# ワールド（3612） 2022年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20220506533764
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2022年3月期は、構造改革と値引きを抑えた販売が寄与し、コア営業利益が前年の赤字から54億円の黒字へ転換した。売上収益は減少したものの、営業利益・税前利益・最終利益はいずれも黒字化または大幅改善した。

## 会社が挙げた理由

前期以降の二度の構造改革を完遂した効果、プロパー主体の販売、百貨店販路の既存店売上のリバウンド、退店・減損など一時損失の抑制が寄与した。ナルミヤの連結は本業には貢献したが、段階取得損失により最終損益にはマイナスとなった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第4四半期累計
- 売上高: {"value":171344,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 営業利益: {"value":2196,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒転"}
- 経常利益: {"value":1410,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒転"}
- 純利益: {"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒転"}
- 売上総利益率: {"value":"57.6%","前年同期比":"+3.8ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"1.3%","前年同期比":"前年-12.0%から改善"}
- 販管費: {"value":93258,"unit":"百万円","売上高販管費率":"54.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":212000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":125500,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":113000,"unit":"百万円"},"コア営業利益":{"value":12500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10900,"unit":"百万円"},"税前利益":{"value":9600,"unit":"百万円"},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":5500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: コア営業利益、営業利益、税前利益は計画達成。最終利益は計画未達。
- セグメント別実績: {"ブランド事業":{"売上収益":143905,"売上前年同期比":"95%","セグメント利益":3097,"利益前年同期比":"黒転"},"デジタル事業":{"売上収益":26032,"売上前年同期比":"115%","セグメント利益":-1348,"利益前年同期比":"赤縮"},"プラットフォーム事業":{"売上収益":77701,"売上前年同期比":"89%","セグメント利益":1185,"利益前年同期比":"34%"},"共通部門":{"売上収益":6728,"売上前年同期比":"190%","セグメント利益":2414,"利益前年同期比":"104%"}}
- 増減要因の内訳: {"ミドルロワー":6422,"ミドルアッパー":4868,"開発・改革ブランド":1424,"M&Aブランド":282,"ライフスタイルブランド":201,"海外":-12,"B2Cネオエコノミー":408,"B2Bソリューション":158,"ライフスタイルPF":464,"シェアードサービスPF":-99,"販売プラットフォーム":-338,"生産プラットフォーム":-2295,"共通部門":93,"連結消去":311,"連結":11888}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":2361,"単位":"店","出店数":57,"退店数":-531,"純増減数":-474,"M&Aに伴う増減数":680}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"既存店売上伸び率":"110.7%","店舗純増減数":-60,"出店数":68,"退店数":-128,"EC売上伸び率":"147.8%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE目標":"10.0%以上","ROA目標":"10.0%以上","D/Eレシオ目標":"0.5倍以下","実績":{"ROE":"2.2%","ROA":"0.3%","D/Eレシオ":"1.0X"}}
- 年間配当: {"年間":48,"単位":"円/株","中間":13,"期末":35}
- 配当性向: 30%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自社Eコマースサイトのモール事業化、外部Eコマースの拡大、新ブランドの開発再開、サプライチェーン戦略の再構築、OMOの強化、ワールド・ファッション・クラウドの本格ローンチ、海外B2Bビジネスの開拓、SDGs戦略のローンチ、意思決定階層の削減・組織統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「当期実績」「当期計画」「対計画比」の各列に、売上収益、コア営業利益、営業利益、税前当期利益、当期利益などを掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「コア営業利益…計画達成」「営業利益と税前利益は…計画を達成」「最終利益も黒字転換」。表では当期利益の対計画比が45%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2022年3月期（第64期）4Q累計」で、P/L表も累計実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「直近5四半期連続の前年増益」などの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「今期計画」として2023年3月期の計画を掲載しているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「セグメント利益（コア営業利益）昨対増減」の図に、ミドルロワー6,422、ミドルアッパー4,868、生産プラットフォーム-2,295などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「プロパーに拘った売り方が奏功」「粗利益率は…前期からは＋3.8%ポイントと大きく改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別収益実績」に各セグメントの売上収益、外部収益、セグメント利益、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「値引き販売インパクト3.3pp」「評価・減耗損インパクト0.2pp」「B2B外販増の粗利ミックス0.7pp」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上収益は171,344百万円、対前期差-8,977百万円。プラットフォーム事業は売上前年比89%、セグメント利益前年比34%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存店売上伸び率110.7%」「店舗純増減数-60」「出店数68」「退店数-128」「EC売上伸び率147.8%」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「長期且つ広範な営業休止は織込んでおりません」「円安進行による原価高騰リスクが顕在化」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今上期40億円の達成が十分に可能な射程圏」「下期70億円は回復成功」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社Eコマースサイトのモール事業化」「新ブランドの開発再開」「海外B2Bビジネス開拓」「SDGs戦略のローンチ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ブランド主要指標」「既存店売上」「Eコマース」「在庫回転率」「ROE」「D/Eレシオ」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「既存店売上合計105.2%、EC売上は前年同期比117.7%。在庫回転率は前年差-0.32X、店舗純増減数は-474店。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「既存店売上やEC売上の伸び率はあるが、客数・客単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材登用・採用活動への言及はあるが、従業員数の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「ナルミヤについて「子供服市場の中核企業」と記載しているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「今期は配当性向30%の基準に則って、中間13円、期末35円の年48円を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当の説明のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「10.0%以上」、ROA「10.0%以上」、D/Eレシオ「0.5倍以下」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資活動によるキャッシュ・フローは掲載されているが、設備投資額等としての開示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年３月期 決算説明会資料」、本文にも「決算説明会」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「業績レビュー」「今期プラン」「参考資料」で、会社概要中心の構成ではない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「212,000百万円を見込む」「達成が十分に可能な射程圏」とする一方、「当予想には、長期且つ広範な営業休止は織込んでおりません」と記載。」）
