# ワールド（3612） 2024年２月期 中間決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20231103578911
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2024年2月期上期は、売上収益・営業利益・親会社所有者帰属利益が前年同期および計画を上回った。特にコア営業利益は前年同期比41%増の57億円となり、全ての利益段階で計画超過となった。

## 会社が挙げた理由

既存店売上の伸長、ブランド事業のミドルロワーの好調、デジタル事業のサーキュラー事業の成長、プラットフォーム事業の生産・販売PFの収益改善などが増益要因となった。一方、経費は前年同期より32億円増加し、その約半分を人件費増加が占めた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年2月期 上期（第66期）
- 売上高: {"value":103065,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":5838,"unit":"百万円","yoy_pct":43}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":3249,"unit":"百万円","yoy_pct":56}
- 売上総利益率: {"value":"59.1%","yoy_change":"前年同期比1.2ポイント改善"}
- 営業利益率: {"value":"5.7%","yoy_change":"前年同期比1.5ポイント改善"}
- 販管費: {"value":55150,"unit":"百万円","売上高販管費率":"53.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":200100,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":118500,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":105500,"unit":"百万円"},"コア営業利益":{"value":13000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":10200,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":169,"unit":"円"},"DPS":{"value":56,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 全ての利益段階が期初計画値を超過。デジタル事業は計画達成、プラットフォーム事業は計画超過、ブランド事業は若干未達。
- セグメント別実績: {"ブランド事業":{"売上収益":88333,"売上収益_unit":"百万円","売上収益_yoy_pct":7,"セグメント利益":3974,"利益_unit":"百万円","利益_yoy_pct":32},"デジタル事業":{"売上収益":15075,"売上収益_unit":"百万円","売上収益_yoy_pct":16,"セグメント利益":457,"利益_unit":"百万円","利益_yoy_pct":83},"プラットフォーム事業":{"売上収益":36495,"売上収益_unit":"百万円","売上収益_yoy_pct":-1,"セグメント利益":435,"利益_unit":"百万円","利益_yoy_pct":"黒字転換"},"共通部門":{"売上収益":3639,"売上収益_unit":"百万円","売上収益_yoy_pct":-23,"セグメント利益":988,"利益_unit":"百万円","利益_yoy_pct":-9}}
- 増減要因の内訳: {"ミドルロワー":1282,"ライフスタイルブランド":77,"海外":55,"開発・改革ブランド":-89,"M&Aブランド":-169,"ミドルアッパー":-191,"B2Cネオエコノミー":309,"B2Bソリューション":-102,"生産プラットフォーム":544,"販売プラットフォーム":205,"ライフスタイルPF":10,"シェアードサービスPF":-19,"マルチPF（中間HD）":-64,"共通部門":-104,"連結消去":-74,"連結コア営業利益増減":1668,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"ブランド事業":{"期首店舗数":2224,"出店数":29,"退店数":-51,"純増減数":-22,"M&Aに伴う増減数":6,"期末店舗数":2208}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"既存店売上伸び率":"105.3%","店舗純増減数":-16,"出店数":60,"退店数":-76,"EC売上伸び率":"111.2%","既存店売上のコロナ前基準比":"87.1%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"PLAN-W":{"ROE":"10%超","ブランド事業セグメント利益":"過去最高益115億円","目標年度":"2025年2月期〜2026年2月期"}}
- 財務目標: {"ROE目標":"10%超","ROE実績":"8.8%","ROA目標":"10.0%以上","D/Eレシオ目標":"0.5倍以下","D/Eレシオ実績":"0.95倍"}
- 年間配当: {"年間配当":"56円","中間配当":"26円","期末配当":"25円（普通配当）＋5円（記念配当）"}
- 配当性向: 30%（将来的に40%に向けて引き上げを検討）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3090,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 永久劣後ローン50億円の借換えとコミット型ローン150億円の設定、W&Dデザインファンドの設立・運用開始、W&DiDによる自己資金投資事業の開始、ニットプランナーを対象とする投資会社1号案件、ベイシアとの協業『YORIMO』、アシックスとの協業『UNOHA』、サーキュラー事業で3店舗出店・リニューアル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「『上期勝負』は順当に乗り切れた」「まずは順調な滑り出し」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「デジタル事業が達成、プラットフォーム事業が超過したのに対して、ブランド事業が…若干及ばなかった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の見出しおよび表は「上期」「前年同期」の累計値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「デジタル事業はサーキュラー牽引で最高益更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期計画及びその前提条件は期初時点の予想を据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント利益（コア営業利益）昨対増減」の図に、ミドルロワー1,282百万円などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存店売上が牽引」「ミドルロワーが、夏物販売の伸張を力強く牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別収益実績」の表に、セグメント別の売上収益・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「経費は前年同期より32億円増、その約半分が人件費」「人件費は…15.5億円増えた」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ミドルアッパーや投資ブランドは…人件費の増加を吸収できず」「在庫が前年同期末から23億円増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存店売上伸び率105.3%」「店舗純増減数-16」「出店数60」「退店数-76」「EC売上伸び率111.2%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…業績予想や目標数値と大きく異なる場合があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は4Q中心に貯金余地がある」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「計画3年目のROE11%という目標」「ROE…8.8%」「ROEとして10%超を実現」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「W&Dデザインファンド設立運用開始」「投資会社1号案件」「ベイシア様との協業『YORIMO』」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ブランド事業主要指標、既存店売上・Eコマース売上、ROE・ROA・D/Eレシオを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROE…前年同期差4.3pp改善」「在庫回転率前年差-0.09X」「D/Eが前期末より悪化」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には既存店売上伸び率やEC売上伸び率はあるが、客数・客単価等の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費は…15.5億円増えた」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30%の基準」「PLAN-W後の（40%に向けた）配当性向引上げ」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE…10.0%以上」「ROA…10.0%以上」「D/Eレシオ…0.5倍以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資は前年同期の1.7倍の30.9億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年2月期 中間決算説明会資料」で、業績レビューとグラフ・表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「3ページ以降が「業績レビュー」「中期経営計画 PLAN-W進捗」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期計画…据え置き」「実際の業績は…大きく異なる場合があります」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROE…4.3pp改善」「在庫回転率前年差-0.09X」「D/Eが前期末より悪化」」）
