# オーベクス（3583） 新中期経営計画の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20250510539641
種別: 経営計画
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2025年度から2027年度までの「第9次中期経営計画 オーベクスビジョン2027」を新たに策定し、最終年度の売上高70億円、営業利益10億円、ROE9％以上を目標に掲げた。併せて、3年間で設備投資15億円以上、成長投資6億円以上を行う方針を示した。

## 会社が挙げた理由

10年後のあるべき姿に向けて、「ESG経営を推進し、新たな価値創出と持続可能な成長を追求する」ため。基本戦略として、強固な収益基盤の構築、環境負荷低減活動の推進、成長を支える人財育成を掲げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第9次中期経営計画 オーベクスビジョン2027
- 計画期間: 2025年度/141期～2027年度/143期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":6035,"revised_forecast":7000,"change":965,"change_rate":16,"unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":841,"revised_forecast":1000,"change":159,"change_rate":18.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":13.9,"revised_forecast":14.3,"change":"+0.4ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":8.9,"revised_forecast":"9％以上","change":"0.1ポイント以上","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 中計3ヶ年で株主還元4億円以上。中長期的視野に立って収益に対応した安定配当を継続し、1株当たり配当金は最低30円を維持。対象期間は2025年度/141期～2027年度/143期。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PERは改善しつつあるものの、PBRは0.5倍から0.6倍で推移。PBR向上に向け、ROEとPERを改善する方針。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 原材料やエネルギー等の製造コストの増加が見込まれる、将来の見通しおよび予想数値には、米国の関税措置による影響を見込んでいない
- 重点施策: 強固な収益基盤の構築、環境負荷低減活動の推進、成長を支える人財育成、高成長エリアへの更なる販売強化、コア技術による差別化された高付加価値製品の拡販、環境に配慮した製品開発とラインアップ強化、増産に向けた設備投資と製造効率化、メディカル製品事業との協働による新分野展開、成長市場、高付加価値製品へのシフト、付加価値を高めたべセルフューザーで国内シェアを拡大、泌尿器、消化器分野への新製品投入と拡販、グローバル市場への本格参入に向けた体制構築、組織力を強化し市場競争力のある製品を開発、長期ビジョン達成に向けたストーリーの実現、株主還元強化と流動性の向上、第9次中期経営計画 各施策の着実な実行、資本コストを上回る経営意識の徹底
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"6,200百万円","営業利益":"830百万円","営業利益率":"13.4％","ROE":"8％以上"},"revised_forecast":{"売上高":"6,035百万円","営業利益":"841百万円","営業利益率":"13.9％","ROE":"8.9％"},"change":{"売上高":"△165百万円","営業利益":"＋11百万円","営業利益率":"＋0.5ポイント","ROE":"＋0.9ポイント"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円・％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 原材料やエネルギー等の製造コストの増加、米国の関税措置による影響、コロナ禍やウクライナ侵攻等の影響
- 取締役会決議日: 2025年5月12日
- 公表日: 2025年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「第 141 期（2026 年 3 月期）を初年度とする 3 ヶ年の中期経営計画を策定・決議いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「10年後のあるべき姿」および「2034年度/150期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年度/141期～2027年度/143期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新中期経営計画では、10年後のあるべき姿に向けて」と記載されているが、既存計画の見直し理由は記載されていない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および計画資料に、同時期の業績予想修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「新中期経営計画の策定に関するお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高 70億円」「営業利益 10億円」「営業利益率 14.3％」「ROE 9％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「140期比 +16.0%」「140期比 +18.8%」「140期実績 13.9%」「140期実績 8.9％」を併記した最終年度定量目標の表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「140期比 +16.0%」、営業利益「140期比 +18.8%」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「テクノセグメント 48億円」「メディカルセグメント 22億円」「テクノセグメント 11億円」「メディカルセグメント 3億円」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「温室効果ガス排出量削減の取組み」「人的資本投資を行う」とあるが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「原材料やエネルギー等の製造コストの増加が見込まれるものの」「米国の関税措置による影響を見込んでおりません」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「売上高「6,200」対「6,035」、営業利益「830」対「841」、営業利益率「13.4％」対「13.9％」、ROE「8％以上」対「8.9％」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「結果」「計画比」を含む前中期経営計画レビューの表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「第8次中期経営計画の目標と第9次中期経営計画の目標は掲載されているが、従前目標の扱いを示す文言はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「売上高の計画比「△165」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストを上回る経営意識の徹底」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「株主還元 4億円以上」「1株当たり配当金は、最低30円を維持」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「設備投資 15億円以上」「成長投資 6億円以上」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務レバレッジ等の現状分析はあるが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは0.5倍から0.6倍で推移」「PBRの改善」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「グループコア技術を結集し、第3の事業を創出する」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「付加価値を高めたべセルフューザーで国内シェアを拡大」「泌尿器、消化器分野への新製品投入と拡販」「テクノセグメント 48億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「高成長エリア」「成長市場」との記載はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画資料にM&A・買収に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年度/141期～2027年度/143期」および「最終年度定量目標」の記載」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「売上高48億円、営業利益11億円…を目指す」「製造コストの増加が見込まれる」「様々な要因により、今後の業績は資料の内容と異なるものとなる可能性があります」」）
