# ＴＳＩホールディングス（3608） 株式会社ワールドと株式会社TSIホールディングスとの 共同持株会社設立（株式移転）による経営統合に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3608/disclosure/20261014550407
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3608

## 何が変わったか

株式会社ワールドと株式会社TSIホールディングスは、両社を完全子会社とする共同持株会社「株式会社インフィニティ・ユナイテッド」を株式移転で設立し、経営統合することに合意しました。2027年3月1日の統合完了を予定し、両社株式は上場廃止、新会社株式を東証プライムに上場する計画です。

## 会社が挙げた理由

両社の事業ポートフォリオやブランドの重複が少なく相互補完的であり、事業インフラの共通化、顧客・販路・商品コンテンツの融合、購買や決済の一体化によるスケールメリットとコスト削減が期待できるためです。両社は、創出した原資を成長投資や人的資本への投資に振り向け、ファッション産業に新たな「第3極」を確立することを目的としています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式移転（共同株式移転）
- 相手方の名称: 株式会社ワールド、株式会社TSIホールディングス
- 対象会社の名称: 株式会社ワールド、株式会社TSIホールディングス
- 対象会社の事業内容: 事業持株会社として、傘下のブランド事業、デジタル事業、プラットフォーム事業を営むグループ全体の経営管理、及びそれに付帯する業務を行う、傘下子会社及びグループ会社の事業活動の管理並びにそれに付帯する業務
- 対象会社の所在地: 兵庫県神戸市中央区港島中町六丁目８番１、東京都港区赤坂八丁目５番27号
- 対象会社の資本金: 6,000百万円、15,000百万円
- 対象会社の設立年月日: 1959年１月13日、2011年６月１日
- 対象会社の売上高: 284,014百万円（2026年２月期）、167,085百万円（2026年２月期）
- 対象会社の営業利益: 16,028百万円（2026年２月期）、4,325百万円（2026年２月期）
- 対象会社の当期純利益: 12,013百万円（2026年２月期、親会社株主に帰属する当期利益）、3,793百万円（2026年２月期、親会社株主に帰属する当期純利益）
- 対象会社の純資産: 96,282百万円（2026年２月期、資本合計）、99,321百万円（2026年２月期）
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 株式（ワールド普通株式１株に対して共同持株会社普通株式１株、TSIHD普通株式１株に対して共同持株会社普通株式0.8株を交付）
- 合併比率・株式交換比率: ワールド：TSIHD＝1：0.8。ワールド普通株式１株に共同持株会社普通株式１株、TSIHD普通株式１株に共同持株会社普通株式0.8株を割り当てる。共同持株会社が存続する完全親会社となる。
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 共同持株会社が交付する新株式数（予定）121,858,487株。議決権の数はnot_disclosed。
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％（共同持株会社がワールド及びTSIHDを完全子会社とする）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: パーチェス法の適用により、のれん（又は負ののれん）が発生する見込み。金額は現時点では確定しておらず、償却期間もnot_disclosed。
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 共同持株会社の経営方針、計画及び業績見通し等については、今後両社で検討し、確定次第お知らせする。
- 取締役会決議日: 2026年10月14日
- 契約締結日: 2026年10月14日
- 実行日・効力発生日: 2027年３月１日（月）（予定）
- 価額算定の方法: 市場株価平均法、類似会社比較法、DCF法（野村證券）／市場株価基準法、類似企業比較法、DCF法（みずほ証券）
- 第三者算定機関: 野村證券株式会社、みずほ証券株式会社
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 両社の株主総会の承認及び関係当局の承認等。必要な関係当局の許認可等の取得を前提とする。
- 取得後の経営体制: 共同持株会社の商号は株式会社インフィニティ・ユナイテッド。代表取締役会長に下地毅氏、代表取締役社長執行役員に鈴木信輝氏が就任予定。組織再編後の中間持株会社は株式会社TSI、株式会社ワールド・ブランズ、株式会社ワールド・ソリューションズの３社とし、株式会社ワールド・ブランズは株式会社ワールドへの社名変更を検討。現TSIHD取締役COOの前川正典氏は株式会社TSIの代表取締役社長に就任予定。従業員の処遇はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 株式交換・株式移転（原文: 「「ワールド及びTSIHDを株式移転完全子会社、新規に設立する共同持株会社を株式移転完全親会社とする共同株式移転」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 新しく作る（原文: 