# ＴＳＩホールディングス（3608） 2023年２月期第３四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3608/disclosure/20230116589608
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-01-16
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3608

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比11.1%増となり、修正計画を達成した。一方、営業利益・経常利益・純利益は本社移転費用などの影響で前年同期を下回ったが、会社は通期予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、百貨店のインバウンド需要回復、EC事業の回復、国内外売上や非アパレル・海外事業の堅調な推移が寄与した。利益面では、本社移転に伴う一過性費用8.7億円や雇用調整助成金受給額の差4.1億円が減益要因となった一方、円安による海外事業の売上・利益への寄与や計画外の為替差益などがあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年2月期 第3四半期
- 売上高: {"value":115406,"unit":"百万円","yoy_pct":111.1}
- 営業利益: {"value":3726,"unit":"百万円","yoy_pct":71.9}
- 経常利益: {"value":5061,"unit":"百万円","yoy_pct":81.1}
- 純利益: {"value":4621,"unit":"百万円","yoy_pct":84.6}
- 売上総利益率: {"value":56.6,"unit":"%","yoy_change_pt":0.8}
- 営業利益率: {"value":3.2,"unit":"%","yoy_change_pt":-1.8}
- 販管費: {"value":61639,"unit":"百万円","売上高販管費率":53.4}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":43318,"unit":"百万円","yoy_pct":110.6},"営業利益":{"value":3137,"unit":"百万円","yoy_pct":77.5},"経常利益":{"value":3169,"unit":"百万円","yoy_pct":74.8},"純利益":{"value":2372,"unit":"百万円","yoy_pct":66.3}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1540,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":18,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":33,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":24,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":27.63,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 営業利益：計画比109.4%（第3四半期累計実績37.2億円、計画34.0億円）
- 計画に対する自己評価: 計画を達成、計画に対しては順調に推移、修正計画に着地
- セグメント別実績: {"Wellness & Lifestyle":{"売上高":{"value":364.7,"unit":"億円"},"yoy_pct":119.6},"Street & Culture":{"売上高":{"value":413.9,"unit":"億円"},"yoy_pct":103.8},"Fashion Capital":{"売上高":{"value":254.6,"unit":"億円"},"yoy_pct":116.3},"Digital Generation":{"売上高":{"value":95.6,"unit":"億円"},"yoy_pct":109.1}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"本社移転による影響":-8.7,"雇用調整助成金受給金額差による影響":-4.1},"純利益影響項目":{"営業外収益":15.2,"支払利息・不動産費用":-1.8,"特別利益等":9.7,"特別損失等":-6.8,"法人税等調整額等":-7.3}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":853,"単位":"店舗","期中出店数":38,"期中退店数":74}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: TIP25の4ドメインと方針を再掲。具体的な数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率実績":{"value":69.4,"unit":"%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式取得を実施し、自己株式が2022年2月末比で17.1億円増加。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 本社移転と主力事業拠点の統合、物流拠点の一部を千葉から横浜へ変更、PEARLY GATESを中心としたメタバース活用のPoC、フードリボンとの業務・資本提携、シンコムアグリテック社とのオーガニックコットン開発、JILL STUARTとJILL by JILL STUARTのリブランディングとW/Jプロジェクト

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「今期進捗 37.2億円」「計画 34.0億円」「（計画比109.4%）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高…計画を達成」「営業利益は実績37.2億円、計画差+3.2億円」「計画に対しては順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期概況」表および「第3四半期単体は売上高前期比108.9%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月12日に上方修正した、通期連結業績予想は変更しない」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「3Q累計 営業利益 前期差要因」および「純利益影響項目」の図に、移転▲8.7億円、助成金差▲4.1億円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一過性の本社移転費用8.7億円の計上を主要因に、前期比71.9％」「円安により海外事業の売上、利益が…一部貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各ドメイン頁に「売上高」「前期比」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費…61,639百万円」「業績回復に伴う変動費の増加、ブランド事業改革を行う目的での一時的な費用の上振れ」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「移転による影響額 ▲8.7億円」「雇用調整助成金受給金額差による影響額 ▲4.1億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表に売上高・利益等を掲載。前提となる為替レート等の数値は記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「急速な為替変動と世界的インフレの影響が予測される」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期第4四半期含め、以降は丁寧な利益試算を要する」「12月業績も計画通り」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2022/4/14発表 中期経営計画資料 再掲」「TIP25 4ドメイン」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PEARLY GATESを中心にPoC開始」「株式会社フードリボンと業務・資本提携」「2つのJILLがリブランディング」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存店：102.6％」「EC化率30.2%」「TOP10ブランド構成比58.9%」「自己資本比率69.4%」「総計853店舗」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「国内既存店…102.6％」「百貨店144.3%」「EC化率…▲3.7pt」「総計…前年同期差▲83」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「EC売上高、EC化率、店舗数等の記載はあるが、客数・客単価等の併記なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「外国人旅行客の入国者数の上限が撤廃」などの市場環境説明のみ」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「資本政策の遂行及び株主還元策の一環として自己株式の取得を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得を実施、6.2億円の増加」「2022年2月末より+17.1億円の増加」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率69.4%と高水準」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長力のある領域へ投資を継続する」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年2月期第3四半期 決算説明会資料」、AGENDAおよび各種グラフ・表」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2023年2月期 第3四半期決算概況」から開始し、業績表・チャネル別概況等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想は変更しない」「実際の業績等は今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります」」）
