」「株式分割」「ネットD/E0.5倍目標による負債削減」「VISION-W総額239億設備投資」「配当性向30%から40%への段階引上げ方針」へ本書類での言及（および一部数値変化）を追記した。

- + 有形固定資産取得による支出
- + ワールドスタイルレーベルズ完全子会社化
- + 神戸本社ビルのリースバック

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-10-13）では、既存の人的資本施策（組織力アンケート、DE&I研修）と、ライトオンの完全子会社化への言及が確認できた。一方で、ワールドスタイルレーベルズの完全子会社化および阪急スタイルレーベルズの事業承継に伴う株式取得が新たに確認できる。また、産学連携・コンソーシアム参加の推進が能力構築として明示された。

- + ワールドスタイルレーベルズ取得
- + 阪急スタイルレーベルズ事業承継の株式取得
- + 産学連携・コンソーシアム参加

### 規制ポジショニング

当期提出書類で、IFRS第18号の早期適用の実施（表示区分・再表示）と、取締役会議長の外部取締役体制およびサステナビリティ委員会の設置に関する記載が更新された。また、サステナビリティ分野では「ワールド・サステナビリティ・プラン＆レポート」およびサーキュリック等素材使用割合の実績、ワールドエコロモキャンペーン回収実績が追記されるとともに、2050年ロードマップとKPI、サステナブル素材のリアルタイム監視、クローズドリサイクル紙袋提供などの新規に明示された運用要素が追加された。

- + 2050年温室効果ガス削減ロードマップ
- + サステナブル素材使用のリアルタイム監視
- + クローズドリサイクル紙袋提供

## 会社自身の言葉

### 事業構造・セグメント再編と事業運営（B2C/B2B等）

- 「世界的なファッション企業グループとして、日本国内外で婦人・紳士・子供衣料品および服飾雑貨の販売を行い、ブランド事業、」 — 事業内容（国内外での衣料品・服飾雑貨販売、デジタルソリューション、空間創造支援等）の概略
- 「なお、セグメントは以下のとおり変更されています。B2C事業はアパレル領域を中心に「ユニーク」「ライフスタイル」「海外」「サーキュラー」等のサブセグメントを含み、B2B事業は「サプライチェーン」「テクノロジー」「人材オペレーション」のサブセグメントを含みます。共通部門はホールディングス機能を担います。」 — 報告セグメント区分の変更内容（B2C/B2B/共通部門と各サブセグメント）
- 「新規連結加入した連結子会社は㈱ライトオン、㈱ワールドスタイルレーベルズであり」 — 新規連結加入した連結子会社（ライトオン、ワールドスタイルレーベルズ）
- 「海外領域ではタイ・台湾・香港・マレーシアでの事業基盤構築が順調に進行。」 — 海外領域での事業基盤構築（タイ・台湾・香港・マレーシア）
- 「デジタルソリューションの提供（EC運営受託、在庫管理、基幹システム等）の強化を推進。」 — デジタルソリューション提供（EC運営受託、在庫管理、基幹システム等）の強化
- 「デジタルソリューションの提供（EC運営受託、在庫管理、基幹システム等）の強化を推進。IT・デジタル領域のサービス提供を拡大。」 — デジタル領域のサービス提供拡大（IT・デジタル領域のサービス）
- 「B2C事業のMD改革の効果は全ブランドへ波及せず一部課題として残る一方、サーキュラーの好調と新規連結加入2社の収益性改善により全体の収益性改善を牽引。」 — 収益性改善の背景（MD改革の残課題、サーキュラー好調、新規連結加入2社の貢献）
- 「全社横断の中期計画「VISION-W」に基づく体制整備と全社横断の成長施策を推進。」 — 中期計画「VISION-W」に基づく体制整備・成長施策の推進
- 「B2B領域では顧客ごとの課題解決型のソリューション提案の強化、複数サービスの組み合わせによる提案拡大を進行。」 — B2Bでのソリューション提案強化（顧客課題解決、複数サービスの組合せ）
- 「衣料品の生産・調達・貿易や什器製造販売を通じた空間創造支援等のプラットフォーム事業を営んでいます。」 — プラットフォーム事業（生産・調達・貿易や什器製造販売等）
- 「新中期経営計画「VISION-W」の初年度として、IFRS第18号の早期適用を反映した財務報告を開始しており、報告セグメントを「B2C事業」「B2B事業」「共通部門」という3区分に変更しています。」 — VISION-W初年度としてのIFRS第18号早期適用と、セグメント区分をB2C/B2B/共通部門に変更

