# ワールド（3612） 2022年３月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20220202578376
種別: 決算
開示日: 2022-02-03
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上収益が前年同期比5.0％減となった一方、営業利益以下は赤字から黒字に転換した。通期業績予想と配当予想の修正はなく、年間配当は27円を予定している。

## 会社が挙げた理由

構造改革に伴うブランド終息や店舗閉鎖、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う人流・行動制限、消費マインドの低迷が減収要因となった。一方、仕入れのタイミング・量のコントロールによる粗利益率の改善、構造改革による経費削減、前年に計上した一時費用の剥落が利益改善に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":126230,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 営業利益: {"value":4994,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":4399,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3294,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 86.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35,"前期末":32}
- 総資産: {"value":233212,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":83028,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":13224,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2369,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13700,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17954,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":183179,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":2147,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1265,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":529,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":27,"change":27,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ブランド事業":{"value":106427,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"デジタル事業":{"value":19373,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"プラットフォーム事業":{"value":58139,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4},"共通部門":{"value":4993,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}}
- セグメント別利益: {"ブランド事業":{"value":3235,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"デジタル事業":{"value":-1170,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"プラットフォーム事業":{"value":779,"unit":"百万円","yoy_pct":-74.9},"共通部門":{"value":2050,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":11687,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 128百万円（ブランド事業69百万円、デジタル事業59百万円）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 株式会社ナルミヤ・インターナショナルの普通株式を公開買付けにより取得し、連結子会社化することを決議。買付予定株式数は最大2,690,930株、買付代金は3,309百万円（予定）。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 34390965
- 期末自己株式数: 597380
- 業績の増減要因: 構造改革に伴うブランド終息・店舗閉鎖、新型コロナウイルス感染症による人流・行動制限や消費マインド低迷が減収要因。仕入れのタイミング・量のコントロールによる粗利益率改善、構造改革による経費削減、前年の構造改革に伴う一時費用の剥落が利益改善要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期売上収益は126,230百万円、通期予想は183,179百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第3四半期営業利益は4,994百万円、通期営業利益予想は2,147百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「会社は「売上収益が1,262億30百万円（前年同期比5.0％減）…と減収増益でした」と説明している。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上収益は前年同期132,848百万円に対し126,230百万円、営業利益は前年同期△9,670百万円に対し4,994百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,994百万円、税引前四半期利益4,399百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益3,294百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益は4,994百万円、通期営業利益予想は2,147百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2021年3月期の年間配当は0.00円、2022年3月期予想は年間27.00円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失（又は戻入れ）128」、セグメント情報にブランド事業69百万円、デジタル事業59百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ブランド事業は前年のコア営業損失7,196百万円から利益3,235百万円、プラットフォーム事業は利益3,104百万円から779百万円、共通部門は1,622百万円から2,050百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益126,230百万円・営業利益4,994百万円、前年同期は売上収益132,848百万円・営業損失9,670百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「連結財政状態で、当第3四半期は35.0％、前連結会計年度は32.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは13,224百万円、前年同期は13,524百万円で、「前年同期比3億円 収入減」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「構造改革に伴うブランド終息や店舗閉鎖が減少要因」「一連の構造改革の断行が売上の減少を招いた反面、利益の押し上げ効果に寄与」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「約300店舗減少」「約390店舗の退店」「既存店売上は前年同期を5.7ポイント上回る」「売上総利益率は…3.7ポイントの上昇」「販管費率は…3.3ポイントの改善」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症」「人流・行動の制限」「天候・気温等」、施策として「仕入れのタイミングや量をコントロール」「構造改革に伴う経費削減」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は…減収増益でした」と断定する一方、「業績予想は…見通しであり、リスクや不確実性を含んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2021年12月31日」とされ、売上収益126,230百万円、営業利益4,994百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「緊急事態宣言の発令等による長期且つ広範な営業休止は織込んでおりません」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間に実施した…組織再編により…前年第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当該組織再編後の報告セグメントの区分に基づき作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「公開買付けによる持分法適用関連会社の連結子会社化」「2022年1月13日開催の取締役会において…取得することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度末迄に約300店舗減少」「約390店舗の退店を完了」「既存店売上は前年同期を5.7ポイント上回る」。」）
