# ワールド（3612） 2026年２月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597997
種別: 決算
開示日: 2026-04-03
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2026年2月期は、ライトオンなどの連結効果で売上収益が大きく増えた一方、アパレルブランドの苦戦や第4四半期の売上未達により営業利益は減少しました。2027年2月期は増収増益を見込み、株式分割調整後の年間配当は67円を予定しています。

## 会社が挙げた理由

プラットフォーム事業ではエムシーファッションの連結加入などにより増益となりました。一方、アパレルブランドで顧客ニーズを十分に捉えられなかったことや商品切り替えの遅れ、繁忙期の売上未達が営業利益の減少要因となりました。また、ライトオンの連結子会社化による一時収益やナルミヤ・インターナショナルの完全子会社化が親会社帰属利益を押し上げた一方、神戸本社の土地・建物売却損失やラクサス・テクノロジーズの投資損失が利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年3月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":284014,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}
- 営業利益: {"value":16028,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.2}
- 経常利益: {"value":14203,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":12013,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- １株当たり当期純利益: 171.36円
- 売上高営業利益率: 5.6
- 自己資本比率: {"当期末":33.8,"前期末":29.7}
- 総資産: {"value":280059,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":96282,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":30984,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4132,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-30937,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18109,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":300000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":17500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"経常利益":{"value":17750,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"純利益":{"value":12600,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":54.5,"revised_forecast":67,"change":12.5,"change_rate":22.9,"unit":"円（株式分割調整後）"}
- 配当性向: 30.9
- 株主還元方針: 配当性向40％以上を基準とし、DOE5％以上も組み合わせ、いずれか高い方を採用する累進的な配当方針
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18944,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":166,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ライトオン"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 73717266
- 期末自己株式数: 927726
- 業績の増減要因: プラットフォーム事業はエムシーファッションの連結加入等により増益。アパレルブランドはMD設計が顧客ニーズを捉えきれず、商品切り替えの遅れや繁忙期の売上未達により減益。ライトオンの連結子会社化等による一時収益やナルミヤ・インターナショナルの完全子会社化が親会社帰属利益に寄与した一方、神戸本社の土地・建物売却損失やラクサス・テクノロジーズの投資損失が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2026年２月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比25.9％増、営業利益は同4.2％減、税引前利益は同8.0％減、親会社の所有者に帰属する当期利益は同8.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益284,014百万円（前年同期比25.9％増）、営業利益16,028百万円（同4.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,028百万円、税引前利益14,203百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益12,013百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年２月期営業利益16,028百万円、2027年２月期通期営業利益予想17,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年２月期の株式分割調整後の年間配当金合計は54円50銭、2027年２月期予想は年67円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「配当性向40％以上を基準としつつ、株主資本配当率（DOE）5％以上も組み合わせ、いずれか高い方を採用。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「オプション価値の評価益および段階取得差益を一時収益として計上」。「神戸本社の土地・建物を譲渡したことに伴う売却損失や、持分法適用関連会社であるラクサス・テクノロジーズ㈱の投資損失を計上」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 166」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ブランド事業は前年同期比19.9％減、デジタル事業は13.1％減、プラットフォーム事業は128.0％増、共通部門は24.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上収益営業利益率は2026年２月期5.6％、2025年２月期7.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2026年２月期33.8％、2025年２月期29.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは30,984百万円、前年同期は31,992百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「当社が推進する事業ポートフォリオ改革の成果と、次なる成長に向けた課題が顕在化した期間」。「収益構造改革の断行が必須と判断」。「来期よりB2C事業を統括する㈱ワールド・ブランズへ機能を再編・集約」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「アパレルブランドのMD設計、商品切り替えの遅れ、先行投資、連結加入などの要因説明はあるが、営業利益への要因別金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「生産性改善と他の成長事業への人材再配置」「冬物仕入を戦略的に抑制」「来期より…機能を再編・集約」「成長投資を継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年２月期は…増収増益を見込んでいます」。「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月１日～2026年２月28日」の期間と、売上収益284,014百万円、営業利益16,028百万円等の数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な地政学に起因した為替変動や物価上昇などを背景にして、景気や消費の先行きは不透明な状況が想定される」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「決算期変更により2024年２月期が11ヵ月決算であったため、記載しておりません」。「取得原価の配分の見直しを行った影響を反映」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有　新規1社（社名）株式会社ライトオン」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「サステナブル素材使用割合24.1％、衣料品等の回収点数累計2,143万点、当連結会計年度のワークショップ参加者9,075名。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「ROE目標12.0％以上に対し当期13.7％、ROIC目標8.5％超に対し当期8.8％。「PLAN-W」の最終年度3年目と記載。」）
