# キャッシュを着実に創出できる体質への転換｜ワコールホールディングス（3591）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「2023年11月に改訂した３カ年の中期経営計画に沿って、「キャッシュを着実に創出できる体質への転換」をテーマに「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」の取り組みを進めております。」 — 改訂された3カ年中期経営計画の中心テーマとして、キャッシュを着実に創出できる体質への転換を初めて明示し、4つの取り組みを手段として示した。 (https://komori.app/company/3591/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「中計リバイズではビジネスモデル改革と成長戦略の実行により…最終年度となる2026年３月においてROE７％水準ならびにPBR1倍超の達成を目指しております。」 — 改訂中期経営計画について、2026年3月期の売上収益2,030億円、営業利益130億円、ROE7％、ROIC6～7％、PBR1倍超、政策保有株式300億円縮減など、具体的な目標とキャッシュ配分を開示した。 (https://komori.app/company/3591/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「このような環境において、当社グループは、2026年３月期を最終年度とする３カ年の中期経営計画（リバイズ）の目標達成に向けて、「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」に取り組みました。」 — 改訂中期経営計画の4テーマを継続しつつ、国内3生産拠点の譲渡・操業停止、新SCM構築、コスト構造改革、Bravissimo Group買収、資産売却という具体的な実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/3591/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「中計リバイズではビジネスモデル改革と成長戦略の実行により、顧客変化への対応力と収益力の強化を図りつつ、資本効率の改善に努めることで、最終年度となる2026年３月期において、売上収益2,030億円、営業利益130億円、ROE７％水準ならびにPBR１倍超の達成を目指しておりましたが、不採算事業の対処による子会社の連結除外や、外部環境の変化に鑑み、売上収益を1,875億円に修正いたしました。また、営業利益はアセットライト化の施策等により228億円、ROEは８％になる見込みです。」 — 中計リバイズの最終年度目標を、子会社連結除外や資産売却を反映して売上収益1,875億円、営業利益228億円、ROE8％へ修正した。 (https://komori.app/company/3591/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「このような環境において、当社グループは、引き続き「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」に取り組みました。」 — 中計リバイズの4テーマを継続し、リブランディング、SCANBEのEC展開、Bravissimo Groupとの経営統合、固定資産売却など具体的な施策を進めた。 (https://komori.app/company/3591/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「2027年３月期については、VISION2030の重点戦略である「国内の収益性向上と事業領域拡大」「海外事業の拡大と高収益構造への変革」「グループ経営力の強化」「資本効率の高い経営への転換」の４つの取り組みを継続、着実に実行することで、持続的な成長と企業価値向上の実現を目指します。」 — VISION2030の4重点戦略を次期も継続する方針を示し、国内改革、海外拡大、グループ経営、資本効率を次期計画に接続した。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260513531544)
- 2026-05-28 再定義 「しかし、インナー業界を取り巻く構造変化や市場環境の影響が続く中、計画策定時に想定していた成果の発現にはなお時間を要する結果となりました。」 — 中期経営計画（リバイズ）について、想定した成果の発現に時間を要したと説明し、計画期間を構造改革の期間として位置づけ直している。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260527551217)
- 2026-05-28 実績引用 「中期経営計画（リバイズ）で開示した「アセットライト化の推進」の一つとして、保有不動産を売却したことなどにより、固定資産売却益19,545百万円を「その他の収益」に計上しております。」 — アセットライト化が、保有不動産の売却による固定資産売却益として年度実績に反映された。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260527551219)
- 2026-06-22 再定義 「既存事業の再構築および新価値創造の強化により収益力向上と成長基盤を固め、資本効率向上と両輪で中長期的な企業価値向上を目指す」 — 中計リバイズの未達を踏まえ、次の計画を事業再構築フェーズと位置づけ、収益力向上・新価値創造・資本効率向上を一体化した。 (https://komori.app/company/3591/disclosure/20260619574990)
- FY2026 再定義 「本中計は、「VISION 2030」の達成に向けた事業再構築フェーズと位置付けており、事業の再構築及び新たな価値創造並びにビジネスモデル改革を推進することで、収益性の改善及び持続的成長に向けた基盤の確立を図る計画です。」 — 中計リバイズの体質改善フェーズから、2027年3月期～2029年3月期の中期経営計画2029による事業再構築フェーズへ位置付けを変更した。 (https://komori.app/company/3591/filing/2025-fy)
