# ワールド（3612） 2023年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20230503558676
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-08
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

コア営業利益は前期の約2.5倍となり、計画も上回った。ブランド事業とデジタル事業が大幅に改善した一方、プラットフォーム事業は先行投資や円安の影響で減益となった。

## 会社が挙げた理由

会社は、ブランド事業について構造改革効果、下期の売上好調、ナルミヤ連結効果を挙げている。デジタル事業はシステムソリューション外販の成長、EC受託の収支改善、サーキュラー事業の収益化が寄与した。一方、プラットフォーム事業はB2B外販への先行投資、急速な円安、外販受注パイプラインの積み上げ途上が減益要因となった。連結全体では経費コントロールも寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":214246,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 営業利益: {"value":11686,"unit":"百万円","yoy_pct":532}
- 経常利益: {"value":10313,"unit":"百万円（税引前当期利益、IFRS）","yoy_pct":732}
- 純利益: {"value":5686,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":2376}
- 売上総利益率: {"value":"57.8%","前年同期比増減ポイント":"+0.2pp"}
- 営業利益率: {"value":"5.5%","前年同期比増減ポイント":"+4.2pp"}
- 販管費: {"value":110396,"unit":"百万円","売上高販管費率":"51.5%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年2月期・11か月","売上収益":"200,100百万円","売上総利益":"118,500百万円","販売管理費":"105,500百万円","コア営業利益":"13,000百万円","営業利益":"11,000百万円","税引前当期利益":"10,200百万円","親会社の所有者に帰属する当期利益":"5,800百万円","EPS":"169円","DPS":"51円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: コア営業利益は計画比108%でクリア。営業利益107%、税引前当期利益107%、親会社利益103%
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":"2,224店","出店数":"62店","退店数":"224店","純増減数":"-162店"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"実績":"D/Eレシオ0.9倍","目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"年間":"51円","中間":"26円","期末":"25円"}
- 配当性向: 30%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画PLAN-Wへの移行、サーキュラービジネスへの選択と集中、B2B外販の収益化・拡大、従業員への報酬還元プログラム、決算期を3月末から2月末へ変更、ガバナンス強化と女性取締役の増員

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「コア営業利益は前期比2.5倍の135億円と大幅増、計画比も108%とクリア」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「コア営業利益の「対計画比108%とクリア」、営業利益107%、税引前当期利益107%、親会社利益103%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「P/L実績は「当期」「前期」の通期数値で掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「セグメント利益で過去最高益（115億円）を目指す」「最高益更新を射程」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には2024年2月期の計画が掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「セグメント利益（コア営業利益）昨対増減」に、ミドルロワー+4,653百万円、販売プラットフォーム-607百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「下期にはMU・MLともに売上が好調」「システムソリューション外販が成長を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「P9の「事業セグメント別収益実績」に、ブランド、デジタル、プラットフォーム等の外部収益・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費110,396百万円、売上高比51.5%。「助成金減少と賞与引当増加の二つで前期差34億円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「急速な円安などが…外販営業へ上期中心に打撃」、販売プラットフォーム-607百万円、生産プラットフォーム-450百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存店売上伸び率105.3%」「EC売上伸び率111.2%」「出店数60」「退店数-76」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクについては一般的な留意事項や事業上の課題の説明にとどまり、織り込み額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期は既存店売上・EC売上ともに上期勝負」「4Q中心に貯金余地あり」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「24/2期 再上場後の最高益水準へ」「ブランド事業…セグメント利益で過去最高益（115億円）を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PLAN-W」「B2Cネオエコノミーでサーキュラーへの選択と集中」「従業員への報酬還元プログラムを本格始動」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「P5の店舗数・既存店売上・粗利益率・在庫回転率、P6のD/Eレシオ、P12の各種前提パラメータ。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「粗利益率57.8%（前期57.6%）、在庫回転率3.65X（前期3.22X）、D/Eレシオ0.9倍への低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には店舗数、既存店売上、EC売上、在庫回転率等はあるが、客数と客単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員への報酬還元への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「今期は配当性向30%の基準に則って、中間26円、期末25円の年51円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「ナルミヤについて「自己株取得」への言及はあるが、ワールドの自己株式取得・消却計画の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「D/Eレシオは0.9倍まで低下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「システム投資（B2B）」「B2B外販への先行投資」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明会資料」で、業績レビュー、セグメント分析、中期計画を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P17以降に中長期ビジョンやESG説明がある一方、P3〜15は業績レビューと計画。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には業績実績、計画、前提パラメータが数値で掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「11ヶ月間の変則決算を予定」「増収増益見込み」「継続的な最高益の更新を目論む」」）
