# オーベクス（3583） 2027年３月期 第１四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20260805510864
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.2％減、営業利益が19.3％増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は49.4％減となった。

## 会社が挙げた理由

売上高はテクノ製品事業とメディカル製品事業がともに小幅減収。営業利益はテクノ製品事業の高付加価値製品の伸長と販売管理費の抑制により増益。純利益は税金費用の増加により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1434,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 営業利益: {"value":192,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 経常利益: {"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 純利益: {"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.4,"unit":"%","yoy_change_points":2.4}
- 販管費: 販売管理費の抑制が営業利益増加に寄与。金額および売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,434百万円、営業利益192百万円、経常利益189百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益110百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":480,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":330,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":23.9,"営業利益":38.6,"経常利益":39.4,"親会社株主に帰属する当期純利益":33.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"テクノ製品事業":{"売上高":{"value":1017,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"セグメント利益":{"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}},"メディカル製品事業":{"売上高":{"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6},"セグメント利益":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期比増減":{"value":-31,"unit":"百万円"},"要因":["筆記具関連の受注低調","コスメチック用ペン先の復調","薬液注入器の堅調推移"]},"営業利益":{"前年同期比増減":{"value":31,"unit":"百万円"},"要因":["テクノ製品事業の高付加価値製品の伸長","販売管理費の抑制"]}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":353,"unit":"人（連結）","as_of":"2026年3月31日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":70,"unit":"億円","目標年度":"2027年度/143期"},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円","目標年度":"2027年度/143期"},"営業利益率":{"value":14.3,"unit":"%","目標年度":"2027年度/143期"},"ROE":{"value":"9％以上","目標年度":"2027年度/143期"},"設備投資":{"value":15,"unit":"億円以上","期間":"中計3ヶ年合計"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"9％以上","140期実績":"8.9％"},"自己資本比率":{"実績":70.5,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":35,"unit":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":28.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 世界市場で高いシェアを持つとの記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値製品の開発強化、環境負荷低減製品の開発・拡販、人的資本投資、高成長エリアへの販売強化、増産に向けた工場リニューアル・新工場建設予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.9％、営業利益38.6％、経常利益39.4％、親会社株主に帰属する当期純利益33.5％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期第1四半期として、売上高1,434百万円、営業利益192百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「売上高は前年同期比で31百万円減少、営業利益は31百万円増加と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「テクノ製品事業における高付加価値製品の伸長と販売管理費の抑制が寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別状況に各事業の売上高、セグメント利益、前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「高付加価値製品の伸長と販売管理費の抑制により19.3％増」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比31百万円減少。筆記具関連の受注低調、コスメチック用ペン先の復調、薬液注入器の堅調推移を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期連結業績予想の数値はあるが、予想前提の数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「物価高騰による原材料などの製造コストの上昇により、収益性の低下が懸念材料」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降は物価高騰による原材料などの製造コストの上昇により、収益性の低下が懸念材料」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「最終年度目標として売上高70億円、営業利益10億円、ROE9％以上を記載し、140期実績との比較を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高付加価値製品の開発」「増産に向けた工場リニューアル」「新工場建設予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「テクノ製品事業の売上構成比率71.0％、メディカル製品事業29.0％。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「売上構成比率は71.0％、29.0％と記載されているが、前年同期比はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関するKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数124名（連結353名）※2026年3月31日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「世界市場で高いシェアを持っております」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり年間配当金35円、連結配当性向28.9％を予定。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE9％以上、140期実績8.9％。2027年3月期第1四半期の自己資本比率70.5％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「中計3ヶ年合計 設備投資15億円以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2027年3月期 第1四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「経営理念」「事業内容」「サステナビリティについて」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上高6,000百万円…を見込んでいます」「年間配当金35円を予定」「収益性の低下が懸念材料」」）
