# ワールド（3612） 従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20260702587259
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-07-03
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企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

従業員持株会を通じて、部長相当以上の従業員に譲渡制限付株式を付与するため、会社が自己株式34,653株を最大で処分することを決めた。実際の株式数と処分総額は、制度への同意者数と申込株式数に応じて確定する。

## 会社が挙げた理由

対象従業員の福利厚生の増進、財産形成の支援、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブの付与、株主との価値共有の促進。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ）
- 発行・処分する株式数: 普通株式34,653株（最大。実際の処分株式数は本持株会が定めた申込み株式数）
- 発行価額・処分価額: 1株につき1,585円
- 発行価額の総額: 54,925,005円（最大）
- 調達する資金の額: 払込金額の総額54,925,005円（最大）、差引手取概算額 not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2026年8月18日
- 割当予定先: ワールドグループ従業員持株会：34,653株（最大）
- 割当予定先の保有方針: 譲渡制限期間中は譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止し、専用口座で管理する。譲渡制限解除後は通常持分または対象従業員名義の証券口座に振り替える。
- 希薄化率: 0.05％（自己株式を除く発行済株式総数76,166,482株に対する最大処分株式数ベース）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"76,166,482株（自己株式を除く、2026年5月31日現在）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"自己株式の処分であり、発行済株式総数の増加についてnot_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2026年7月2日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所プライム市場における終値1,585円。終値平均に対する乖離率は1か月（2026年6月3日～7月2日）3.12％、3か月（2026年4月3日～7月2日）3.39％、6か月（2026年1月5日～7月2日）2.66％。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: 2026年8月18日から対象従業員が当社または当社子会社の使用人の地位を退職した直後の時点まで
- 譲渡制限の解除条件: 譲渡制限期間中、継続して本持株会の会員であったことを条件に、譲渡制限期間満了時点で全部解除。定年その他の正当な事由による退会の場合は退会申請受付日等に解除。組織再編等の場合は所定の条件で解除。
- 無償取得の事由: 譲渡制限期間中に法令違反行為その他本割当契約で定める一定の事由に該当した場合。また、譲渡制限期間満了時または解除時点で譲渡制限が解除されない株式がある場合。
- 対象者の区分と人数: 当社及び当社子会社の部長相当以上の従業員、最大116名。内訳：A等級最大4名・2,524株、B等級最大2名・884株、C等級最大73名・23,068株、D等級最大37名・8,177株。
- 株式報酬の総額: 本特別奨励金として支給される金銭債権。金額はnot_disclosed（処分総額最大54,925,005円）。
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: 1株につき2株、効力発生日2026年3月1日
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見取得及び株主の意思確認手続は不要。監査等委員会（社外取締役2名を含む3名）が処分価額は特に有利な金額に該当せず適法との意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 当社グループの企業価値の増大に寄与するものと考えている。業績への金額的影響はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「本日開催の取締役会において、下記のとおり…自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「処分する株式の種類及び数　当社普通株式34,653株／自己株式の処分」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「2026年4月3日開催の取締役会において導入を決議した…本日開催の取締役会において…処分を行うことについて決議」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「自己株式の処分／株式の希薄化規模は…0.05％」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「希薄化規模は…0.05％／処分株式数及び株式の希薄化規模は合理的であり、また、その希薄化規模を踏まえても市場への影響は軽微」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「2026年5月31日現在の自己株式を除く発行済株式総数76,166,482株」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「本制度による当社普通株式の発行又は処分」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「福利厚生の増進策…財産形成の一助…企業価値の持続的な向上を図るインセンティブ」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分総額54,925,005円」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「特別奨励金…金銭債権を…現物出資することにより…自己株式の処分」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「ワールドグループ従業員持株会を割当予定先」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「対象従業員の福利厚生の増進策として…財産形成の一助…インセンティブ」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「ワールドグループ従業員持株会：34,653株」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「割当予定先…ワールドグループ従業員持株会」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 子会社まで拡大（原文: 「当社及び当社子会社の従業員のうち部長相当以上」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「2026年7月2日…終値である1,585円」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「1株につき1,585円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「自己株式の処分」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「一定期間、割当てを受けた株式に係る第三者への譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 退任まで譲渡不可（原文: 「2026年8月18日から…使用人の地位を退職した直後の時点まで」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「当社の監査等委員会…適法である旨の意見を表明／独立した第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は要しません」）
