# ＴＳＩホールディングス（3608） 2024年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3608/disclosure/20240411569220
種別: 決算
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3608

## 何が変わったか

2024年2月期は、売上高が小幅に増えた一方、営業利益と経常利益は減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に増えました。2025年2月期は増収増益を見込み、年間配当予想を15円から19円へ増やしています。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要の拡大や個人消費の回復があった一方、物価高による消費マインドの変化、国際紛争に伴う資源・原材料価格の高騰、大幅な円安、例年より高い気温による秋冬物商材の稼働鈍化がありました。会社は、EC販売の強化、不採算店舗の撤退、商品仕入れの抑制による過剰在庫・原価の抑制、構造改革などにも取り組んだとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年３月１日〜2024年２月29日
- 売上高: {"value":155383,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":1760,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.4}
- 経常利益: {"value":3758,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4849,"unit":"百万円","yoy_pct":58.3}
- １株当たり当期純利益: 59円97銭
- 売上高営業利益率: 1.1
- 自己資本比率: {"当期末":72.7,"前期末":72.7}
- 総資産: {"value":133464,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":97422,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-525,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3496,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7252,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":26766,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":160000,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"経常利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":19,"change":4,"change_rate":26.7,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年２月期":25,"2025年２月期予想":35.8}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3199,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1332,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":2218,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":19,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1332,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":46,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":443,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社整理損","value":62,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":47,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"会社数":1,"社名":["UNIT&GUEST㈱"]}}
- 重要な後発事象: 2024年３月１日付で、連結子会社の㈱ジャックを存続会社、㈱スタージョイナスを消滅会社とする吸収合併を実施しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":87074993,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":11655093,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: インバウンド需要の拡大や個人消費の回復があった一方、秋冬物商材の稼働鈍化、物価高、資源・原材料価格の高騰、円安などが影響しました。EC販売の強化、不採算店舗の撤退、仕入れ抑制による過剰在庫・原価の抑制にも取り組みました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)」で、本文にも「2024年２月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比0.6％増」、営業利益は「前期比24.4％減」、経常利益は「前期比2.6％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比58.3％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は155,383百万円（前年154,456百万円）、営業利益は1,760百万円（前年2,329百万円）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,760百万円、経常利益3,758百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,849百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年２月期の営業利益は「1,760百万円」、2025年２月期通期予想は「2,000百万円（13.6％）」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年２月期の年間配当金は「15円」、2025年２月期予想は「19円」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は「2,243百万円」、特別損失合計は「1,944百万円」です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 1,332百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「アパレル関連事業のセグメント利益は4,543百万円から3,183百万円、その他は△24百万円から322百万円です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2024年２月期「1.1％」、2023年２月期「1.5％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2024年２月期 72.7％」「2023年２月期 72.7％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△525百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンド需要が加速」「国内のゴルフ事業や、米国におけるアスレジャー需要が一巡」「秋冬物商材の稼働が鈍化」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「本文では需要、気温、原材料価格、EC強化などが説明されていますが、これら要因別の金額・数量の内訳は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インバウンド需要」「物価高」「資源価格及び原材料価格の高騰」「円安」、自社施策として「EC拡大」「不採算店舗の撤退」「仕入を厳しく見極めて適正基準まで抑える」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は…増」「営業利益は…減」と記載され、見通しは「一定の回復を見込む」「40億円となる見通し」「大きく異なる可能性があります」とされています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年３月１日～2024年２月29日」とされ、売上高155,383百万円、営業利益1,760百万円などの金額と前期比が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な為替変動や物価高騰による原価高、国際紛争などは当社のビジネスに大きな影響」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」です。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年３月１日付で実施しました」として、㈱ジャックを存続会社、㈱スタージョイナスを消滅会社とする吸収合併が記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」です。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年に向けた中期経営計画『TSI Innovation Program 2025（TIP25）』」および「脱アパレルonly企業」への転換に向けた取り組みが記載されています。」）