### 企業結合・完全子会社化（取得・事業承継）

- 「㈱ライトオンを株式交換完全子会社化（2026年3月1日付、取得後1社の完全子会社化）」 — ライトオンの株式交換による完全子会社化（取得後1社の完全子会社化）
- 「㈱ワールドスタイルレーベルズを株式取得・完全子会社化（2026年3月1日付、100%取得）」 — ワールドスタイルレーベルズの株式取得・完全子会社化（100%取得）
- 「新規連結加入した連結子会社は㈱ライトオン、㈱ワールドスタイルレーベルズであり、2026年3月に阪急スタイルレーベルズの事業承継を含む企業結合（現金対価175百万円、取得資産及び引受負債の公正価値356百万円、負ののれん発生益△181百万円）を実施しています。」 — ワールドスタイルレーベルズの企業結合（事業承継含む）と取得関連数値（対価・公正価値等）
- 「阪急スタイルレーベルズの事業承継に伴う株式取得（対価175百万円、取得資産356百万円、負ののれん発生益△181 百万円）を実施しています。」 — 阪急スタイルレーベルズの事業承継に伴う株式取得（対価・公正価値・負ののれん発生益）

### 会計・配当・財務指標・投資（IFRS等）

- 「当中間連結会計期間（2026年3月1日～2026年8月31日）
  - 配当総額: 2,184 百万円
  - 1株当たり配当額: 60.0 円
  - 基準日: 2026年2月28日
  - 効力発生日: 2026年5月29日
- 2026年10月5日開催の取締役会決議
  - 配当総額: 2,365 百万円
  - 1株当たり配当額: 31.0 円
  - 基準日: 2026年8月31日
  - 効力発生日: 2026年11月5日」 — 配当（中間期末基準・効力発生日、配当総額・1株当たり配当額）
- 「IFRS第18号の早期適用を実施。IFRS第18号適用に伴う表示区分・再表示の実施を記載。」 — IFRS第18号の早期適用（表示区分・再表示の実施）
- 「ネット有利子負債（以下「ネットIBD」）末時点: 1,053億62百万円
- 前年度末比約−6億円減少
- ネットD/Eレシオ末時点: 1.06倍（前年度末1.18倍から改善）」 — 財務指標（ネット有利子負債、ネットD/Eレシオ）
- 「有形固定資産の取得による支出: 1,712 百万円
- 円換算: 1,712,000,000 円」 — 有形固定資産の取得による支出（1,712百万円）
- 「2026年3月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を実施」 — 株式分割（2026年3月1日付、普通株式1株につき2株）

### サステナビリティ・人的資本・ガバナンス

- 「「ワールド エコロモ キャンペーン」による衣料品回収・リユース推進、回収点数2,209万点（2009年開始からの累計）、能登半島災害義援金556万円を含む寄付総額1億27百万円」 — エコロモキャンペーンによる回収・リユースと寄付（回収点数、能登半島義援金等）
- 「季節ごとのサステナブル素材使用計画と実績管理を専用システムでリアルタイム監視。」 — サステナブル素材使用計画と実績管理の専用システムによるリアルタイム監視
- 「ダイバーシティ＆インクルージョン推進（アンコンシャス・バイアス研修、女性活躍推進座談会、管理職DE&I研修等）を実施。ライフ優先型勤務、副業制度、介護フレックス制度等の環境整備を継続。」 — ダイバーシティ&インクルージョン推進（研修等）と勤務制度等の環境整備
- 「温室効果ガス削減の取り組みとして、季節ごとのサステナブル素材使用計画と実績管理を専用システムでリアルタイム監視。2025年秋冬のサステナブル素材使用割合は24.1%、2026年春夏は29.8%の実績。」 — サステナブル素材使用割合の実績（2025年秋冬24.1%、2026年春夏29.8%）
- 「サステナブル素材ブランド「サーキュリック（circuric）」の活用拡大」 — サステナブル素材ブランド「サーキュリック」の活用拡大
- 「組織力アンケート等のエンゲージメント施策を毎年実施し、グループ各社の改善アクションを策定・実行・検証。」 — エンゲージメント施策（組織力アンケート等）に基づく改善アクションの策定・実行・検証
- 「2050年までの温室効果ガス削減ロードマップ策定とKPI設定」 — 温室効果ガス削減ロードマップ（2050年まで）とKPI設定
- 「サステナビリティ委員会を設置し、取締役会が報告を受け監督。」 — サステナビリティ委員会の設置と取締役会による報告・監督
- 「IPアライアンス、大学連携、オープンイノベーションなどの能力構築を推進。産学連携・コンソーシアム等の参加を含む。」 — 能力構築（IPアライアンス、大学連携、オープンイノベーション等）
- 「取締役会の構成・外部取締役が議長を務める体制を明記。」 — 取締役会の体制（外部取締役が議長を務める等）
- 「「ワールド・サステナビリティ・プラン＆レポート」2022年公表」 — 「ワールド・サステナビリティ・プラン＆レポート」（2022年公表）
- 「夏物販売の不振が一部利益を圧迫したが、コスト構造改革の効果は一定のプラス要因となった。」 — 利益への影響（夏物販売の不振による圧迫、コスト構造改革の効果）
- 「自社の使用済み段ボールのクローズドリサイクルによる紙袋提供」 — 使用済み段ボールのクローズドリサイクルによる紙袋提供
- 「共通部門では神戸本社ビルのリースバック、株主優待拡充等の費用増分がありつつ、戦略投資を実行。」 — 共通部門の取り組み（神戸本社ビルのリースバック、株主優待拡充等の費用増と戦略投資の実行）
