# オーベクス（3583） 2025年３月期 第３四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3583/disclosure/20250206565742
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3583

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、テクノ製品とメディカル製品の売上拡大により増収となり、アジアでの販売増や高付加価値製品の伸長で営業増益となった。一方、メディカル製品事業は販売経費の増加でセグメント減益となり、期末配当予想は1株30円から33円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、テクノ製品事業の主力である筆記具関連が好調に推移し、メディカル製品事業でもシェア拡大に向けた販売活動に注力した結果、前年同期比608百万円増加した。営業利益は、テクノ製品事業のアジア地域での販売増と付加価値の高い製品の売上伸長が、全社費用の25百万円増加を上回った。メディカル製品事業のセグメント利益は販売経費の増加により減益となった。配当予想の増額は、当期の業績の進捗等を総合的に勘案したもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4538,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}
- 営業利益: {"value":695,"unit":"百万円","yoy_pct":73.7}
- 経常利益: {"value":697,"unit":"百万円","yoy_pct":67}
- 純利益: {"value":454,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 15.4%（前年同期比4.8ポイント増加）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1547,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":206,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":830,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":560,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"74.4%","営業利益":"83.8%","経常利益":"87.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"81.1%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"テクノ製品事業":{"売上高":{"value":3281,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1},"セグメント利益":{"value":858,"unit":"百万円","yoy_pct":60.5}},"メディカル製品事業":{"売上高":{"value":1257,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"セグメント利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期比増加額":{"value":608,"unit":"百万円"},"要因":["テクノ製品事業の筆記具関連の好調","メディカル製品事業の販売活動"]},"営業利益":{"前年同期比増加額":{"value":294,"unit":"百万円"},"要因":["テクノ製品事業のアジア地域での販売増","付加価値の高い製品の売上伸長","全社費用の増加25百万円"]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結357名（単体125名）","基準日":"2024年12月31日","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"第8次中期経営計画 オーベクスビジョン2024（2022年度～2024年度）","最終年度目標":{"売上高":"63億円","営業利益":"8.3億円","設備投資":"10億円（3カ年合計）"},"実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":"33円／株（修正予想）","中間・期末内訳":"期末配当33円／株。中間配当はnot_disclosed"}
- 配当性向: 16.4%（連結配当性向）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 世界市場で高いシェアとの記載はあるが、数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループ技術を結集した新製品開発への取組み強化、メディカル製品事業での積極的なプロモーション活動・販売活動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正予想に対する進捗率」売上高74.4%、営業利益83.8%、経常利益87.1%、親会社株主に帰属する当期純利益81.1%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益の四半期推移」に直近四半期の売上高1,547百万円、営業利益206百万円が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算サマリーには増収・増益率の記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想の修正（2024年11月8日発表）」として、売上高6,100百万円、営業利益830百万円などへの修正を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高・営業利益の増減要因」の図があり、売上高は前年同期比608百万円増、営業利益は294百万円増と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国を含むアジア地域と国内の売上が伸長」「主力製品の筆記具関連の売上が伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別状況に各事業の売上高、セグメント利益、前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全社費用が前年同期比で25百万円増加」「販売経費の増加によりセグメント利益は減益」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上は好調に推移したものの販売経費の増加によりセグメント利益は減益」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額や予想への織り込み額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「最終年度定量目標」として売上高63億円、営業利益8.3億円、設備投資10億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グループ技術を結集した新製品開発への取組みを強化」「積極的なプロモーション活動と販売活動に注力」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「事業別売上構成比率、地域別売上、各種財務比率、従業員数、連結配当性向を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「日本+9.6%、アジア+34.3%、その他+8.7%、欧州△10.1%、北米△7.3%、中南米△13.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標に関する記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数125名（連結357名）※2024年12月31日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「世界市場で高いシェアを持っております」とあるが、数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「期末配当予想33円、連結配当性向16.4%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得枠・期間・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期計画では売上高、営業利益、設備投資の目標が示されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資（3ケ年合計）10億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2025年3月期 第3四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」「サステナビリティについて」があり、業績説明以外のページが相当数ある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示を明確に見送った記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載された見解や見通し、ならびに予測等は資料作成時点での当社の判断」「今後の業績は資料の内容と異なるものとなる可能性があります」。」）
