# ワールド（3612） 2023年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20220802510137
種別: 決算
開示日: 2022-08-03
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期は、売上収益と営業利益、親会社所有者帰属利益が前年同期を上回り、増収増益となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の27円から48円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

緊急事態宣言等がなく人流が戻ったことで外出需要が回復し、気温上昇や早い梅雨明けもあって既存店売上が伸長した。ナルミヤ・インターナショナルの連結加入、EC販路の好調、プロパー販売を重視した売り方の改善、前期の構造改革による経費削減が増収増益に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":50532,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- 営業利益: {"value":4990,"unit":"百万円","yoy_pct":157.2}
- 経常利益: {"value":4653,"unit":"百万円","yoy_pct":168.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2824,"unit":"百万円","yoy_pct":96.9}
- １株当たり当期純利益: 79円74銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.2,"前期末":31.6}
- 総資産: {"value":242498,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":83623,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6536,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-514,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7404,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":20150,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":212000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"営業利益":{"value":10900,"unit":"百万円","yoy_pct":396.4},"経常利益":{"value":9600,"unit":"百万円","yoy_pct":581.1},"純利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":2198}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":48,"change":21,"change_rate":77.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4450,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"なし（表中「－」）"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 34390965
- 期末自己株式数: 503940
- 業績の増減要因: 人流回復による外出需要の回復、既存店売上の伸長、ナルミヤ・インターナショナルの連結加入、EC販路の好調、プロパー販売を重視した売り方の改善、前期の構造改革に伴う経費削減が増収増益に寄与した。一方、中国のロックダウンによる納期遅延、円安による仕入価格高騰、プラットフォーム事業の内販減収や法人向け卸売りの原価高騰がマイナス要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上収益は212,000百万円、当第1四半期の売上収益は50,532百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第1四半期の営業利益は4,990百万円、通期予想は10,900百万円。売上収益は50,532百万円、通期予想は212,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益が505億32百万円（前年同期比24.7％増）」「営業利益が49億90百万円（同157.2％増）」「親会社の所有者に帰属する四半期利益は28億24百万円（同96.9％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期40,532百万円から50,532百万円、営業利益は1,941百万円から4,990百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,990百万円、税引前四半期利益4,653百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益2,824百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期の営業利益予想は10,900百万円（対前期増減率396.4％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は27.00円、2023年3月期予想は48.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「減損損失」は当第1四半期連結累計期間で「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ブランド事業はコア営業利益4,338百万円（246.2％増）、デジタル事業は209百万円、プラットフォーム事業は△282百万円、共通部門は816百万円（20.1％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上収益50,532百万円・営業利益4,990百万円、前年同期の売上収益40,532百万円・営業利益1,941百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年3月期第1四半期33.2％、2022年3月期31.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2,608百万円 6,536百万円」「65億36百万円の収入（前年同期比39億28百万円収入増）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流の戻りを受けてアパレルと雑貨の双方で外出需要の回復がみられました」「既存店売上が前年より大きく伸張しました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ナルミヤの店舗数が680店舗」「グループ全体の店舗数が、前年同期間より約200店舗多い」などの数量説明がある一方、要因別の金額ブリッジは示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「中国のロックダウン」「世界的なエネルギー価格の上昇や急速に進む円安」、自社施策について「プロパーを重視した販売戦略」「構造改革に伴う経費削減の効果」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となりました」と断定する一方、「業績予想は…リスクや不確実性を含んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年6月30日」、売上収益50,532百万円、営業利益4,990百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的なエネルギー価格の上昇や急速に進む円安」「中国のロックダウン」「緊急事態宣言の発令等による、長期且つ広範な営業休止」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ナルミヤの店舗数が680店舗」「グループ全体の店舗数が、前年同期間より約200店舗多い」」）
