# オーベクス（3583） 2026年３月期 第２四半期（中間期）決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20251107591382
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-07
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、両事業の売上が伸びて増収となった一方、人件費や原材料費などの上昇で営業利益は減少した。繰延税金資産の計上による税金費用の減少で、親会社株主に帰属する中間純利益は増加した。

## 会社が挙げた理由

売上高はテクノ製品事業とメディカル製品事業が堅調に推移したため増加した。営業利益は賃上げによる人件費の増加、人員増加に伴う労務費、原材料費などのコスト増加により減少した。中間純利益は繰延税金資産の増加に伴い税金費用が減少したため増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":3056,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":351,"unit":"百万円","yoy_pct":-28}
- 経常利益: {"value":350,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.7}
- 純利益: {"value":354,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-4.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1465,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":189,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":510,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":49.3,"営業利益":46.9,"経常利益":48.1,"親会社株主に帰属する当期純利益":69.6,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"テクノ製品事業":{"売上高":{"value":2229,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":448,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":2.5,"利益前年同期比_pct":-25.1},"メディカル製品事業":{"売上高":{"value":827,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":58,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":1.3,"利益前年同期比_pct":-10.6}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"前年同期比65百万円増。テクノ製品事業の筆記具関連の伸長、メディカル製品事業の販売活動","営業利益":"前年同期比137百万円減。テクノ製品事業の増産に伴う人員増加による労務費、原材料費等のコスト増加"}
- 主要KPI: {"自己資本比率":{"value":69.8,"unit":"%"},"流動比率":{"value":416.6,"unit":"%"},"固定比率":{"value":48.5,"unit":"%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":368,"unit":"人（連結）","基準日":"2025年3月31日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第9次中期経営計画 オーベクスビジョン2027","目標年度":"2027年度/143期","売上高":"70億円","営業利益":"10億円","営業利益率":"14.3%","ROE":"9%以上","設備投資":"15億円以上"}
- 財務目標: {"ROE":"9%以上（2027年度/143期目標）","自己資本比率":"not_disclosed_as_target"}
- 年間配当: {"value":35,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":18.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":15,"unit":"億円以上（中計3ヶ年合計の目標）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 第9次中期経営計画（オーベクスビジョン2027）の開始、成形技術の進化による新たな価値創出、環境配慮型製品の開発・拡販、人的資本投資による従業員エンゲージメント向上、テクノ製品事業の高付加価値製品開発・増産対応設備投資・海外拠点拡充、メディカル製品事業の高付加価値製品開発・海外展開・新工場建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高49.3%、営業利益46.9%、経常利益48.1%、親会社株主に帰属する当期純利益69.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と進捗率は記載されているが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期2Qの売上高1,465百万円、営業利益189百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「売上高は前年同期比65百万円増、営業利益は前年同期比137百万円減とし、主な要因を文章で説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「賃上げによる人件費の増加や原材料費等のコスト増加により、28.0％減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「テクノ製品事業は売上高2,229百万円・セグメント利益448百万円、メディカル製品事業は827百万円・58百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費の増加」「労務費や原材料費等のコストが増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比137百万円減少し、労務費や原材料費等のコスト増加が主因と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値はあるが、前提条件の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と進捗率は示されているが、残り期間についての記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「最終年度目標として売上高70億円、営業利益10億円、ROE9%以上を掲げ、140期実績と比較。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今期より、新中期経営計画（オーベクスビジョン2027）がスタート」「増産対応への設備投資」「新工場建設予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「自己資本比率69.8%、流動比率416.6%、固定比率48.5%」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「自己資本比率69.8%、流動比率416.6%、固定比率48.5%の現時点の数値のみ記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数125名（連結368名）※2025年3月31日現在」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ペン先メーカーとして世界市場で高いシェアを持っております」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期予想配当35.0円、連結配当性向18.9%」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE9%以上、営業利益率14.3%（2027年度/143期目標）」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資15億円以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期 第２四半期（中間期）決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」「経営理念」「サステナビリティについて」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込んでいます」「今後の業績は資料の内容と異なるものとなる可能性があります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「決算補足説明資料」、連結損益計算書、セグメント別状況、業績予想の表を掲載。」）
