# 個人情報・企業秘密の漏洩｜ワコールホールディングス（3591）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3591/threads/27f67848e567
企業ページ: https://komori.app/company/3591

## 経過

- FY2018 初出 「当社グループが個人情報保護に関する法令に違反した場合、政府機関その他による措置が取られ、当社グループの事業、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 個人情報保護規制違反による費用・顧客信用低下と、製造技術・製品情報等の企業秘密漏洩をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3591/filing/2017-fy)
- FY2022 悪化 「将来を見据え、㈱ワコールでは「CX戦略」を成長の柱と位置付け、収集した個人情報を含めたデジタルデータを基盤としたビジネスモデルの再構築を進めています。また、海外では顧客の個人情報を直接取得するEC事業を強化し、成長の柱とする計画を進めています。」 — CX・ECを通じた個人情報の収集・利用が成長の柱となり、個人情報漏洩時の事業影響の重要性が増したと記載している。 (https://komori.app/company/3591/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 顕在化 「しかしながら、デジタルマーケティングに関するプライバシー規制の強化や足元の個人消費の減速など外部環境の変化を踏まえ、ワコールインターナショナル（米国）の回収可能価額を再評価した結果、101億９百万円の減損損失を計上するに至りました。」 — デジタルマーケティングに関するプライバシー規制の強化が米国事業の外部環境変化として実際に生じ、事業価値の再評価と減損損失につながった。 (https://komori.app/company/3591/filing/2022-q3)
