# ワコールホールディングス（3591） ワコール、BASF 社と協業し「Melooop」で自動車産業分野への展開を本格化

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3591/disclosure/20260615570328
種別: 業務提携
開示日: 2026-06-17
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3591

## 何が変わったか

ワコールは、独自技術「Melooop」とBASFのTPU素材「Elastollan®」を組み合わせ、自動車部品向けの用途開発を始めた。アームレストのコンセプトモデルを開発し、展示会に出展する。

## 会社が挙げた理由

「Melooop」の用途拡大を進めるため。自動車部品に求められる性能や設計ニーズに同技術の特長が合致し、BASFの素材を組み合わせることで柔軟性・機能性を備えた立体構造や、軽量化、設計自由度、リサイクル性などへの対応が期待できるため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: BASFジャパン株式会社
- 提携先の事業内容: 化学メーカー。BASFはドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社で、世界中のほぼすべての産業に貢献している。
- 提携先の所在地: 東京都中央区
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 同社の熱可塑性ポリウレタン（TPU）素材「Elastollan®」を用いたブラカップ用途において、共同開発を進めてきた、「Melooop」を活用した新たな用途として、自動車分野への展開を開始している、アームレスト用途を想定したコンセプトモデルを開発した
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 「Melooop」の社会実装を推進し、新たな価値創出と事業領域の拡大につなげていく
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「BASF 社との協業を通じた『Melooop』の自動車産業分野への展開」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「今回の取り組みでは、『Melooop』の成形プロセスに適した素材として BASF 社の Elastollan® TPU を組み合わせています」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「株式取得、出資、持株比率に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「出資額・株式取得価額に関する記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「アームレスト用途を想定したコンセプトモデルを開発し」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「これまで BASF 社と連携し、同社の熱可塑性ポリウレタン（TPU）素材『Elastollan®』を用いたブラカップ用途において、共同開発を進めてきました」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「今回の取り組みは、その一環として進めているものです」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「■両社コメント」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「BASF（ビーエーエスエフ）は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「BASF（ビーエーエスエフ）は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「今後は不織布として活用されるさまざまな分野への展開も視野に入れています」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「『Melooop』を中核とした成形技術に BASF 社の素材を組み合わせることで実現したもの」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「「今回の自動車分野への取り組みはその一例であり」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「新たな価値創出と事業領域の拡大につなげていきます」」）
