# ワコールホールディングス（3591） 2026年 3月期（累計）連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ（IFRS）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3591/disclosure/20260511521495
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3591

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を前回予想と比較し、売上収益は22億90百万円、営業利益は3億23百万円下回った一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は9億24百万円上回りました。期末配当予想は変更されず、年間100円の予定です。

## 会社が挙げた理由

主要国でレディスインナーウェア等の販売が伸び悩み、売上収益は計画を下回りました。一方、販管費の削減や関税の影響縮小により事業利益は改善しましたが、主力チャネルの成長鈍化、米国関税・インフレによる販管費増加を踏まえ、ワコールヨーロッパに係るのれんの減損損失を計上しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":173800,"revised_forecast":171510,"change":-2290,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20200,"revised_forecast":19877,"change":-323,"change_rate":-1.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":12200,"revised_forecast":13124,"change":924,"change_rate":7.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":239.69,"revised_forecast":261.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月12日
- 前期実績: 2025年3月期：売上収益173,896百万円、事業利益△3,437百万円、営業利益3,288百万円、税引前利益5,680百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益7,218百万円、基本的1株当たり当期利益133.90円
- 修正の理由: 主要国におけるレディスインナーウェア等の販売の伸び悩みにより売上収益は計画を下回ったが、販管費の削減や関税の影響縮小により事業利益は改善した。主力チャネルの成長鈍化、米国関税やインフレによる販管費増加に伴う利益率の圧迫を踏まえ、ワコールヨーロッパに係るのれんの使用価値を再評価し、のれんの減損損失を計上した。
- 特別損失の内容と金額: ワコールヨーロッパに係るのれんの減損損失を計上。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし。中間配当50円、期末配当予定50円、年間配当予定100円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）の連結業績予想と本日公表の実績において、下記のとおり差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上収益△2,290百万円、営業利益△323百万円、税引前利益253百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益924百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益の増減率△1.3％、営業利益の増減率△1.6％、税引前利益の増減率1.3％、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率7.6％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益は「増減率（％）△1.3」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「増減率（％）7.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想と実績との差異」、本文に「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「7.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は「△1.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績「13,124」百万円、参考の前期実績「7,218」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は前回発表予想、今回実績、増減額、増減率を示しているが、「据え置き」等の記載はない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ワコールヨーロッパに係るのれんの使用価値を再評価し、のれんの減損損失を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主要国におけるレディスインナーウェア等の販売の伸び悩みに伴い、売上収益は計画を下回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ワコールインターナショナル（米国）」「ワコールヨーロッパ」「中国ワコール」「百貨店や専業EC」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売の伸び悩み」「販管費の削減」「関税の影響が縮小」「主力チャネルの成長鈍化」「米国関税やインフレによる販管費の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では各要因を説明しているが、要因ごとの金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「市況悪化」「米国関税やインフレ」、会社側の対応として「販管費の削減」「販管費投下の見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由に販売、販管費、関税、インフレ、減損損失の説明はあるが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由に、今後の継続性や当期限りであることを示す記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売の伸び悩み」「販管費の削減」「関税の影響が縮小」「販管費の増加に伴う利益率の圧迫」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販管費投下の見直しにより事業利益が改善」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月14日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2026年3月期（累計）連結業績予想と実績との差異」を扱っており、今後の通期予想に関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2026年3月期の期末配当予想に変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（B）」「差異が生じました」「のれんの減損損失を計上しました」」）
