# 人間科学研究に基づく高機能・高付加価値商品の開発力｜ワコールホールディングス（3591）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「中長期的視野に立った人間科学研究の成果に基礎を置く高機能・高付加価値、そして魅力ある商品の開発力」 — 企業価値の源泉、いわゆる「ワコールの強み」の一つとして位置付けている。 (https://komori.app/company/3591/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「中長期的視野に立った人間科学研究の成果に基礎を置く高機能・高付加価値、そして魅力ある商品の開発力」 — 人間科学研究を基礎とする商品開発力を企業価値の源泉として再掲している。 (https://komori.app/company/3591/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「中長期的視野に立った人間科学研究の成果に基礎を置く高機能・高付加価値、そして魅力ある商品の開発力」 — 人間科学研究を基礎とする高機能・高付加価値商品の開発力を企業価値の源泉として再掲している。 (https://komori.app/company/3591/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「中長期的視野に立った人間科学研究の成果に基礎を置く高機能・高付加価値、そして魅力ある商品の開発力」 — 人間科学研究を基礎とする商品開発力を企業価値の源泉として再掲している。 (https://komori.app/company/3591/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「中長期的視野に立った人間科学研究の成果に基礎を置く高機能・高付加価値、そして魅力ある商品の開発力」 — 人間科学研究に基づく商品開発力を企業価値の源泉として再掲している。 (https://komori.app/company/3591/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「中長期的視野に立った人間科学研究の成果に基礎を置く高機能・高付加価値、そして魅力ある商品の開発力」 — 人間科学研究を基礎とする高機能・高付加価値商品の開発力を企業価値の源泉として再掲している。 (https://komori.app/company/3591/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当連結会計年度は、快適市場に向けた「身体感覚」を中心とした研究開発、美と健康ニーズに対応した高付加価値商品の研究開発を行いました。」 — 人間科学研究を基礎とする高機能・高付加価値商品の開発方針を継続し、身体感覚、美、健康を軸とする研究開発を行った。 (https://komori.app/company/3591/filing/2017-fy)
- FY2020 前進 「当連結会計年度は、オムニチャネル戦略のためのサイズ計測技術の研究開発や、生活シーンとバストの動きの研究から重力からバストを守る「重力によるバストの動きと皮膚研究」を発表すると同時に、無重力状態に近い状態をキープすることでバストケアできるブラを発売し、ボディケア領域の商品群の充実を図りました。」 — 人間科学研究を基礎に、サイズ計測・身体感覚研究から新商品発売まで進めた。 (https://komori.app/company/3591/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「2021年には大学や他社との共創型「からだ文化研究プロジェクト」を発足させ、からだ文化市場の創造活動を開始、2022年３月には関係者を対象に「からだ文化シンポジウム」を東京青山スパイラルホールで開催しました。」 — 人間科学研究に基づく商品開発を、大学・他社との共創型研究と市場創造活動へ進展させ、シンポジウム開催まで進めた。 (https://komori.app/company/3591/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2022年６月には人間科学研究開発センターが監修開発したサイズ判定アルコリズムを搭載した３Dボディスキャナー Samrt&Try Pocketの運用を開始しました。」 — 人間科学研究の成果をサイズ判定アルゴリズムと3Dボディスキャナーの運用開始へつなげ、研究成果のサービス実装を進めた。 (https://komori.app/company/3591/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度は、これまで蓄積してきた身体データ、および心理データをもとに「今の20代」に焦点を当てて研究を行い、「からだ白書」として研究結果をまとめ、商品開発に繋げるべく社内でコンベンションを実施しました。」 — 人間科学研究を、身体・心理データに基づく20代研究、「からだ白書」の作成、商品開発への社内展開へ進展させた。 (https://komori.app/company/3591/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度は、㈱ワコールが展開する３Ｄ計測サービス「SCANBE」の機能拡張により、女性だけではなく、子どもや男性への計測範囲の拡大、メルトブローで立体物を作成する「Melooop」技術の開発などに取り組みました。」 — 人間科学研究の成果を、3D計測対象の女性から子ども・男性への拡大や新技術開発へ展開した。 (https://komori.app/company/3591/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「３Ｄ計測サービス「SCANBE（スキャンビー）」において、従来店頭のみで提供していた「わたしに合うブラ診断」をアップデートし、自社EC上でもサービス提供を開始しました。」 — 人間科学研究・3D計測の成果を、店頭に限らない自社EC上のセルフ診断・パーソナライズ購買体験へ実装した。 (https://komori.app/company/3591/filing/2025-h1)
- 2026-05-27 前進 「同ラボは、「Melooop」の研究開発および用途開発を推進する拠点であり、社内外パートナーとの共創を通じて社会実装を加速する役割を担います。今後は、自動車産業資材をはじめ、多様な分野への展開を推進します。」 — 人間科学研究開発センターで開発した新技術について、専用の研究開発・用途開発拠点を開設し、社内外パートナーとの共創、自動車産業資材などへの他分野展開を進める段階に移った。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260527549567)
- 2026-06-17 前進 「ワコールは2026年5月に研究開発拠点「Melooop ラボ」を開設し、同技術の用途開発を推進しています。今回の取り組みは、その一環として進めているものです。」 — 人間科学研究開発センターで開発した新技術「Melooop」について、ブラカップ用途から自動車産業分野へ用途開発を広げ、BASF社との協業、アームレストのコンセプトモデル展示、専用研究開発拠点の開設まで具体化した。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260615570328)
- 2026-06-22 前進 「「SCANBE」の価値創出領域の拡大」 — ボディデータ・人間科学研究の活用を、店頭・ECの購買体験からヘルスケアおよび研究・学術領域へ拡張する計画を示した。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260619574990)
- FY2026 前進 「体型と下着のフィット性に関する長年の研究をもとにオンライン上でからだに合ったブラジャーの選び方を提案するサービス「わたしに合うブラ診断」」 — 人間科学研究の成果をオンライン診断サービスへ実装した。利用者は2026年3月末時点で累計50万人を突破した。 (https://komori.app/company/3591/filing/2025-fy)
- 2026-09-10 前進 「髙木さんには外部研究員「ヒューマンパフォーマンス・フェロー」として、以下のような活動に参画いただく予定です。

・トップアスリートとしての経験や視点を生かした商品・サービス開発への助言
・健康やコンディショニングに関する研究テーマの企画・推進
・人間科学研究開発センターおよび各ブランドの商品開発への知見提供
・研究活動や成果に関する社内外への情報発信」 — 人間科学研究開発センターの研究成果を商品・サービス開発へ展開する取り組みについて、トップアスリートを外部研究員として迎え、健康・コンディショニングの研究テーマ企画や商品・サービス開発への助言に結び付ける具体的な体制が示された。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260907532270)
- 2026-09-30 前進 「今回の米国 R&D 拠点設立は、人間科学研究開発センターが長年培ってきた研究資産を世界各地域へ展開するとともに、日本で蓄積してきた人体計測データや研究知見と米国市場で取得する新たなデータを融合し、グローバルな研究開発基盤を構築する取り組みです。」 — 人間科学研究の取り組みが、日本国内の研究・商品開発やオンライン診断への実装から、米国R&D拠点の設立、米国市場の人体計測データ取得、大学・研究機関等との共同研究を含むグローバルな研究開発基盤の構築へ進展した。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260928541383)
