# ＴＳＩホールディングス（3608） 2023年２月期 通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3608/disclosure/20230413546276
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3608

## 何が変わったか

2023年2月期は、リアル店舗と海外事業が伸びて売上高が前期比10.0%増となり、修正計画も達成した。一方、本社移転費用などの影響で営業利益は前期を下回ったが、販管費の削減により修正計画は上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内リアル店舗・海外事業の堅調な推移で増加した。営業利益は本社移転費用などで前期を下回った一方、広告宣伝費・本社移転費用・事務所賃料などの削減、計画外の助成金、租税公課の減少、販売歩留まり・在庫コントロールにより収益性が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年2月期 通期
- 売上高: {"value":154456,"unit":"百万円","yoy_pct":110}
- 営業利益: {"value":2329,"unit":"百万円","yoy_pct":52.5}
- 経常利益: {"value":3859,"unit":"百万円","yoy_pct":66.2}
- 純利益: {"value":3063,"unit":"百万円","yoy_pct":299.6}
- 売上総利益率: {"率":"55.0%","前年同期比の増減ポイント":"+0.2pt"}
- 営業利益率: {"率":"1.5%","前年同期比の増減ポイント":"▲1.7pt（3.2%から1.5%）"}
- 販管費: {"value":82572,"unit":"百万円","売上高販管費率":"53.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"39,050百万円","売上総利益":"19,535百万円","販管費":"20,932百万円","営業利益":"▲1,397百万円","経常利益":"▲1,202百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"▲1,558百万円"}
- 通期業績予想: {"2024年2月期":{"売上高":"1,620億円","販管費":"861億円","営業利益":"47.0億円","当期純利益":"35.0億円","年間配当":"15円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.3%（修正計画比）","営業利益":"129.4%（修正計画比）","経常利益":"116.9%（修正計画比）","純利益":"127.6%（修正計画比）"}
- 計画に対する自己評価: 売上計画を達成。営業利益は計画比129.4%、計画差+5.2億円。
- セグメント別実績: 4Div.別売上高：Wellness & Lifestyle 475.0億円（前期比116.5%）、Street & Culture 586.2億円（104.5%）、Fashion Capital 340.3億円（115.1%）、Digital Generation 125.7億円（106.0%）。利益はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 販促広告費減少、計画外の助成金、租税公課減少、販管費の削減効果計+5.2億円、本社移転費用▲7.8億円、助成金による利益良化+5.1億円、為替差益+4.7億円、受取配当金+6.9億円、不動産収入+3.5億円、減損損失▲17.5億円、投資有価証券売却益+8.8億円
- 主要KPI: リアル店舗売上高：前期比116.1%、百貨店売上高：前期比141.5%、国内EC売上高：前期比98.9%、自社EC売上高：前期比101.5%、海外売上高：前期比116.3%、TOP10ブランド売上高：90,652百万円、前期比109.7%、国内既存店売上高：前期比103.5%、自己資本比率：72.7%
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 2023年2月期末：アパレル国内738店・海外29店、飲食国内8店、コスメ国内36店、総計811店。期中の出店はアパレル国内+38店・海外0店、飲食国内+1店、コスメ国内+4店。退店はアパレル国内105店・海外12店、コスメ国内4店。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: TIP25を2025年に向けた中期計画として再掲。具体的な目標数値はnot_disclosed。
- 財務目標: 自己資本比率の実績72.7%。財務目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: 2023年2月期10円（従来予想7円から修正）、2024年2月期予想15円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 2023年2月期28%、2024年2月期予想35%
- 自己株式取得: 通期で23.2億円を取得。取得株数・期間はnot_disclosed。期末に29.5億円を消却。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: and wanderで一部商品のレンタルサービスを開始、アリババクラウド、JP GAMESとのメタバース共同プロジェクトPoC、hueLe MuseumのOMO施策としてバーチャル試着機能を試験導入、シンコムアグリテック社とオーガニックコットン開発・綿花生産性改革の業務委託契約、サステナビリティ委員会を設置、北海道上川町と包括連携協定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.3%、営業利益129.4%、経常利益116.9%、純利益127.6%（修正計画比）」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『売上計画を達成』『営業利益は、計画比129.4%、計画差+5.2億円』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年2月期第4四半期の売上高39,050百万円、営業利益▲1,397百万円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「『2023年2月期の配当額を従来予想の1株あたり7円から10円に修正』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益比較図に本社移転費用▲7.8億円、助成金による利益良化+5.1億円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『広告宣伝費や本社移転費用の削減により、下期の販管費が大幅削減』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「Wellness & Lifestyle 475.0億円、Street & Culture 586.2億円などの売上高表示」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の削減効果計+5.2億円、販管費82,572百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比52.5%、本社移転費用▲7.8億円、国内EC売上高は前期比98.9%」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『2022/4/14発表 中期経営計画資料 再掲』『2025年に向けた新たな中期計画』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『アリババクラウド、JP GAMESとのメタバース共同プロジェクトPoC』『一部商品でのレンタルサービスを開始』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「リアル店舗売上高、国内EC化率、ブランド別売上高、既存店売上高、店舗数など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「リアル店舗前期比116.1%、海外前期比116.3%、国内EC前期比98.9%、EC化率前期差▲3.4pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『市場の回復にも後押しされた』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年2月期配当10円、配当性向28%、2024年2月期予想配当15円、配当性向35%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『通期で23.2億円を取得』『期末に29.5億円の消却』」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率72.7%と高水準を維持』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2023年2月期 通期決算説明会資料』、AGENDAに決算概況・チャネル別概況・業績計画など」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に決算概況を掲載し、後半にTIP25・ブランド別施策を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『営業利益47.0億円／前期比201.8％』『当期純利益35.0億円の見込み』『実際の業績等は今後の様々な要因によって大きく異なる可能性』」）