「「新規に設立する共同持株会社の株式会社インフィニティ・ユナイテッド」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「ワールド及びTSIHDを株式移転完全子会社」「両社の完全親会社となる株式会社インフィニティ・ユナイテッド」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「ワールド及びTSIHDは本株式移転により共同持株会社の完全子会社となります」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「ワールド所在地「兵庫県神戸市中央区」、TSIHD所在地「東京都港区」、共同持株会社本店所在地「東京都港区北青山」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「ワールド及びTSIHDは2027年２月25日をもってそれぞれ東京証券取引所を上場廃止となる予定」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「両社の完全親会社となる株式会社インフィニティ・ユナイテッドを設立」「両社は…上場廃止」「共同持株会社…東証プライム市場に新規上場予定」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「共同持株会社の経営方針、計画及び業績見通し等につきましては、今後両社で検討し、確定次第お知らせします」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: のれんに言及（原文: 「「共同持株会社の連結決算においてのれん（又は負ののれん）が発生する見込み」「金額に関しては現時点では確定しておりません」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後両社で検討し、確定次第お知らせします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日付で両社間の…経営統合契約を締結するとともに、本株式移転に関する株式移転計画を共同で作成いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「ワールドの普通株式１株に対して共同持株会社の普通株式１株」「TSIHDの普通株式１株に対して共同持株会社の普通株式0.8株を割り当て交付」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「ワールドは野村證券株式会社を、TSIHDはみずほ証券株式会社を…フィナンシャル・アドバイザー及び第三者算定機関として、それぞれ選定」」）
- 対価は何で支払われるか。: 株式の割当て（原文: 「「本株式移転に係る株式の割当ての詳細」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株式移転比率　ワールド １　TSIHD 0.8」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「取得資金の調達方法に関する記載はなく、株式の割当てによる対価が記載されている。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「ワールド「コード：3612 東証プライム」、TSIHD「コード：3608 東証プライム」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係　該当事項はありません」「人的関係　該当事項はありません」「取引関係　該当事項はありません」「関連当事者への該当状況　該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の連結経営成績及び連結財政状態」として2024年2月期、2025年2月期、2026年2月期の数値を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「ワールドの親会社株主に帰属する当期利益は6,764百万円、11,039百万円、12,013百万円。TSIHDは4,849百万円、15,230百万円、3,793百万円。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「TSIグループのストリートやアメカジへ広がるブランド創造力」「ワールドグループの外販実績あるプラットフォームや独自色の強いサーキュラーなどの事業基盤」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「一つの会社として事業を展開することによって、そこから得られるスケールメリットの大きさ」「事業インフラでのスケールメリットの追求」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「顧客情報の統合によるデジタルマーケティングの拡充」「商品の生産・調達、物流、販売に至るバリューチェーンの基盤の共通化・相互乗り入れ」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「必要となる関係当局の許認可等が得られることを前提」「当該許認可等の取得状況によって、本経営統合の日程に変更が生じる場合」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「共同持株会社設立登記日（本株式移転の効力発生日）2027年３月１日（月）（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「株式移転比率「１：0.8」、効力発生日「2027年３月１日（月）（予定）」、共同持株会社名「株式会社インフィニティ・ユナイテッド」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本経営統合及び本株式移転の実施は、両社の株主総会の承認及び関係当局の承認等を前提」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「独立した第三者算定機関からの算定書の取得」「独立した法律事務所からの助言」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ワールドとTSIHDの間には特段の利益相反関係は生じないことから、特別な措置は講じておりません」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「代表取締役会長　下地 毅」「代表取締役 社長執行役員　鈴木 信輝」「株式会社ワールド・ブランズについては、株式会社ワールドへの社名変更を検討」」）
