# オーベクス（3583） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20260805510854
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.2％減となる一方、営業利益は19.3％増、経常利益は27.3％増となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は49.4％減でしたが、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

テクノ製品事業では筆記具用ペン先の売上が低調だった一方、コスメチック用ペン先の売上は堅調でした。メディカル製品事業では、積極的なプロモーション活動を展開し、シェア拡大に向けた販売活動に注力しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":1434,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 営業利益: {"value":192,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 経常利益: {"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.4}
- １株当たり当期純利益: 40.43円
- 売上高営業利益率: 13.4%
- 自己資本比率: {"当期末":70.5,"前期末":71.3}
- 総資産: {"value":10320,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7276,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2828309,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8},"経常利益":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8},"純利益":{"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"35.00円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"35.00円（2027年3月期予想）","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"テクノ製品事業":{"value":1017,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"メディカル製品事業":{"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}}
- セグメント別利益: {"テクノ製品事業":{"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"メディカル製品事業":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":581274,"unit":"千円"},"アジア":{"value":589115,"unit":"千円"},"欧州":{"value":174250,"unit":"千円"},"北米":{"value":66645,"unit":"千円"},"中南米":{"value":6278,"unit":"千円"},"その他":{"value":16641,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":68256,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当事項はありません","特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 3092623
- 期末自己株式数: 363268
- 業績の増減要因: テクノ製品事業では筆記具用ペン先の売上が低調な一方、コスメチック用ペン先の売上が堅調。メディカル製品事業では積極的なプロモーション活動を展開し、シェア拡大に向けた販売活動に注力。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は1,434百万円、通期予想は6,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は192百万円、通期予想は500百万円。売上高は1,434百万円、通期予想は6,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比2.2％減、営業利益は19.3％増、経常利益は27.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は49.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同四半期比2.2％減、営業利益は同19.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益192百万円、経常利益189百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益110百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は500百万円、対前期増減率は△18.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金は35.00円、2027年3月期予想も35.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金35.00円と修正の有無の記載があるが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当四半期の特別利益合計、特別損失合計はいずれも「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テクノ製品事業のセグメント利益は前年同四半期比9.2％増、メディカル製品事業は同0.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「営業利益率は13.4％となり、前年同四半期比で2.4ポイント増加しました。」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末の71.3％から70.5％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「筆記具用ペン先の売上は低調に推移した一方で、コスメチック用ペン先の売上は堅調に推移しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「筆記具用ペン先の売上は低調」「コスメチック用ペン先の売上は堅調」「積極的なプロモーション活動を展開」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「積極的なプロモーション活動を展開しシェア拡大に向けて販売活動に注力した結果」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第1四半期連結累計期間（2026年4月1日～2026年6月30日）」および各業績数値・増減率の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰や供給不安の高まりからインフレの進行等を受け、景気の減速懸念が高まる」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2027年3月期第1四半期」「2026年3月期第1四半期」として前年同四半期比の数値を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更、①以外の会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示はいずれも「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および注記事項に受注高・受注残高の記載は確認できない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の事業説明には製品別売上の動向やプロモーション活動の記載はあるが、数値化された事業KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第9次中期経営計画（オーベクスビジョン2027）を昨年度からスタートし、持続的な成長と企業価値の向上に向けて取り組んでおります。」」）
