# 気候変動リスクとTCFDシナリオ分析｜ＴＳＩホールディングス（3608）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3608/threads/02ad3d320934
企業ページ: https://komori.app/company/3608

## 経過

- FY2023 初出 「気候変動に伴う事業へのリスクと機会につきましては、４度上昇の場合と1.5度上昇の場合の２パターンでシナリオ分析を行うとともに、温室効果ガスの排出量についての削減目標を設定しており、これらを開示しております。」 — 気候変動が事業運営、経営戦略、財務計画に重大な影響を及ぼす可能性を独立したリスクとして記載し、4度上昇・1.5度上昇の2シナリオ分析と温室効果ガス削減目標を示した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2050年にカーボンニュートラルを実現することを長期目標として2022年4月に掲げました。同年10月にはTCFDの提言に賛同し、CO2排出量の削減目標を開示しました。加えて2023年10月には、CO2をはじめとする温室効果ガス削減目標が科学的根拠に基づくものであるというSBT(Science Based Targets ※科学的根拠に基づいた排出削減目標)イニシアチブ」認定を取得しました。」 — 気候変動リスクへの対応が、2050年カーボンニュートラル、2031年2月期のScope1・2合計48％削減等の目標とSBT認定取得へ具体化された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「温室効果ガス排出量 実績 2025年２月期 18.2万トン 0.6万トン 17.6万トン」 — 2025年2月期の温室効果ガス排出量実績として、Scope1・2合計0.6万トン、Scope3 17.6万トン、合計18.2万トンを開示。2031年2月期にScope1・2を40％、Scope3を35％削減する目標に対し、全Scopeで削減を進めていると記載した。 (https://komori.app/company/3608/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「しかし、2026年２月期は「FREAK'S STORE」などを展開する株式会社デイトナ・インターナショナルと株式会社ウォーターフロントの株式取得に伴い、下期より事業の拡大に伴う仕入れ並びに店舗・拠点が急増したため、ＧＨＧ排出量が増加する結果となりました。」 — 買収による事業拡大でGHG排出量が増加し、Scope1・2はSBTi目標を超える結果となった。Scope3も目標範囲内だが増加し、今後の再削減体制整備が必要と記載された。 (https://komori.app/company/3608/filing/2025-fy)
- 2026-07-15 前進 「サプライチェーン全体での気候変動対応をさらに推進していく。」 — サプライチェーン全体を対象とする気候変動対応の継続・強化が示された。 (https://komori.app/company/3608/disclosure/20260714593669)
