# ワールド（3612） 2025年２月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20250402507939
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-03
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2025年2月期は、売上収益と粗利率が計画を下回った一方、経費を抑えてコア営業利益は計画を達成し、170億円となった。営業利益・税引前利益・純利益は計画を上回り、コア営業利益は再上場後の通期最高益を更新した。

## 会社が挙げた理由

アパレルブランドの一部が晩夏の残暑や秋冬シーズンの季節進行に適応できず苦戦し、ブランド事業が粗利確保に苦戦した。一方、経費コントロール、デジタル事業とプラットフォーム事業の好調、営業利益以下ではMCファッション買収に伴う負ののれん益が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年2月期 通期
- 売上高: {"value":225658,"unit":"百万円","yoy_pct":"101%"}
- 営業利益: {"value":16796,"unit":"百万円","yoy_pct":"112%"}
- 経常利益: {"value":15506,"unit":"百万円","yoy_pct":"110%"}
- 純利益: {"value":11105,"unit":"百万円","yoy_pct":"135%"}
- 売上総利益率: {"value":"59.1%","前年同期比の増減ポイント":"+0.3ポイント（前期参考58.8%）"}
- 営業利益率: {"value":"7.4%","前年同期比の増減ポイント":"+0.7ポイント（前期参考6.7%）"}
- 販管費: {"value":116275,"unit":"百万円","売上高販管費率":"51.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象年度":"2026年2月期","売上収益":{"value":300000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":152000,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":132000,"unit":"百万円"},"コア営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19500,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":18300,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":11200,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":329,"unit":"円"},"DPS":{"value":106,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"98%","売上総利益":"97%","販売管理費":"96%","コア営業利益":"100%","営業利益":"108%","税引前当期利益":"107%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"131%"}
- 計画に対する自己評価: 売上収益と粗利率が未達ながら、経費コントロールでコア営業利益が達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":2262,"単位":"店","上半期出店数":60,"上半期退店数":-71,"下半期出店数":76,"下半期退店数":-43,"年間出店数":136,"年間退店数":-114,"年間純増減数":22}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"既存店売上伸び率":"101.2%","店舗純増減数":17,"出店数":137,"退店数":-120,"EC売上伸び率":"97.7%","ラクサス除外によるEC売上影響":"年間平均7.0%のマイナス影響"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"ラクサス連結除外影響":"▲8億円弱、デジタル事業の減益要因"}
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"PLAN-W","目標年度":"2026年2月期","売上収益":"3,000億円","コア営業利益":"200億円","ROE":"12.0%以上","ROIC":"8.5%以上","ネットD/Eレシオ":"0.5倍以下","WACC":"5.0%以内"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"12.0%以上","実績":"13.6%"},"ROIC":{"目標":"8.5%以上","実績":"8.5%"},"ネットD/Eレシオ":{"目標":"0.5倍以下","実績":"0.86X"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":106,"unit":"円","中間":49,"期末":57}
- 配当性向: 今期32.5%、今後40%に向けて段階的に引き上げ
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三菱商事からエムシーファッションを取得し、プラットフォーム事業のB2B外販を拡大、TSIからワールドソーイングを取得し、国内生産キャパシティーを強化、OpenFashionを子会社化し、B2Bソリューションを拡充、サハ・グループと合弁でWorld Saha (Thailand) Co.,Ltd.を設立し、タイでサーキュラー事業を展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対計画比」欄に、売上収益98%、コア営業利益100%、営業利益108%、親会社の所有者に帰属する当期利益131%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益と粗利率が未達ながら、経費コントロールでコア営業利益が達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「連結P/L計画（上期・下期）」として半期単位の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「コア営業利益170億円は再上場後の通期最高益更新を記録」「デジタル事業は…最高益更新を記録」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント利益（コア営業利益）昨対増減」の図に、ミドルロワー▲870百万円、ライフスタイルブランド+395百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「アパレルブランドの一部が晩夏の残暑対策でＭＤ課題を残し、秋冬シーズンも季節の遅い進行に適応できず苦戦」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別収益実績」に各セグメントの売上収益、セグメント利益、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費116,275百万円、売上高比51.5%。また「有給休暇引当金計上（2.3億円）」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ミドルロワー▲870百万円、M&Aブランド▲120百万円、粗利益率の「評価・減耗損インパクト▲0.1pp」などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提パラメータ」に既存店売上伸び率101.2%、店舗純増減数17、出店数137、退店数-120、EC売上伸び率97.7%を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「ラクサス除外（IPO）▲8億円」「ラクサス連結除外の影響（▲8億円弱）」を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の対象は「2025年2月期（第67期）通期」で、実績レビューと翌期計画を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期計数進捗レビュー」で「PLAN-Wで掲げたP/L数値は、概ねクリア」とし、売上収益・コア営業利益・親会社利益などを実績・計画値と対比。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「エムシーファッション」を取得、「ワールドソーイング」を取得、OpenFashionを子会社化、World Saha (Thailand) Co.,Ltd.を設立。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ブランド事業主要指標および「経営3指標の推移」に複数のKPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ブランド事業利益は前期比96%、デジタル事業利益は133%、プラットフォーム事業利益は156%。合計粗利率は前期58.8%から59.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「主要指標として店舗数、既存店売上伸び率、粗利益率、在庫回転率などを掲載しているが、客数・客単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費増加への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には市場規模・市場シェア・競合比較の数値がない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「今期より配当性向を40%に向けて30%から段階的に引き上げる」「今期は32.5%の配当性向を前提」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当106円と配当性向の説明があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE12.0%以上、ROIC8.5%以上、ネットD/Eレシオ0.5倍以下、WACC5.0%以内を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「MCファッションに52億円、ライトオンに17億円の計70億円を投じた」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年２月期 決算説明会資料」、目次に「業績レビュー」「中期経営計画進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「1～2ページに会社名・留意事項を掲載し、3ページ以降は「業績レビュー」「セグメント情報」「中期計画進捗」を扱う。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料は実績、計画、前提パラメータなどを数値で開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復を目指す」「112億円を見込んでいる」「更新する見通し」と記載。」）
