# ワールド（3612） 第２四半期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20221106557356
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-07
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計の実績値を公表済み予想と比較し、売上収益は予想を2.1％下回った一方、営業利益以下の利益は予想を上回った。通期業績予想は、下期への費用・損失のずれ込みを見込んで従来予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

人流の戻りによる外出需要の回復と通常営業により既存店売上が伸長した。構造改革に伴うブランド終息・店舗閉鎖による減収を上回るナルミヤ・インターナショナルの連結子会社化効果、サプライチェーン戦略の再構築、最適上代への見直し、店舗とECのプロパー重視販売が寄与した。さらに、持分法投資損益の改善、為替予約の時価評価等による差益、退店費用等の一時費用・損失の減少も利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":98800,"revised_forecast":96746,"change":-2054,"change_rate":-2.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":4078,"change":1178,"change_rate":40.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1450,"revised_forecast":2084,"change":634,"change_rate":43.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022年５月９日
- 前期実績: 売上収益 77,330百万円、コア営業利益 △1,907百万円、営業利益 △2,148百万円、税引前四半期利益 △2,555百万円、四半期利益（親会社の所有者に帰属）△1,210百万円
- 修正の理由: 人流の戻りによる外出需要の回復と通常営業による既存店売上の伸長、ナルミヤ・インターナショナルの連結子会社化、サプライチェーン戦略の再構築、最適上代への見直し、プロパー重視販売が寄与した。加えて、持分法投資損益の改善、為替予約の時価評価等による差益、退店費用等の一時費用・損失の減少が利益を押し上げた。
- 特別損失の内容と金額: 退店費用等の一時費用・損失が減少した旨の記載あり。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「第２四半期業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023年３月期第２四半期累計期間の業績予想」および「2023年３月期通期業績予想につきましては…公表した数値を据え置きます」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上収益」「コア営業利益」「営業利益」「税引前四半期利益」「四半期利益（親会社の所有者に帰属）」の各予想値、実績値、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益の増減率は「△2.1」、営業利益は「40.6」、親会社帰属四半期利益は「43.7」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △2.1」「営業利益 40.6」「四半期利益（親会社の所有者に帰属）43.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期連結累計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「税引前四半期利益」の増減率が「46.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上収益」の増減率が「△2.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前第2四半期実績の「営業利益 △2,148」「税引前四半期利益 △2,555」「四半期利益…△1,210」に対し、実績値はそれぞれ「4,078」「3,377」「2,084」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は各科目について「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を示し、本文は「通期業績予想…公表した数値を据え置きます」としている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「退店費用等の一時費用・損失の減少などを背景に」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「人流の戻りを受けて外出需要の回復が継続しました」「既存店売上は前年より大きく伸長しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「㈱ナルミヤ・インターナショナル」「ミドルアッパー業態の国内生産回帰」「店舗とＥＣの両販路」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「外出需要の回復」「通常営業」「ナルミヤ・インターナショナルが連結子会社としてグループに加わった増収効果」「サプライチェーン戦略の再構築」「最適上代への見直し」「プロパーを重視した販売戦略」等」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」がある一方、差異理由には要因別の金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「人流の戻り」「世界的なエネルギー価格の上昇や急速に進む円安」および「サプライチェーン戦略の再構築」「最適上代への見直し」「販売戦略が功を奏しました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2022年２月に㈱ナルミヤ・インターナショナルが連結子会社としてグループに加わった」などの時期の記載はあるが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「外出需要の回復が継続しました」「為替予約の時価評価等に伴う差益発生」「退店費用等の一時費用・損失の減少」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「本業の稼ぐ力であるコア営業利益は…業績予想を上回りました」および「持分法投資損益の改善や為替予約の時価評価等に伴う差益発生、退店費用等の一時費用・損失の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022年２月に㈱ナルミヤ・インターナショナルが連結子会社としてグループに加わった増収効果」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「事務所移転の費用や閉鎖店舗の損失などの一部が下期へズレ込むと見込まれるため…数値を据え置きます」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「前期に完遂した構造改革によるブランド終息や店舗閉鎖」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2022年11月７日」、対象期間「2022年４月１日～2022年９月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月９日に公表しました2023年３月期第２四半期累計期間の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023年３月期通期業績予想につきましては…2022年５月９日に公表した数値を据え置きます」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の結論部分は「通期業績予想…公表した数値を据え置きます」としており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値との間に差異が生じました」「一部が下期へズレ込むと見込まれるため」」）
