# ワコールホールディングス（3591） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3591/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-12
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/3591
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HZIY.pdf

## 事業

ワコールホールディングスは、婦人インナーウェアを中心に、アウターウェア・スポーツウェア・レッグニット等の繊維製品を国内外で販売する事業を展開しています。事業構成は「ワコール事業（国内）」「ワコール事業（海外）」「ピーチ・ジョン事業」「その他」で、国内は卸売・小売を主たる販売チャネルとし、海外は現地法人・ECを含む直接販売・現地販売網を通じて展開しています。2020年3月期第3四半期連結累計期間の売上高は144,031百万円、前年同期比△2.2％、営業利益は9,801百万円、当社株主に帰属する四半期純利益は11,014百万円、総資産は293,633百万円、株主資本比率は73.6％、現金及び現金同等物の四半期末残高は27,885百万円でした。国内事業は駆け込み需要の反動減が想定を上回って長引き、卸売比率の低下と小売・WEB事業の増収で相殺したものの、オムニチャネルのIT関連費用増などにより営業利益は減少しました。海外事業は IO社（Intimates Online, Inc.）の新規連結効果が寄与した一方、タイの材料会社の苦戦と為替換算の影響が減収・減益要因となりました。 IO社の発行済株式の全株式を取得し完全子会社化し、海外セグメントの売上高・利益に寄与しています。 IO社の買収対価は株式取得対価13,520百万円（現金9,348百万円、条件付取得対価4,172百万円）で、条件付取得対価の総額は現時点で38百万US$相当（4,172百万円）と見積もられています。 IO社の取得に伴い、のれん11,578百万円、その他の無形固定資産1,923百万円を認識しました。取得時点の資産・負債の暫定公正価値は現金及び現金同等物167百万円、売掛債権14百万円、たな卸資産383百万円、その他の流動資産16百万円、有形固定資産14百万円、オペレーティングリース使用権資産295百万円、のれん11,578百万円、その他の無形固定資産1,923百万円、買掛債務227百万円、短期オペレーティングリース負債47百万円、繰延税金負債322百万円、長期オペレーティングリース負債249百万円、株主資本合計13,520百万円、負債合計560百万円でした。IO社の取得に伴う連結決算は第2四半期連結会計期間より対象となり、「ワコール事業（海外）」セグメントに含めて開示しています。今期の経営方針としては、新しい中期経営計画をスタートさせ、3DボディスキャナーやAIを導入した次世代型のインナーウェアショップをオープンするなど、イノベーションを通じた顧客関係の再構築と収益性の向上を図っています。海外事業では、ECを通じた成長機会の創出と競争力強化を進め、IO社の買収を通じたLIVELYブランドの米国市場での展開を強化しています。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- 設備投資: 26億円
- フリーキャッシュフロー: 122億円

## セグメント

- ワコール（国内） / 売上高 860億円 / 営業利益 70億円
- ワコール（海外） / 売上高 381億円 / 営業利益 26億円
- ピーチ・ジョン事業 / 売上高 79億円 / 営業利益 2億円
- その他 / 売上高 121億円 / 営業利益 24百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,052億円
- アジア・オセアニア / 売上高 157億円
- 欧米 / 売上高 231億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
