# オーベクス（3583） 2026年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20260511523448
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高がほぼ横ばいだった一方、コスト増加と高付加価値製品の販売低下により営業利益が大きく減少した。メディカル製品事業は増収増益だったが、テクノ製品事業の減収減益が全体を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

テクノ製品事業の売上が下期に鈍化し、高付加価値製品の売上が低下したことに加え、人件費や原材料費などのコストが増加したため。メディカル製品事業は、国内外の展示会・学会での積極的なプロモーション活動により増収増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":6015,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":615,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9}
- 経常利益: {"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.6}
- 純利益: {"value":573,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.2,"unit":"%","yoy_change_points":-3.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の売上高・営業利益をグラフで掲載。個別四半期の数値は同グラフに記載。
- 通期業績予想: {"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","親会社株主に帰属する当期純利益":"未定"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":353,"unit":"人（連結）","as_of":"2026年3月31日"}
- 業績見通しの前提: 中東情勢による原材料価格高騰および原材料調達の不透明性。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"第9次中期経営計画 オーベクスビジョン2027","目標年度":"2027年度/143期","売上高":"70億円","営業利益":"10億円","営業利益率":"14.3%","ROE":"9%以上","設備投資":"15億円以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"9%以上","実績":"8.9%（2024年度/140期実績）"},"自己資本比率":{"実績":"71.3%"}}
- 年間配当: {"2027年3月期予想":"35円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年3月期":"16.7%","2027年3月期予想":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":443,"unit":"百万円（投資活動によるキャッシュ・フロー。有形固定資産の取得等）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 世界市場で高いシェアを持つとの記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高付加価値製品・環境負荷低減製品の開発、増産対応の設備投資と工場リニューアル、省力化による生産効率化、海外拠点の拡充・海外展開の本格化、メディカル製品の新規分野参入・新工場建設、人的資本投資と従業員エンゲージメント向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想につきましては…未定としております。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する自己評価の記載は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益の四半期推移」グラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想…未定としております。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前期比で225百万円減少」。「人件費や原材料費等のコスト増加と…高付加価値製品の売上が低下」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益は、人件費や原材料費等のコスト増加と…高付加価値製品の売上が下期に低調となったため」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別状況」表に各事業の売上高、セグメント利益、前期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費や原材料費等のコスト増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期比で225百万円減少」。「コスト増加と高付加価値製品の売上が低下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中東情勢による影響を現時点で合理的に算定することが困難」。「原材料価格の高騰や原材料調達の不透明性」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績に影響を与える未確定な要素が多く、合理的な数値の算定が困難」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の業績予想は「未定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「140期比 +16.0%」「140期比 +18.8%」「140期実績 13.9%」「140期実績 8.9％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高付加価値製品と環境負荷低減製品の開発」「増産に向けた工場リニューアル」「新工場建設予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「従業員数 124名（連結 353名）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「非財務KPIの前年同期比一覧は掲載されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 124名（連結 353名） ※2026年3月31日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「世界市場で高いシェアを持っております。」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金 35円」。「2027年3月期の予想連結配当性向については記載をしておりません。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 9％以上」。「自己資本比率 71.3％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 15億円以上」。「投資活動によるキャッシュ・フローは…443百万円の資金の減少」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、決算概要、グラフ、セグメント別状況を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」「サステナビリティについて」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「業績予想…未定としております」。「合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で合理的に算定することが困難」。「今後の業績は資料の内容と異なるものとなる可能性があります。」」）
