# ワールド（3612） 2026年２月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20260403597988
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-03
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2026年2月期は、売上収益と親会社利益が増えた一方、コア営業利益・営業利益・税引前利益は前年を下回った。3月12日に下方修正した予想並みで着地したが、期初予想には大幅に届かなかった。また、新中期経営計画「VISION-W」を公表した。

## 会社が挙げた理由

4Qに失速したこと、主要アパレルブランドの不振、実力を伴わない販売計画に連動した仕入れと残在庫、商品開発・MD精度・販売力の低下を挙げている。法人税等の減少には、グループ内組織再編に伴う税効果会計やナルミヤ完全子会社化による非支配持分への利益流出停止を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期（第68期）通期
- 売上高: {"value":284014,"unit":"百万円","yoy_pct":126}
- 営業利益: {"value":16028,"unit":"百万円","yoy_pct":96}
- 経常利益: {"value":14203,"unit":"百万円（税引前当期利益）","yoy_pct":92}
- 純利益: {"value":12013,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":109}
- 売上総利益率: {"value":49.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-9.9}
- 営業利益率: {"value":5.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.8}
- 販管費: {"value":123267,"unit":"百万円","売上高販管費率":43.4}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":282000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":139000,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":122600,"unit":"百万円"},"コア営業利益":{"value":16400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16000,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":14200,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":12000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正予想並みで着地したが、期初予想に対しては大幅な未達
- セグメント別実績: {"ブランド事業":{"事業利益":8900,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"デジタル事業":{"事業利益":2300,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"プラットフォーム事業":{"事業利益":4200,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"棚卸資産の増減":{"ライトオン":"+38.7億円","MCF":"+3.9億円","その他":"+2.1億円","計":"+44.7億円","既存事業計":"-5.5億円"},"実質フリーキャッシュフロー":{"前年からの増加":"+42億円","当期":"123億円"},"税引前当期利益":"-1,237百万円","法人税等の圧縮":"グループ内組織再編に伴う税効果会計、ナルミヤ完全子会社化などによる非支配持分への利益流出停止"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"VISION-W":{"売上収益":"既存事業3,300億円、まず売上5,000億円を射程、長期的に1兆円企業","ネットD/Eレシオ":"0.75倍","純資産":"1,200億円","中期TSR":"11%","中期ROIC":"8.5%","中期ROE":"12.5%","中期DOE":"5.0%","目標年度":"2029年2月期に向けたロードマップ"}}
- 財務目標: {"ネットD/Eレシオ":{"目標":0.75,"単位":"倍","実績":0.72},"ROIC":{"目標":8.5,"単位":"%","実績":8.8},"ROE":{"目標":12.5,"単位":"%","実績":13.7},"DOE":{"目標":5,"単位":"%","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%（VISION-W方針）","DOE":"5%以上"}
- 自己株式取得: 過度な希薄化が生じる場合の選択肢として言及。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: VISION-Wへの中期経営計画の切り替え、B2C事業とB2B事業の2大セグメントへの再編、ライトオンの完全子会社化、香港でサーキュラー事業等を展開するWORLD FASHION (HONG KONG)の設立、ワールドスタイルレーベルズの株式取得（100%）、不振アパレルの構造改革、型数・仕入れの戦略的抑制、本部人員の圧縮とグループ再配置、AI Readyなデータ基盤構築とAI活用の高速PoC、業績連動型譲渡制限付株式報酬制度等の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「当期実績」「当期計画」「対計画比」の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「当期実績は、その修正予想並みで着地したものの、期初予想に対しては大幅な未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「4Q失速で業績予想を下方修正した」とあるが、4Q単独の業績数値は掲載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「プラットフォーム事業のみが…最高益更新の成果を残す」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「3月12日付リリースで既報のとおり、4Q失速で業績予想を下方修正した」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「棚卸資産の増減について「ライトオン＋38.7億円」「MCF＋3.9億円」などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「主要なアパレルブランドの不振で腰折れ」「アパレル構造改革の断行へ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別に「ブランド事業89億円」「デジタル事業23億円」「プラットフォーム事業42億円」と記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費「123,267百万円」、対前期増減差「6,992百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「コア営業利益の対前期増減差「-606百万円」、税引前当期利益の対前期増減差「-1,237百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の留意事項には将来情報のリスクがあると記載されているが、具体的な数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…様々な要因により…大きく異なる場合があります」とあるが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期以降の“中期”取り組み」として収益改善PDCAやBPRを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「PLAN-W欄に「計画」「実績」「判定」を掲載し、コア営業利益やROE等を対比。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「WORLD FASHION (HONG KONG)を設立」「B2C事業及びB2B事業の2大事業セグメントに移行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE 13.7%」「ROIC 8.8%」「ネットD/Eレシオ0.72x」「TSR 151.3%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「実質FCFは「前期から42億円増」、ROEは13.5%から13.7%へ上昇する一方、コア営業利益率は7.5%から5.8%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の組み合わせ指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「本部人員体制の圧縮とグループ再配置」とあるが、人数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「TOPIX（配当込み）257.5%」「ピア12社TSR231.2%」「ワールドTSR151.3%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を一気に40%へ引き上げ、DOE5%以上の累進的基準も導入する」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「過度な希薄化が生じる場合、自社株買いも選択肢」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期計画…ROIC 8.5％ ROE 12.5% DOE 5.0％」「ネットD/Eレシオ0.75x」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「計画外M&A投資に対して…210億円の資金枠を用意する」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期 決算説明会資料」で、目次に「業績レビュー」「中期経営計画」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「業績レビュー」、14ページ目から「中期経営計画」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実績は…着地した」と断定する一方、「1兆円企業を射程に」「TSR 11%を目指す」と記載。」）
