# ワールド（3612） 2023年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20230130596378
種別: 決算
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上収益が増え、営業利益や親会社所有者帰属利益も大幅に増加した。通期業績予想は据え置かれ、年間配当予想は48円となっている。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症対策の進展や行動制限の緩和による人流回復・外出需要回復、都市集客の復調、ECでのアプリ刷新や新規会員獲得キャンペーンによる客数増加、OMO活動の強化が増収に寄与した。また、ナルミヤの連結加入効果、サプライチェーン戦略の再構築、最適上代への見直し、プロパー販売の強化、構造改革による経費削減が利益改善に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":157431,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 営業利益: {"value":12138,"unit":"百万円","yoy_pct":143.1}
- 経常利益: {"value":11113,"unit":"百万円","yoy_pct":152.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6502,"unit":"百万円","yoy_pct":97.4}
- １株当たり当期純利益: 180円51銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"33.5%","前期末":"31.6%"}
- 総資産: {"value":249171,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":86891,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":18459,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1531,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19164,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19180,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"営業利益":{"value":10900,"unit":"百万円","yoy_pct":396.4},"経常利益":{"value":9600,"unit":"百万円","yoy_pct":581.1},"純利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":2198}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ブランド事業":{"value":136230,"unit":"百万円","yoy_pct":28},"デジタル事業":{"value":21997,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"プラットフォーム事業":{"value":57570,"unit":"百万円","yoy_pct":-1},"共通部門":{"value":5674,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}}
- セグメント別利益: {"ブランド事業":{"value":9959,"unit":"百万円","yoy_pct":207.8},"デジタル事業":{"value":544,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"プラットフォーム事業":{"value":-128,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"共通部門":{"value":2296,"unit":"百万円","yoy_pct":12}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13287,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 計上なし（「－」）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名：－）、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 34,390,965株
- 期末自己株式数: 420,169株
- 業績の増減要因: 人流回復・外出需要回復、都市集客の復調、ECのアプリ刷新や新規会員獲得キャンペーン、OMO活動の強化、ナルミヤの連結加入により増収。サプライチェーン戦略の再構築、最適上代への見直し、プロパー販売、構造改革による経費削減により利益率と利益が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は157,431百万円、通期予想は212,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は12,138百万円、通期予想は10,900百万円。売上収益は157,431百万円、通期予想は212,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比24.7％増、営業利益は同143.1％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同97.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比24.7％増、営業利益は同143.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,138百万円、税引前四半期利益11,113百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益6,502百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は12,138百万円、通期予想は10,900百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は27.00円、2023年3月期予想は48.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向およびDOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当期の要約四半期連結損益計算書には「特別利益」「特別損失」の項目がなく、営業利益までの主な区分は「その他の収益」「その他の費用」とされている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「キャッシュ・フロー計算書の「減損損失」は前第3四半期累計128百万円に対し、当第3四半期累計は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ブランド事業は利益9,959百万円、デジタル事業は544百万円、共通部門は2,296百万円。プラットフォーム事業は128百万円の損失で、前年同期は779百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上収益157,431百万円・営業利益12,138百万円、前年同期の売上収益126,230百万円・営業利益4,994百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期33.5%、前連結会計年度末31.6%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは13,224百万円から18,459百万円へ増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流の戻りを受けて外出需要の回復や都市集客の復調が継続」「アプリの刷新と新規会員獲得キャンペーンによる客数の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ナルミヤの店舗数680店舗、国内小売事業の店舗数2,304店舗で前年同期末より約500店舗多いと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症対策の進展や行動制限の緩和」「世界的なエネルギー価格の上昇や急速に進む円安」と、「アプリの刷新」「OMO活動の強化」「構造改革に伴う経費削減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は…増収増益でした」とする一方、「業績予想は…リスクや不確実性を含んでおります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2022年4月1日～2022年12月31日）」および売上収益157,431百万円、営業利益12,138百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「緊急事態宣言の発令等による、長期且つ広範な営業休止は織込んでおりません」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年2月に㈱ナルミヤ・インターナショナル…が連結子会社としてグループに加わった増収効果が大きくなりました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ナルミヤの店舗数が680店舗」「当第3四半期連結会計期間末の国内小売事業の店舗数が2,304店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「中期経営計画の目標または進捗に関する記載はない。」）
