# 山喜（3598） 構造改革に伴う特別損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3598/disclosure/20260508520039
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3598

## 何が変わったか

事業構造改革に伴い、旧在庫の評価損など約618百万円と、子会社工場の閉鎖関連費用約36百万円を特別損失として計上する見込みとなった。これを受け、2026年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

ビジネスシーン領域への販売戦略の絞り込み、販売実績や商品ライフサイクルを踏まえた商品戦略の見直し、旧在庫の適正化、および信州工場の閉鎖によるもの。業績予想の修正は、ドレスシャツ需要の減少、消費者の節約志向、取引先の売り場縮小、販売価格引き上げによる受注・販売数量の下振れに加え、特別損失を計上するため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 構造改革に伴う特別損失の計上および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 発生日: 2026年5月8日（事業構造改革に伴う特別損失計上を取締役会で決議した日。信州工場の閉鎖日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 山喜株式会社、連結子会社である山喜ソーイング株式会社
- 対象拠点・対象製品: 山喜ソーイング株式会社の信州工場、ドレスシャツ、ビジネスシーン領域に該当しない商品、来期以降の商品・販売戦略に沿わない旧在庫品
- 原因: 市場環境および消費行動の変化、販売実績や商品ライフサイクル、在庫効率および適正在庫の観点から、今後の通常販売の可能性が見込めない商品が存在すると判断したため。加えて、ドレスシャツ需要の減少、消費者の節約志向、取引先の売り場縮小、原材料価格高騰を受けた販売価格引き上げの影響。
- 業績への影響額: 約618百万円（旧在庫品等に係る事業構造改善費用）および約36百万円（信州工場の工場閉鎖関連費用等）を、2026年3月期に特別損失として計上する見込み。
- 計上する会計期間: 2026年3月期の連結決算
- 業績予想への影響: 通期連結業績予想を修正。売上高9,900百万円、営業利益△300百万円、経常利益△210百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△960百万円、1株当たり当期純利益△67.75円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 信州工場を閉鎖。来期以降の商品・販売戦略に沿わない商品について、今後は製造および通常の取引条件による販売を行わない方針。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2026年度より開始する新中期経営計画の一環として、販売戦略をビジネスシーン領域に絞り込み、該当しない商品について特定市場からの撤退を含む事業の再構築を進める。在庫体質の最適化も進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「事業構造改善費用として約618百万円を特別損失として計上する見込みです。」また、通期連結業績予想を修正している。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「前回発表予想（A）」の親会社株主に帰属する当期純利益は「△100」百万円、「今回業績予想（B）」は「△960」百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2026年２月13日に公表した通期連結業績予想を修正いたします。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「特別損失は「約618百万円」および「約36百万円」、前回発表予想の売上高は「10,000」百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「新中期経営計画における事業構造改革の一環」とし、「通期連結業績予想」を修正している。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「山喜ソーイング株式会社の信州工場を閉鎖いたしました。」また、「今後、製造および通常の取引条件による販売を行わない方針」。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特別損失、事業構造改革および業績予想の修正を記載しており、継続企業等に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「約618百万円を特別損失として計上する見込みです。」および「約36百万円を特別損失として計上する見込みです。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月期の連結決算において、事業構造改善費用として」計上する見込み。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当社は、2026年５月８日開催の取締役会において、事業構造改革に伴う特別損失…を計上することを決議いたしました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「山喜株式会社」、「山喜ソーイング株式会社の信州工場」、「当社主力商品であるドレスシャツ」。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年５月８日」、特別損失「約618百万円」「約36百万円」、および「2026年３月期」の記載。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「通期連結業績予想数値の修正」の表と、特別損失額の記載がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「特定市場からの撤退を含む事業の再構築を進めてまいります。」また、金額は「計上する見込み」。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「当社は、2026年１月６日付で公表いたしましたとおり、連結子会社である山喜ソーイング株式会社の信州工場を閉鎖いたしました。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の時期または次回公表予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込みです」「下回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「市場環境および消費行動の変化」、「物価上昇の長期化に伴う消費者の節約志向」、「取引先における売り場縮小」。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2026年５月８日開催の取締役会において…計上することを決議」し、「当社」の業績予想を修正している。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は事業構造改革、工場閉鎖、特別損失および業績予想修正を記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による報告期限または改善期限の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2026年１月６日付で公表いたしましたとおり」と記載するのみで、開示手続き上の問題は記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「新中期経営計画における事業構造改革の一環」とし、「販売戦略を『ビジネスシーン領域』に絞り込む方針」としている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、辞任または処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
