# マツオカコーポレーション（3611） 2026年３月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3611/disclosure/20260514532250
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3611

## 何が変わったか

2026年3月期は、縫製事業の受注増加や生産性向上により増収増益となり、売上高・経常利益・純利益は通期予想を上回った。一方、ラミネーションフィルム事業は大幅減収減益となり、営業利益は円安による海外工場コスト増で予想未達となった。

## 会社が挙げた理由

縫製事業では堅調な受注、安定した生産稼働、生産キャパシティの拡大、生産性向上が増収増益に寄与した。ラミネーションフィルム事業は顧客のヒット商品の剥落、中国市況の低迷、買い替え需要の鈍化により減収減益となった。営業利益の通期予想未達については、円安により海外工場コストの円換算額が増加したことが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":74251,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":2174,"unit":"百万円","yoy_pct":401.3}
- 経常利益: {"value":5391,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}
- 純利益: {"value":3117,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"縫製事業":{"売上高":{"value":18265,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":1735,"unit":"百万円"}},"ラミネーションフィルム事業":{"売上高":{"value":1698,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":107,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":74000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"為替差損益調整後営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円"}},"2027年3月期":{"売上高":{"value":80000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"為替差損益調整後営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3400,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.3%","営業利益":"87.0%","為替差損益調整後営業利益":"96.3%","経常利益":"114.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"103.9%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は達成、営業利益は未達、為替差損益調整後営業利益は若干の未達、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は達成
- セグメント別実績: {"縫製事業":{"売上高":{"value":66029,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"セグメント利益":{"value":5959,"unit":"百万円","yoy_pct":67.6},"販売枚数":{"value":6350,"unit":"万枚","yoy_pct":22.1}},"ラミネーションフィルム事業":{"売上高":{"value":8221,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.9},"セグメント利益":{"value":554,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.9},"販売ヤード数":{"value":1364,"unit":"万ヤード","yoy_pct":-25.2}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 研修センターを100名規模で運営。ラミネーションフィルム事業で人員採用を拡充
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"前中期経営計画ビジョン2025":{"売上高":{"value":74000,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"},"経常利益":{"value":4700,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"},"実績対比":"売上高・経常利益とも実績が最終目標を上回った"},"新中期経営計画BEYOND2028":"2027年3月期を初年度とするが、2028年・2029年3月期の具体的目標値はnot_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2026年3月期は100円（普通配当90円、記念配当10円）、2027年3月期は115円予定。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 2027年3月期以降は35%を目安（2026年3月期実績は33.5%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2000,"unit":"百万円（2026年3月期実績、約20億円）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インドネシアでの新工場建設（約30億円）、バングラデシュ工場の拡大投資（約5億円）、MES導入にかかるソフトウェア投資（約2億円）、バングラデシュのIMBD研修センター設立、上海・ホーチミン営業事務所の開設、公式Instagramおよび公式Xアカウントの開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.3%、営業利益87.0%、為替差損益調整後営業利益96.3%、経常利益114.7%、親会社株主に帰属する当期純利益103.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は『未達』、為替差損益調整後営業利益は『若干の未達』、経常利益と純利益は『達成』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「縫製事業の4Qは売上高18,265百万円、セグメント利益1,735百万円。ラミネーションフィルム事業の4Qは売上高1,698百万円、セグメント利益107百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『堅調な受注と安定した生産稼働を背景に増収』『生産性向上や生産体制の最適化が奏功』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『堅調な受注』『生産キャパシティの拡大』『生産量の増加および稼働最大化』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「縫製事業の売上高66,029百万円・セグメント利益5,959百万円、ラミネーションフィルム事業の売上高8,221百万円・セグメント利益554百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇リスク』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は8,221百万円、前期比▲30.9%、セグメント利益は554百万円、同▲67.9%、販売ヤード数は1,364万ヤード、同▲25.2%。『顧客のヒット商品の剥落が主因』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「USD期中平均151.3円、期末152.0円、縫製事業販売枚数7,000万枚、販売ヤード数1,500万ヤード」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇リスク』『為替差損が発生する見込み』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高の最終目標74,000百万円に対し実績74,251百万円、経常利益の最終目標4,700百万円に対し実績5,391百万円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『インドネシアでの新工場建設に約30億円』『MES導入にかかるソフトウェア投資約2億円』『マツオカ研修センターを開設』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『販売枚数6,350万枚』『販売ヤード数1,364万ヤード』『ASEAN諸国等比率67.5%』『ROE8.0%』『ROA7.3%』『D/Eレシオ0.48倍』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売枚数は前期比+22.1%、ASEAN諸国等比率は前年比+3.9ポイント、販売ヤード数は前期比▲25.2%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「縫製事業の販売枚数6,350万枚、ラミネーションフィルム事業の販売ヤード数1,364万ヤード」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『現在は100名規模で運営』『人員採用の拡充』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「『配当性向35%を目安に115円を予定』『配当性向30％から35％目安に引き上げ』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE8.0%、ROA7.3%、自己資本比率53.1%、D/Eレシオ0.48倍」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期は約20億円、2027年3月期はインドネシア新工場約30億円、工場設備投資等約40億円、MES約2億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2026年3月期決算補足説明資料』、INDEX『決算概要』『連結業績見通し』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の大半が業績ハイライト、セグメント別実績、業績見通し、投資計画で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『増収を見込む』『為替差損が発生する見込み』『通期想定レート』『リスクや不確実性が内在しております』」）
