# ワールド（3612） 2022年３月期 中間決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3612/disclosure/20211103423844
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/3612

## 何が変わったか

2022年3月期上期は、売上収益が前年同期を下回った一方、構造改革や値引き抑制でコア営業利益は前年から改善しました。ただし計画には届かず、通期のコア営業利益予想を50億円へ引き下げ、期末配当予想も31円から27円へ減額しています。

## 会社が挙げた理由

上期は新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業休止、前年の値引き販売の反動、EC売上の未達などが売上の重しとなりました。一方、構造改革、プロパー販売へのシフト、仕入・経費コントロールにより粗利益率とコア営業利益は改善しました。通期予想の下方修正は上期の計画未達を反映したもので、下期は営業休止がない前提で期初計画を据え置いています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期累計
- 売上高: {"value":77330,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 営業利益: {"value":-2148,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤縮"}
- 経常利益: {"value":-2555,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤縮"}
- 純利益: {"value":-1210,"unit":"百万円","yoy_pct":"赤縮"}
- 売上総利益率: {"率":"55.4%","前年同期比":"+4.7ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"-2.8%","前年同期比":"+15.5ポイント"}
- 販管費: {"value":44784,"unit":"百万円","売上高販管費率":"57.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 2Q単独の売上収益368億円、コア営業利益△34億円。前年同期の売上収益461億円、コア営業利益△54億円。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":180289,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":102878,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":97909,"unit":"百万円"},"コア営業利益":{"value":4969,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3319,"unit":"百万円"},"税引前当期利益":{"value":2437,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1876,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":40,"unit":"円"},"DPS":{"value":27,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期のコア営業利益は計画未達。構造改革による収益効果は計画に対して1億円上振れ。
- セグメント別実績: {"ブランド事業":{"売上収益":64630,"unit":"百万円","売上前年同期比":"98%","セグメント利益":-2657,"利益前年同期比":"赤縮"},"デジタル事業":{"売上収益":11998,"unit":"百万円","売上前年同期比":"115%","セグメント利益":-1149,"利益前年同期比":"赤拡"},"プラットフォーム事業":{"売上収益":38277,"unit":"百万円","売上前年同期比":"90%","セグメント利益":584,"利益前年同期比":"24%"},"共通部門":{"売上収益":3313,"unit":"百万円","売上前年同期比":"173%","セグメント利益":1264,"利益前年同期比":"239%"}}
- 増減要因の内訳: {"構造改革による収益効果":{"value":36,"unit":"億円"},"構造改革による収益効果の計画差":{"value":1,"unit":"億円上振れ"},"ブランド本部合理化":{"value":1.4,"unit":"億円"},"低・不採算店閉店":{"value":2.5,"unit":"億円"},"商品廃棄損の減少":{"value":0.4,"unit":"億円"},"本部・店舗人員合理化の一時費用差":{"value":1.7,"unit":"億円下振れ"},"FCF前年同期比改善":{"value":29,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":1820,"単位":"店","期中出店数":37,"期中退店数":372,"期中純増減数":-335,"M&Aによる増減数":0}
- 従業員数: {"人員合理化対象":434,"単位":"名"}
- 業績見通しの前提: {"既存店売上伸び率":"109.3%","店舗純増減数":-381,"単位":"店","出店数":69,"単位_出店数":"店","退店数":-450,"単位_退店数":"店","EC売上伸び率":"110.5%","営業休止":"長期かつ広範な営業休止は織り込まない"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期ビジョンとして、ブランド事業の復活を下支えに、雑貨・EC・プラットフォーム外販など新たな収益源を成長させる方針を説明。数値目標と実績の対比はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE目標":"10.0%以上","ROA目標":"10.0%以上","D/Eレシオ目標":"0.5倍以下","実績":{"ROE":"-21.4%","ROA":"-9.9%","D/Eレシオ":"1.0倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":27,"単位":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":27}
- 配当性向: 30%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ワールド・ファッション・クラウドの開始、自動車OEMとの協業による移動型店舗テスト、インフルエンサーモデルの新規ブランドを下期にローンチ予定、ソリューション外販リソースのファッション・コ・ラボへの一本化、ライフスタイルプラットフォームの再編と投資強化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「コア営業利益は…計画に対しては30億円及ばず」／「構造改革による収益効果は36億円、計画に対して1億円上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「P/L主要指標（四半期）」に1Q・2Qの売上収益とコア営業利益を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「コア営業利益は…50億円へ下方修正」／「期末配当は31円から27円へ減配」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「損益インパクト（単位：億円）」にブランド、店舗、人員の一時費用・収益効果を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「構造改革の増益効果」／「ブランド終息や不採算店閉鎖の影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別収益実績」に各セグメントの売上収益、セグメント利益、営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費「44,784百万円、57.9%」／「一時費用…当初想定を1.7億円下回る」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「計画に対しては30億円及ばず」／「EC売上未達は課題」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存店売上伸び率109.3%」「店舗純増減数-381」「出店数69」「退店数-450」「EC売上伸び率110.5%」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期のコア営業利益は期初計画を据え置き、最終損益の黒字転換も不変」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期ビジョン：事業ポートフォリオの変遷」／「新たな収益源は『雑貨』『EC』『PF外販』の三本柱」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自動車OEMと協業で…移動型店舗テスト」／「ワールド・ファッション・クラウドの開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要指標のレビュー」および「経営3指標の推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「既存店売上「今期107.5%」／在庫回転率「前年差0.05X」／EC売上は「未達」／ROE「-21.4%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員（本部希望退職）…434名」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「再上場3年目の配当性向30%適用で復配を目指す」／「期末配当は31円から27円へ減配」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「10.0%以上」／ROA「10.0%以上」／D/Eレシオ「0.5倍以下」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年３月期 中間決算説明会資料」／目次「業績レビュー」「戦略レビュー」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の「創造全力、価値共有」および留意事項に対し、本文は業績レビュー・戦略レビュー中心」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期はコロナ禍による営業休止等がない前提」／「実際の業績は…様々な要因により…異なる場合があります」」）
