# オーベクス（3583） 2025年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20250510539599
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2025年3月期は、テクノ製品事業とメディカル製品事業の売上が伸び、連結売上高は12.0%増、営業利益は50.1%増となった。一方、メディカル製品事業は海外展開費用などが増え、増収減益だった。

## 会社が挙げた理由

テクノ製品事業では中国を含むアジア地域と国内の売上が伸長し、筆記具関連の高付加価値製品の売上も拡大した。メディカル製品事業では積極的なプロモーション活動・販売活動に注力した。営業利益は、アジア地域での販売増加と高付加価値製品の売上伸長が寄与した一方、メディカル製品事業では海外展開に向けた費用等が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":6035,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 営業利益: {"value":841,"unit":"百万円","yoy_pct":50.1}
- 経常利益: {"value":814,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- 純利益: {"value":580,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.9,"unit":"%","yoy_change_points":3.5}
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1498,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":147,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年3月期","売上高":{"value":6200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":730,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":510,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":368,"単位":"人","注記":"連結、2025年3月31日現在。単体は125名"}
- 業績見通しの前提: 定性的な前提のみ。長期化するロシア・ウクライナ情勢、中東情勢、世界的なインフレ、各国の通商政策等による世界経済の減速懸念を記載
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"第8次中期経営計画 オーベクスビジョン2024","目標年度":"2024年度／2025年3月期","売上高":{"value":6200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":830,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":10,"unit":"億円"},"実績対比":{"売上高":"6035百万円、計画比△165百万円","営業利益":"841百万円、計画比＋11百万円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績":8.9,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":68.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":33,"単位":"円"},"2026年3月期予想":{"年間":35,"単位":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2025年3月期":15.8,"2026年3月期予想":18.9,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":10,"unit":"億円（中期経営計画の3ケ年合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: メディカル製品事業のベセルフューザー化学療法用が国内シェアトップ（自社調べ）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループ技術を結集した新製品開発の強化、マーケティング戦略室の新設、ベセルフューザー無痛分娩用のプロモーション活動、ベセルフューザーの自販開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想につきましては、売上高6,200百万円、営業利益750百万円…を見込んでおります。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「計画比 △165」、営業利益「計画比 ＋11」、営業利益率「+0.5ポイント」、ROE「+0.9ポイント」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期の4Qとして売上高1,498百万円、営業利益147百万円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結売上高 12.0%増収 営業利益 50.1%増益」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高「前期比で648百万円増加」、販売管理費「前期比で137百万円増加」、営業利益「前期比で281百万円増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国を含むアジア地域と国内の売上が伸長」「筆記具関連が好調に推移」「販売活動に注力」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別状況の表に各事業の「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売管理費が前期比で137百万円増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上は好調に推移したものの、海外展開に向けた費用等の増加により増収減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢」「世界的なインフレ傾向や各国の通商政策等」の影響を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「世界経済の減速懸念などの定性的説明のみで、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の通期業績予想の数値のみを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「最終年度目標」と「最終年度実績」を並べ、計画比として売上高△165百万円、営業利益＋11百万円などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グループ技術を結集した新製品開発への取組みを強化」「マーケティング戦略室の新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「テクノ製品事業の売上構成比率71.8%、メディカル製品事業28.2%、連結従業員数368名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「売上構成比率と従業員数は当期の数値として記載されているが、前年同期比は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量と単価の指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 125名（連結 368名）※2025年3月31日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ベセルフューザー化学療法用が国内シェアトップ（※自社調べ）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「連結配当性向「2025年3月期15.8%」「2026年3月期予想18.9%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「8%以上」目標に対し実績「8.9%」、自己資本比率「68.1%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 10億円（3ケ年合計）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2025年３月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」「サステナビリティについて」と、「2025年3月期決算概要」「中期経営計画」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値予想や決算数値が記載されており、「差し控えたい」「未定」等の表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期連結業績予想につきましては…を見込んでおります」「先行きは不安定な状況が続くものと思われます」。」）
