# 需要予測の誤差による棚卸資産・利益率リスク｜自重堂（3597）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「需要予測による見込み生産を行っております。過去の実績や市況の動向などを勘案し、生産量を算定しておりますが、市況の急激な変化や天候不順などの理由により見込み違いとなる可能性があります。」 — 見込み生産を前提とするため、市況・天候による在庫増加や見切り販売をリスクとしている。なお、当期については「需要予測に大きな差異は発生せず」と記載している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「当連結会計年度においては、前述の「４．事業等のリスク」に記載した需要予測に大きな差異は発生せず」 — 需要予測の誤差による在庫・利益率リスクについて、当年度は大きな差異が発生しなかったと記載している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2016-fy)
- FY2018 顕在化 「2018年春夏商戦においては、在庫予測の精度が低かったことにより欠品が発生し、取引先・ユーザーの皆様に多大なご迷惑をお掛けすることとなりました。」 — 需要・在庫予測の誤差が欠品として実際に発生し、取引先・ユーザーへの影響が生じた。 (https://komori.app/company/3597/filing/2017-fy)
- FY2019 対処 「当連結会計年度においては、前述の「２．事業等のリスク」に記載した需要予測に大きな差異は発生せず」 — 需要予測の誤差による棚卸資産・利益率リスクについて、当年度は大きな差異が発生しなかったと記載している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「当連結会計年度においては、前述の「２．事業等のリスク」に記載した需要予測に若干の差異は生じたものの大きな影響はなく」 — 需要予測には若干の差異が生じたが、大きな影響には至らなかったと説明している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、前述の「２．事業等のリスク」に記載した需要予測に若干の差異は生じたものの大きな影響はなく」 — 需要予測には若干の差異が生じたものの、棚卸資産・利益率への大きな影響には至らなかったと説明している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2020-fy)
- FY2023 対処 「当連結会計年度においては、前述の「３．事業等のリスク」に記載した需要予測に若干の差異は生じたものの大きな影響はなく」 — 需要予測には若干の差異が生じたものの、棚卸資産や利益率への大きな影響には至らなかったと説明している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「当連結会計年度においては、前述の「３．事業等のリスク」に記載した需要予測に若干の差異は生じたものの大きな影響はなく」 — 需要予測には若干の差異が生じたものの、棚卸資産や利益率への大きな影響には至らなかったと説明している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「一部商品について評価額の見直しを行ったことなどにより1,446百万円（前年同期比44.6％減）となりました。」 — 需要予測・販売可能性の見直しに関連して、商品評価額の見直しが営業利益の減少要因となった。棚卸資産評価損は457,671千円で、前年度の302,107千円から増加している。 (https://komori.app/company/3597/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「当連結会計年度においては、前述の「３．事業等のリスク」に記載した需要予測に若干の差異は生じたものの大きな影響はなく」 — 需要予測に若干の差異は生じたものの大きな影響には至らなかった。棚卸資産評価損も前年度の457,671千円から100,949千円へ減少した。 (https://komori.app/company/3597/filing/2025-fy)
