# ワールド（3612） 2023年３月期 決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20230503558671
種別: 決算
開示日: 2023-05-08
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2023年3月期は、行動制限の緩和などで店舗・ECの売上が回復し、売上収益と営業利益が大幅に増加した。構造改革による費用削減や価格・商品見直しも利益改善に寄与した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症対策の進展や行動制限の緩和による人流・外出需要の回復、ECでのアプリ刷新や新規会員獲得キャンペーン、OMO活動の強化、ナルミヤ・インターナショナルの連結加入により売上が増加した。利益面では、エネルギー価格上昇や円安による仕入価格高騰があったものの、サプライチェーン戦略の再構築、価格・素材・スペックの見直し、プロパー販売の強化、構造改革による経費削減効果により、コスト上昇を吸収した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":214246,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 営業利益: {"value":11686,"unit":"百万円","yoy_pct":432.2}
- 経常利益: {"value":10313,"unit":"百万円","yoy_pct":631.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5686,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 152.73円
- 売上高営業利益率: 5.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"32.8%","前期末":"31.2%"}
- 総資産: {"value":251421,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":89229,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":25389,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4379,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-21771,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":20685,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":200100,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":10200,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":6432,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":5800,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"対象期間":"2023年4月1日〜2024年2月29日"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":48,"revised_forecast":51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 32.7%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ブランド事業":{"value":184705,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4},"デジタル事業":{"value":30051,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4},"プラットフォーム事業":{"value":77030,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9},"共通部門":{"value":7599,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}}
- セグメント別利益: {"ブランド事業":{"value":10019,"unit":"百万円","yoy_pct":223.5},"デジタル事業":{"value":883,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"プラットフォーム事業":{"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.1},"共通部門":{"value":2482,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":17355,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":2022,"単位":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"0社","社名":"－"},"除外":{"社数":"0社","社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":34390965,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":420207,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 行動制限の緩和や人流回復による店舗売上の伸長、ECでのアプリ刷新・新規会員獲得キャンペーン・OMO活動の強化、ナルミヤ・インターナショナルの連結加入により増収となった。利益面では、エネルギー価格上昇や円安による仕入価格高騰を、サプライチェーン戦略の再構築、価格・素材・スペックの見直し、プロパー販売、構造改革による経費削減で吸収した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」である。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益が2,142億46百万円（前期比25.0％増）」「営業利益が116億86百万円（同432.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益の前期比は「25.0」、営業利益の前期比は「432.2」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,686百万円、税引前利益10,313百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益5,686百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「次期予想は「営業利益 110億円」、当期実績は「営業利益が116億86百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年３月期 合計48.00」「2024年３月期（予想） 合計51.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「連結キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 2,022」、セグメント情報にも「減損損失 △2,022」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 2,022百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ブランド事業は「コア営業利益…同223.5％増」、デジタル事業は前年の営業損失から883百万円の利益、プラットフォーム事業は「同90.1%減」、共通部門は「同2.8％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「2023年３月期 5.5」「2022年３月期 1.3」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2023年３月期 32.8」「2022年３月期 31.2」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 25,389百万円（前期比80億67百万円 収入増）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流の戻りを促し、外出需要の回復や都市集客の復調が継続」「アプリの刷新と新規会員獲得キャンペーンによる客数の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ナルミヤの店舗数が680店舗（2022年２月末時点）加わり」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「世界的なエネルギー価格の上昇や急速に進む円安」、自社施策として「サプライチェーン戦略の再構築」「価格や素材・スペック等の見直し」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」および売上収益214,246百万円、営業利益11,686百万円などの記載がある。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油高等に起因したコスト上昇、金利差などに基づいた為替の変動、地政学リスクの高まり等」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「翌連結会計年度は2023年４月１日から2024年２月29日の11ヶ月間の変則的な決算」「このため、対前期増減率を記載していません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規 －社」「除外 －社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ナルミヤの店舗数が680店舗（2022年２月末時点）加わり」。」）
