# CSR推進と持続可能な社会の実現｜ＴＳＩホールディングス（3608）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「これらの重点施策とともに、長期的な企業価値の向上、更には持続可能な社会の実現を目指したCSR（Corporate Social Responsibility）の推進やコーポレートガバナンスの強化と充実を着実に進めてまいります。」 — 持続可能な社会の実現を目指すCSRの推進を、重点施策と並ぶ継続方針として初めて明示。 (https://komori.app/company/3608/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「これらの重点施策とともに、持続可能な社会の実現を目指すCSR(Corporate Social Responsibility)の推進とコーポレートガバナンスの強化を通じて、これからも継続して長期的な企業価値の向上を図ってまいります。」 — CSR推進、ガバナンス強化、持続可能な社会の実現を継続方針として再確認。 (https://komori.app/company/3608/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「３つの重要領域（人間・社会・環境）における９つのマテリアリティ（重要課題）を特定したうえで、事業を通じた課題の解決に向けて全社を挙げて取り組みます。」 — 従来のCSR推進方針が、人間・社会・環境の3領域と9つのマテリアリティの特定、事業を通じた課題解決という枠組みに具体化された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「また、当社は気候変動の取り組みに対する情報開示として、2022年10月にTCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）提言への賛同を表明し、TCFDが推奨している「ガバナンス」、「リスクマネジメント」、「戦略」、「指標と目標」の4つの枠組みに基づいて、当社事業の気候変動に関わる情報を開示しております。更に、当社は2023年２月に「ＴＳＩホールディングス グループ人権方針」を策定し、開示いたしました。」 — 従来のCSR・マテリアリティの枠組みに加え、TCFD提言への賛同と4枠組みに基づく開示、グループ人権方針の策定・開示へ取り組みが具体化した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「お客様の関心が高まっているサスティナブル領域における改革により一層の注力をすることとし、素材の見直しや製造工程の再検討などを通じて、当社グループの提供する商品の新たな価値をお客様に再認識していただく努力を続けてまいります。」 — 従来のCSR・重要課題の枠組みに加え、サステナブル領域を商品価値の改革として捉え、素材の見直しや製造工程の再検討を進める方向へ記載が具体化した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「当社グループでは、中期計画 TSI Innovation Program 2025において、ファッションを通じたサステナブルな地球環境を実現すべく、衣料品廃棄物を極力出さない循環型事業モデルの構築に取り組んでおります。」 — 従来のCSR・重要課題の枠組みから、衣料品廃棄物を抑制する循環型事業モデルの構築へ取り組みを具体化した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当社グループでは、中期計画 TSI Innovation Program 2025において、ファッションを通じたサステナブルな地球環境を実現すべく、衣料品廃棄物を極力出さない循環型事業モデルの構築に取り組んでおります。」 — TIP25の下で、衣料品廃棄物を抑制する循環型事業モデルの構築を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「サステナビリティ経営推進への取り組みを拡大させるとともに、浸透に向けたガバナンスを強化するために、代表取締役社長の諮問機関としてサステナビリティ委員会を設置しています。経営方針・中期経営計画等と連動したサステナビリティ戦略の立案・実行・管理体制の整備等を行っています。事務局はSDGs推進室が担当し、当期は11回開催しました。」 — CSR・マテリアリティ方針が、経営計画と連動するサステナビリティ委員会の運営、戦略立案・実行・管理体制へ具体化された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 再掲 「当社グループは、お客様の関心が高まっているサスティナブル領域における改革により一層の注力をすることとし、素材の見直しや製造工程の再検討などを通じて、当社グループの提供する商品の新たな価値をお客様に再認識していただく努力を続けてまいります。」 — サステナブル領域について、素材の見直しや製造工程の再検討を通じた商品価値の改革を継続した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「当社グループは、お客様の関心が高まっているサスティナブル領域における改革により一層の注力をすることとし、素材の見直しや製造工程の再検討などを通じて、当社グループの提供する商品の新たな価値をお客様に再認識していただく努力を続けてまいります。」 — サステナブル領域について、素材の見直しや製造工程の再検討を通じて商品価値を高める方針を再確認した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2024年４月に改訂を行い、新たに生物多様性をマテリアリティに追加しています。」 — マテリアリティを2024年4月に改訂し、生物多様性を追加。各マテリアリティの指標・目標を経営戦略の一環として設定し、達成状況を業務執行取締役・執行役員の人事評価へ定量的に反映する枠組みも示された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2024-fy)
- 2026-04-10 前進 「本財団は未来のアパレル産業やファッション文化形成を牽引する次世代のクリエイターの育成や、環境・生物多様性の保全、健全な社会を支える地域社会の活動を高い公益性を持って行い、ファッションを楽しむ豊かな文化が育まれた社会づくりに貢献し、持続的な企業価値向上を図りたいと考えています。」 — CSR・マテリアリティに関する方針が、次世代クリエイター育成、生物多様性、地域社会を対象とする財団の設立と年間約40百万円の活動原資という具体的な実施枠組みに進展した。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260410501375)
- 2026-04-13 前進 「そこで、企業としての活動だけではなく、ファッションに関わる社会課題に財団と両輪で取り組むことで、より多くの人々にファッションを楽しめる社会づくりをしていくことを目的に、本財団の設立を決定いたしました。」 — サステナビリティ施策を企業単独ではなく財団との両輪で進める枠組みが正式決定として示された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260411502146)
- FY2026 前進 「2026年２月期のサステナビリティの新しい取り組み」 — サステナビリティ委員会を通じ、年間11種の研修、縫製工場の実地監査と第三者保証、OCS認証、制限化学物質リスト、AI方針等へ取り組みを具体化した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2025-fy)
- 2026-06-17 前進 「2040 年２月期に、調達するコットンすべてを第三者認証機関等が認める社会や環境に配慮されたコットンの調達を 100％とすることを目指します。」 — 原材料調達方針を新設し、コットン、再生セルロース繊維、ウール、カシミヤ等、羽毛について、認証素材や環境・生物多様性・動物福祉に配慮した素材の調達目標を具体化した。複数の素材で2040年2月期までの100％調達目標が示され、サステナビリティ施策が素材調達方針と期限付き目標へ進展した。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260617572378)
- 2026-07-15 前進 「今期はリユース事業や地域社会への継続支援など、事業活動を通じてサステナビリティ経営をさらに加速させていく。」 — リユース事業と地域社会支援を含むサステナビリティ施策の継続・拡大が示された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260714593669)
- FY2027-H1 引き上げ 「より長期では、規模を伴った循環型ビジネスモデルを実装し、収益拡大を伴うゼロエミッション・エコシステムを追求します。」 — ワールドとの経営統合構想において、従来の循環型事業モデルから、規模を伴うゼロエミッション・エコシステムの追求へサステナビリティ上の方向性が拡張された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2026-h1)
- 2026-10-14 引き上げ 「より長期では、規模を伴った循環型ビジネスモデルを実装し、収益拡大を伴うゼロエミッション・エコシステムを追求します。」 — サステナビリティの方針が、循環型ビジネスモデルとゼロエミッション・エコシステムを長期目標とする記述へ拡張された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20261014550407)
- 2026-10-15 前進 「低炭素素材の使用率向上を目的とした素材展示や,誠実な情報をお客様にお届けすることを目的に環境表示ガイドラインセミナーを実施し、環境配慮への理解と実践を促進した。」 — 低炭素素材や環境表示に関する啓発活動が、継続的なサステナビリティ施策として具体化された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20261014550930)
