# 商品戦略・販売管理手法の改善｜ＴＳＩホールディングス（3608）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「基幹ブランドの「ナチュラルビューティーベーシック」も商品戦略や販売管理の手法を改善したことにより順調に伸長しました。」 — 商品戦略と販売管理手法の改善を既存ブランドの成長要因として記載。 (https://komori.app/company/3608/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「基幹ブランドの「ナチュラルビューティーベーシック」も商品戦略や販売管理の手法を改善したことにより順調に伸長しました。」 — 商品戦略と販売管理手法の改善をブランド成長の要因として再掲。 (https://komori.app/company/3608/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「また、基幹ブランドの「ナノ・ユニバース」も組織の抜本的見直しによるオペレーションの効率化などにより、順調に伸長しました。」 — 商品・販売管理の改善に加え、「ナノ・ユニバース」で組織の抜本的見直しとオペレーション効率化を実施し、伸長したと記載。 (https://komori.app/company/3608/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「顧客の声を商品企画や販売施策に反映する取り組みを強化拡大する一方で、従業員満足度の向上についても積極的に推進することにより、営業の最前線である店舗の販売力強化を図ります。」 — 従来の商品戦略・販売管理手法の改善に加え、顧客の声の反映、従業員満足度向上、販売力強化を施策として具体化。 (https://komori.app/company/3608/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「顧客の声を商品企画や販売施策に反映させる取り組みを強化拡大し、営業の最前線である店舗の販売力強化を図ります。」 — 顧客の声の商品企画・販売施策への反映と店舗販売力の強化を再確認。 (https://komori.app/company/3608/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「既存事業については、基幹ブランドの「ナノ・ユニバース」、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、レディースブランドの「マイストラーダ」、「ジル バイ ジルスチュアート」や、ロンドンのコレクションブランドの「マーガレット・ハウエル」が特色を活かした商品を展開することにより引き続き好調に推移しました。」 — ブランドごとの特色を商品展開に反映し、既存ブランドの販売を支える商品戦略を再確認。 (https://komori.app/company/3608/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「既存事業については、基幹ブランドの「ナノ・ユニバース」、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、レディースブランドの「ヒューマンウーマン」や、ロンドンのコレクションブランドの「マーガレット・ハウエル」が特色を活かした商品を展開することにより引き続き好調に推移しました。」 — 各ブランドの特色を活かした商品展開を通じて既存事業を運営する方針を再確認。 (https://komori.app/company/3608/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「既存事業については、基幹ブランドの「ナノ・ユニバース」、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、レディースブランドの「ヒューマンウーマン」、「アドーア」が特色を活かした商品を展開することにより引き続き好調に推移しました。」 — 各ブランドの特色を活かした商品展開により既存事業を運営する方針を再確認。 (https://komori.app/company/3608/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「セールを前提としないブランディングとビジネスモデルの構築に取り組み、ＡＩによる商品の追加発注の精度向上、商品型数の圧縮、並びにセール時の歩留りを上げることにより粗利益の確保を図ってまいります。」 — 従来の商品戦略・販売管理手法の改善が、セール依存を抑え、AIによる追加発注精度向上、商品型数圧縮、セール時の歩留り改善で粗利益を確保する方針へ具体化された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「既存事業については、基幹ブランドの「ナノ・ユニバース」、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、レディースブランドの「エヌ ナチュラルビューティーベーシック」や、前期よりグループに迎え入れた㈱上野商会が手掛ける「アヴィレックス」が、特色を活かした商品を展開することにより収益力の更なる拡大を目指しました。」 — 各ブランドの特色を活かした商品展開を通じて、既存ブランドの収益力を高める商品戦略を再確認。 (https://komori.app/company/3608/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「既存事業については、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、レディースブランドの「エヌ ナチュラルビューティーベーシック」、スニーカーを主軸に事業を行う「アンディフィーテッド」や、前期よりグループに迎え入れた㈱上野商会が手掛ける「アヴィレックス」が、特色を活かした商品を展開することにより収益力の更なる拡大を目指しました。」 — 各ブランドの特色を活かした商品展開を通じて、既存事業の収益力を高める商品戦略を再確認。 (https://komori.app/company/3608/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「既存事業については、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、レディースブランドの「エヌ ナチュラルビューティーベーシック」、スニーカーを主軸に事業を行う「アンディフィーテッド」が、特色を活かした商品を展開することにより収益力の更なる拡大を目指しました。」 — 各ブランドの特色を商品展開に反映し、既存事業の収益力を高める商品戦略を継続した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「主として既存ブランドの改革と業務の効率化による収益の向上に取り組みました。」 — 既存ブランドの改革と業務効率化を通じた収益向上を、商品・ブランド運営の継続方針として記載。 (https://komori.app/company/3608/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当社のグループ子会社につきましては、2019年４月に発表した新中期経営計画に基づき、主として既存ブランドの改革と業務の効率化による収益の向上に取り組みました。」 — 既存ブランドの改革と業務効率化を通じた収益向上を、商品・ブランド運営上の継続施策として記載した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2020-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「また、中期経営戦略に基づき、主として既存ブランドの改革と業務の効率化による収益の向上に引き続き取り組みました。」 — 既存ブランド改革と業務効率化を通じて商品・ブランド事業の収益を高める方針を再確認した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「また、中期経営戦略に基づき、主として既存ブランドの改革と業務の効率化による収益の向上に引き続き取り組みました。」 — 既存ブランド改革と業務効率化を通じた商品・ブランド事業の収益向上を再確認した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2021-q3)
- FY2023 前進 「仕入れ時期・量・アイテムが偏らないように、製販計画とサプライチェーンのインフラを強化してまいります。市場変化が予測困難である場合には、QR（クイックレスポンス）を活用することで、在庫リスクを軽減しながら売上と利益の最大化を図ります。」 — 商品・販売管理の改善策が、製販計画とサプライチェーンの強化、QR活用による在庫リスク低減へ具体化された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「既存事業につきましては、好調が続くストリートブランドの「ステューシー」、ロンドンのコレクションブランドの「マーガレット・ハウエル」や、ミリタリーファッションを主軸とした「アヴィレックス」、また、ゴルフブランドの「ニューバランスゴルフ」、「ピン」、アウトドアファッションを主軸とする「アンドワンダー」などが、お客様のライフスタイルに対応した特色を活かした商品展開を実施していくことにより、収益力の更なる拡大を目指してまいりました。」 — 各ブランドの特性と顧客のライフスタイルを踏まえた商品展開による既存事業の収益力向上を継続した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「既存事業につきましては、好調が続いているストリートブランドの「ステューシー」をはじめとして、ロンドンのコレクションブランドの「マーガレット・ハウエル」などが堅調に推移しており、また、ミリタリーファッションを主軸とした「アヴィレックス」、ゴルフブランドの「ピン」、アウトドアファッションを主軸とする「アンドワンダー」などが、市場のニーズを踏まえ、お客様のライフスタイルに対応した特色を活かした商品展開を実施していくことにより、収益力の更なる拡大を目指してまいりました。」 — 顧客のライフスタイルと市場ニーズを踏まえた商品展開による既存ブランドの収益力向上を継続した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「原材料の調達先や商品の仕入先を集約することによるスケールメリットの追求や協力会社によって海外で生産された商品を直接現地で引き取り、自社の手で輸入することによるコストの低減を図ってまいります。また、商品価格の設定やセールにおける値引について統一したルールを策定し、その適正化を図ることで過度の安売りを避け、利益率の向上を目指します。」 — 商品戦略・販売管理の改善が、調達先集約、海外生産品の直接輸入、価格設定・値引ルールの統一による粗利益・利益率改善へ具体化された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 再掲 「原材料の調達先や商品の仕入先の集約によるスケールメリットの追求、商品価格の設定やセール施策の見直しによる利益率の向上」 — 調達先・仕入先の集約と、商品価格・セール施策の見直しを通じて利益率を向上させる商品・販売管理方針を再確認した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「ゴルフ関連事業を中心にＥＣ等でのセールによる在庫消化を促進する一方、前述した中期経営計画(TIP27)に基づく政策として、一部ブランドでの上代価格の見直しや盛夏商材の定価販売強化といったＭＤおよびセール施策の見直しを行い、収益力の向上に努めました。」 — 商品・販売管理の改善が、一部ブランドの上代価格見直し、盛夏商材の定価販売強化、セール施策見直しという実施段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3608/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「年間を通して過年度在庫の消化を進めていたゴルフ関連事業では、適正化がほぼ完了したことで定価販売へと移行しました。また、2024年４月に公表した中期経営計画「TIP27」に基づき、一部ブランドでの上代価格の見直しや、MD・セール施策の再構築を行い、収益力の向上に取り組んでおります。」 — 過年度在庫の適正化がほぼ完了し、ゴルフ関連事業が定価販売へ移行。上代価格の見直しとMD・セール施策の再構築も実施段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3608/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「仕入原価率の低減、過年度在庫の整理が一巡したことによる在庫の圧縮などにより、売上総利益率が前期比で1.8ポイント改善しました。」 — 商品・販売管理の改善が、仕入原価率の低減、過年度在庫の整理、在庫圧縮として実施され、売上総利益率の前期比1.8ポイント改善につながったと記載された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2025-h1)
- 2026-04-10 前進 「仕入原価率の低減、過年度在庫の整理が一巡したことによる在庫の圧縮などにより、売上総利益率が前期比で1.1ポイント改善しました。」 — 商品・販売管理の改善が、仕入原価率低減と在庫圧縮による利益率改善として年度実績に表れた。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260408500475)
- 2026-04-13 前進 「仕入先集約やプライシングの効果で仕入原価率が改善」 — 仕入先集約とプライシングの効果が仕入原価率の改善として示された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260411502146)
- FY2026 前進 「収益構造改革の成果として、仕入原価率の低減、過年度在庫の整理が一巡したことによる在庫の圧縮などにより、売上総利益率が前期比で1.1ポイント改善しました。」 — 仕入原価率低減と過年度在庫整理の一巡により、売上総利益率が前期比1.1ポイント改善した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2025-fy)
- 2026-07-14 後退 「収益面においては、売上総利益率が前年同期比1.2ポイントの悪化となりました。これは新規連結２社の売上総利益率水準がビジネス構造上もともと低く、それによる押し下げ効果があったことが要因です。既存事業ベースでは、計画通りの収益改善が図れております。」 — 既存事業では収益改善が進んだ一方、新規連結2社の売上総利益率水準により連結売上総利益率は前年同期比で悪化した。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260708589774)
- 2026-07-15 前進 「仕入改善や過年度在庫消化で直接原価は改善したが、OFF率悪化で相殺」 — 仕入改善と過年度在庫消化による直接原価の改善が示された一方、OFF率悪化による相殺も記載された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260714593669)
- 2026-10-14 前進 「「ヒューマンウーマン」や「ナチュラルビューティーベーシック」ではMD施策の見直しが奏功するなど、回復の動きが見られました。」 — MD施策の見直しが一部ウィメンズブランドの回復に結びついたことが具体的に示された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20261001544192)
- 2026-10-15 前進 「プライシングのアプローチの基本型に基づく分析と値付け」 — プライシングの分析・値付けや在庫水準の適正化が、構造改革の具体的な打ち手として明示された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20261014550930)
