# フジックス（3600） 2026年３月期　決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3600/disclosure/20260513529464
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3600

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比3.0％減少し、営業損失も195百万円から222百万円へ拡大しました。需要低迷や工場操業度の低下、原材料価格の高止まりなどにより、赤字幅が広がっています。

## 会社が挙げた理由

縫い糸の受注に回復感がなく、為替換算レート変動の影響もあって売上高が減少しました。利益面では、売上高の減少、工場操業度の低下、販売品目構成の変化、原材料価格の高止まりにより売上高総利益率が低下しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":5474,"unit":"百万円","yoy_pct":"△3.0%"}
- 営業利益: {"value":-222,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":-122,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-123,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △89.88円
- 売上高営業利益率: △4.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"78.7%","前期末":"79.6%"}
- 総資産: {"value":12501,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10538,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":67,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":663,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-114,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2415,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5660,"unit":"百万円","yoy_pct":"3.4%"},"営業利益":{"value":-187,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"経常利益":{"value":-88,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-114,"unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: △55.6%（2026年3月期）、△60.3%（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":220257,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":16898,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1882,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":146,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"―"},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 1468093
- 期末自己株式数: 91611
- 業績の増減要因: 縫い糸の受注は衣料縫製用、手芸用共に回復感がなく、為替換算レート変動の影響もあって売上高が減少した。売上高の減少、工場操業度の低下、販売品目構成の変化、原材料価格の高止まりにより売上高総利益率が低下した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2026年３月期 決算短信」「１．2026年３月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高は「5,474百万円（前期比3.0％減）」、営業損失は「222百万円（前期は195百万円の損失）」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は5,646百万円から5,474百万円に減少し、営業損失は△195百万円から△222百万円となっています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△222百万円」、経常損失「△122百万円」、親会社株主に帰属する当期純損失「△123百万円」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「次期予想は「営業損失187百万円（前期は222百万円の損失）」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は「50.00円」、2027年3月期予想も「50.00円」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益16,898千円、特別損失は固定資産売却損1,882千円と固定資産除却損146千円です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本はセグメント損失△192,662千円（前期△180,207千円）、アジアは△30,708千円（前期△42,256千円）です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「△4.1％」、2025年3月期「△3.5％」と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は79.6％から78.7％となっています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「67百万円」、前期は「144百万円」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工場操業度の低下や販売品目構成の変化、原材料価格の高止まりなどにより、売上高総利益率が低下」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として「受注は…回復感がなく」「工場操業度の低下」「販売品目構成の変化」「原材料価格の高止まり」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「節約志向」「記録的猛暑」「中東情勢」「為替換算レート変動」、自社対応として「抜本的な事業コストの見直し」「経営改善策」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業損失は…となりました」とする一方、「先行きの見通しは極めて不透明」「…を予想しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の期間と、売上高5,474百万円、営業損失222百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化による原油供給懸念と価格高騰」「原材料・資材価格などのさらなる上昇」「さらなる消費減退が懸念」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載され、2026年3月期と2025年3月期の数値が比較表示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
